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わうたん
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チノちゃんとココアちゃんがハードなくすぐり責めを受ける話

「な、なんなんですかあなたたちは」  見知らぬ場所で拘束台に手足首が枷にはめられX字に拘束されたチノは自分を取り囲む男たちを睨んで言った。 「ふひひ、なあに。ちょっとしたキミのファンの集まりさ」  ひとりの男がにやにやしながら言った。チノはとある喫茶店で働く看板娘。ゆえに微笑ましい視点で可愛がられることは多々あったがここまで過激な行動に移る人達は初めてだった。 「……この拘束を解いてください」 「ダメだね。せっかくここに来たんだから遊んでいってもらわないと」  相変わらず男はいやらしい笑みを浮かべチノを眺めていた。  そして何人かの男たちもヒヒヒ、と笑い手をワキワキとさせながらチノに近づいていく。 「な、なにするつもりですかっ。来ないでください、やっやめ……く、ぷふっ!?くふふふひひひひ!?」  身動きがとれずもじもじとするチノを襲ったのは予想外の刺激。  なんと男たちはチノを取り囲み何をするかと思えば、集団でこしょこしょとくすぐりを始めたのだ。 「うひぃっ!? あっあっあっあはははは!! ちょ、ちょっと待ってくださ、んぁああ!」  突然襲ってきたくすぐったい刺激に思わず声を上げるチノ。  その反応を男たちは大いに喜び、更に指を動かしていく。 「くっくすぐったいですぅ、んっ、ふふふっ!!」  脇腹をこしょこしょとくすぐられ身をよじるチノ。だが拘束されているせいでうまく逃げることができない。  そんなことをしているうちに今度は首筋をサワリと撫でられる。 「んんっ!!んっ、んーーッ!!!」  首を軽く触れられただけなのに大げさに身体を跳ねさせるチノ。  しかしその反応が面白かったのか男たちは何度も何度も首に触れる。 「くっくすぐったいぃ……!んんっ、ふうっ、ふふっ」 「どうだい?楽しいかい?」 「そ、そんなわけないじゃないですか……!」  チノは自分でも知らなかったがかなりのくすぐったがりだったようで、それを認めるにはプライドがあった。  あくまで強気の姿勢を貫くチノだったが……。 「そうか、じゃあもっとくすぐってあげよう。そら、次は耳だぞぉ」 「えっ?きゃあああ!!だめぇ、そこはほんとに弱いんですっあはははは!!!」  不意打ち気味に耳にフゥっと息を吹きかけられただけでビクンとはねるチノ。  弱点を見抜いた男たちはさらに責め方に趣向を凝らしていく。 「ほれほれ、ここはどうかな~?」 「ひいっ!くひひひっ、そこだけは許してくださっ、ふひゃあん!!」  腋の下をカリカリと引っ掻かれた瞬間今まで以上の甲高い声で叫ぶチノ。他の男達もその反応を見てますますヒートアップする。 「おいおい、随分敏感じゃないか。これは相当なくすぐったがり屋さんだな」 「ちっちがいます!私はくすぐったがりなんかじゃ……んひゃあ!?」  否定の言葉を口にしようとしたその時、突然服をまくりあげられ無防備に晒されているおへそをふにふにと揉まれたチノは再び大きな悲鳴を上げた。 「ほう、こっちもなかなかいい反応をするねぇ」 「さわらないでくださいっ……!そんなところ触られても全然くすぐったくなんてありませんから!」  必死に抵抗するチノだったが、しかし拘束されていてはなんの抵抗にもならない。  男たちはそんなチノを見てにやにやといやらしく笑い、今度は本格的に笑わせてやろうと全身をくすぐり始めた。 「んぁああっ!?あっ、あっ!ひゃめっ!そこはダメですぅうう~!」  あばらと脇腹に指を食い込まされ先ほどよりも激しく暴れるチノ。男たちはくすぐったがるチノの反応を指で楽しんでいく。 「こんなにくすぐったがっているのにまだ認めないのかな。なら仕方がない、キミが認めるまで続けるしかないなぁ」 「だ、だれがそんなこと認めっ……あっ、あっ!んぁああああ!!ふひひひひひゃはははひゃひゃぁぁぁ!?!?」  男たちはチノの拒否を無視してひたすらくすぐりを続ける。  チノはなんとか耐えようとするも壮絶なくすぐったさに声を上げ大笑いしてしまう。 「そうら、どこがくすぐったいのかな~?」 「白状してくれたらくすぐりやめてあげるのにな~?」  それを聞いたチノは葛藤する。無駄な強がりなどしていても無理やり笑わされて辛いだけだ。  それなら恥ずかしいけれどくすぐったがりなのを認めて一刻も早くやめてもらうほうが良いと考えた。 「んぐぅうう!ぜ、ぜんぶ、全部です!もうくすぐらな、んぁあっはははは!!」 「やっぱりくすぐったがりなんじゃん!嘘ついた罰として腋ほじくりの刑だな!こちょこちょこちょ~」 「あっあひっ、ふひゅうう!くすぐったい!くすぐったいです!ごめんなさいぃ!あはははははははは!!」  ようやくくすぐったがりなのを認めたチノを囲んでいた男たちはここぞとばかりに腋を中心にくすぐりを激しくする。  服の上からでも相当くすぐったく感じてしまうチノにとってこの全身くすぐりは耐え難いものだった。 「それにしても、全部くすぐったいといっても順番はあるだろ?ほれ、どこが一番弱いんだ?」 「おしえてくれないとずっとこのままだよー?」 「だ、だから全部だって言ってるじゃないですかぁあ!あはは、むりぃいい! きひゃはっはははははははは!?」  これ以上続けられると本当におかしくなりそうだとチノの身体が悲鳴をあげる。  それでも男たちはチノが笑い転げる様を楽しみ、くすぐりに慣れないようにあの手この手でくすぐりまくる。 「くっくすぐったいっ!くすぐったすぎますぅ!!あーっはははははは!!」 「どうだい?くすぐったがりなのは認めたかい?」 「み、認めましたっ!認めるから止めてくださいぃい! いはははははっは!? あひゃはっははっははっははひひひひひひ!?」 「でも笑ってるチノちゃん可愛いからなー。もっともっと笑うところみたいなー!」 「腋、指でカリカリするのやっぱり苦手かな?反応よくていいねーこちょこちょこちょこちょ~~」 「きゃああ!?そ、それはだめぇえ!ひひひひゃあん!そこっ、ほんとにくすぐったいんですう!うぁあぁあっはっははっは!? あはははははっははははは!??!」  腋の下を爪でカリカリと引っかかれた時と同じような反応を見せるチノを見て、男たちはさらに調子に乗って腋の下を責め立てる。  チノの腋の下への刺激をしばらく続けたあと、次は太ももの裏へとターゲットを移した。  こちらもまたチノの弱点であるようで、特に内腿をさわられるとくすぐったがりな彼女はたまらないようだった。 「んぎひっ、あひゃひゃ!!そこはだめです!お願いします!許してくださっ……あひゃひゃ!!」 「おやおや、これは大変だ」 「下半身も凄い反応だねえ。ホントに全部弱いんだ?」 「だ、だから言ったじゃないですかぁぁあっはははははひゃひゃひゃぁぁあひひひひ!!?ふぐひひひっひゃひゃひゃひゃーはっはっはははは!?」 「いやいや、これだけじゃまだ足りないよ」 「もっといろいろ試さないと、ねぇ?」  男たちはチノの靴と靴下に手をかけると抵抗する間もなくすぽんっと脱がせてしまう。  白くてほっそりしたふにふにの、いかにも弱そうなチノの裸足が晒されてしまった。 「ほら、これで足の裏くすぐられ放題だねえ。守らないと大変なことになるんじゃあないかなあ?」 「そんな……!やめっ、やめてください!んぁあっ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!!」  男たちがチノの左右の足指を一本ずつ掴んで「これからその無防備な足裏をくすぐってやるぞ」と言わんばかりに手をワキワキさせながら迫ってくる光景にチノは恐怖を覚えずにはいられなかった。  しかし、いくら足裏を守りたくても指を掴まれていては僅かな抵抗をすることもできない。  男たちは逃げ場を失ったチノの両足裏へそれぞれ指を伸ばし、そのまま勢いよくこちょこちょとくすぐり始めた。 「あっ!?あっははは!?んぐぅぅうううううううひひひゃひゃ!?やめっくすぐったぁぁいひひひひゃひゃひゃぁぁあっははははは!?」  チノの敏感すぎる足の裏には過剰なくすぐったさが襲う。  あまりのくすぐったさに大きな笑い声をあげて足をじたばたさせるが、拘束されている以上それも無駄なこと。  僅かな可動範囲では男たちの手から逃れることはできない。  むしろ暴れれば暴れるほど男たちを楽しませてしまい、よりくすぐったい目にあわされてしまう。 「ふひひ、可愛い笑い声だねえ。もっともっとチノちゃんの足裏くすぐりたくなっちゃうな~」 「足の指一本ずつ掴まれてこちょこちょされるの辛いね~?土踏まずなんて特にくすぐったいよね?土踏まずって分かる?ここのことなんだけど~……それっこちょこちょこちょこちょ~!」  ひとりの男はチノの足指を無理やり開かせ、それぞれの指の間を丹念に爪先でくすぐる。  またある男は土踏まずを爪で引っ掻いたあと、全部の指を使ってくすぐりを開始。  それぞれの指がバラバラに動いて土踏まずを中心に足の裏全体をくすぐっていく。  男のざらついた皮膚が足の裏を撫でるとそれだけでもくすぐったいのに、男は時折爪を立ててカリカリと引っ掻いたりしてチノから笑いを効率的に搾り取っていった。 「あひゃああぁぁああああ!?!?はひゅっ、ひははははは!!あはは!いやっ、あははははっ!!」 「ほれほれ、どうだい?これが土踏まずだよ。普段触られないところだからくすぐったいよね~?」 「くひゃひゃひゃ!?く、くすぐったすぎますぅぅううう!ひひゃひゃっ!きゃひゃひゃ!」  自分でも知らなかった弱点をこれでもかとばかりに責め立てられるチノ。  足の裏を責められただけでここまで苦しく笑わされるとは思いもせず、チノは自分がどれだけくすぐったがりなのかを改めて実感させられる。 「くすぐりがこんなに怖~いことなんて知らなかったろう?おじさんたちはチノちゃんみたいな可愛い子が無理やり笑わされてるのが大好きなんだよ」 「くっ、くひゃひゃひゃひゃ!!!そ、そんなぁ!あひゃひゃひゃひゃ!!へ、変態!変態じゃないですかぁぁひゃひゃひゃひひひひぃぃいひっひっひ!!?」 「あっ! 今おじさんたちのこと変態って言った! デデーン罰ゲームで~す! チノちゃんの声が出なくなるまでくすぐりの刑にけって~~~い!」  こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!! 「あーっはっはっはっは!!!い、嫌ですぅぅううふふふふふふふひゃひゃ!?たすけてったすっ、けっへひゃひゃひゃひゃ!?」 ……………… ………… ……  それから30分ほどの間、男たちはチノの全身をくすぐり尽くした。  足裏だけでなく、時には脇腹やおへその周りなど、他の弱点を攻められたチノはどの部位もろくに守れずにくすぐりを受け笑い泣き叫び続けたのだ。 「はぁ……はぁっ……けほっ……、ひっ、ひぃ……(ほ、ほんとうに、おかしく、なるかと、思いました……)」  散々くすぐられて息切れするチノ。  笑いすぎて体力を使い果たし、ぐったりと倒れて肩で息をしていた。 「さあ、チノちゃんにはおじさんたちの遊びにまだまだ付き合ってもらうよ」  男はそう言ってチノを半ば強引に引っ張り別の部屋へと連れていく。 「むぐっ!?ふぎゅくふふふううううう!?もごっ、おごふひゅひゅぅうううう!?」  すると、部屋から何やらくぐもったような笑い声が聞こえてきた。  見ると部屋の中に何やらチノが見たことのないオブジェが鎮座しており、声はそこから聞こえてくるようだった。 「……!? あれ、もしかしてっ……ココア、さん?」 「これはバキュームベッドっていってね。チノちゃんはきっと見るのは初めてだよね。あの膜の中に入れられちゃうと身動きが取れなくなっちゃうんだ。今中に入ってるのはチノちゃんもよく知ってる人だねえ……ひひひっ」  男がバキュームベッドと言った拘束具の中にはチノと同居する姉のような存在であるココアが全裸で捕らわれていた。 「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!(くしゅぐったいいぃいいい!だれかたずけてえぇ!!)」  口元には呼吸用の穴が空いており、辛うじて声を出せるようだが完全に手も足も出なくなった状態で薄飴色のラバーに包まれてしまっている。  ラバーの中は布団圧縮機にかけたように真空状態で、表面にはココアの身体がぴっちりと浮き出ている状況だ。  そこに複数の男が群がり、まったく守ることのできないココアの全身がくすぐられ放題になってしまっていた。  もう長い時間無抵抗のままくすぐられているのか、ココアの顔は笑いすぎてぐしゃぐしゃになっていた。 「な、なんてことをっ……酷い……!」 「酷いとは失礼だなー。こちょこちょごっこで遊んでただけだよ!」 「ふざけないでください!」  男の言葉に声を荒げ、チノは男たちに対して鋭い視線を送る。  だが、そんなものはまったく効果がないようで男たちの嗜虐心を刺激するだけだった。 「そんな怖い顔してもダメだよぉ~?チノちゃんだって同じ目に遭っちゃうんだからねえ。ほら、こっちがキミの分だ」  そう言って男はまだ誰も中に入っていない新たなバキュームベッドを指さした。 「ココアおねえちゃんにもっと酷いくすぐりをしちゃおうかな~? チノちゃんがくすぐらせてくれたらおねえちゃんには何もしないんだけどな~?」 「くっ……ひ、卑怯ですよ……!」 「そうだねぇ、確かにずるいねぇ……。でもしょうがないじゃないか、チノちゃんと遊ぶためなんだから。ほれほれ、どうする?入る?入らない?どっちにするの?あーあ、やっぱり入ってくれないと遊べないかー、残念だよー!じゃあおじさんたちはココアちゃんと遊ぶことにするね!」 「くぅぅううう……!」  男のわざとらしい独り言は半ば脅し。選択肢はない。  チノは悔しさを噛み締めながら男たちの提案を受け入れた。 「チノちゃんが素直で嬉しいよ、それじゃあ服を全部脱いでもらおうかな」  チノは男の言う通り、恥ずかしさに耐えながらも服を脱いでいく。  逆らえばココアに何をされるか――これはココアのため。そう自分に言い聞かせながらチノは生まれたままの姿になった。 「じゃあここに入ってみようか」  男に促されチノはバキュームベッドの中に入る。まだココアのように真空状態にされてはいないが妙な圧迫感と息苦しさにチノは不安感が募る。 「フヒヒ、チノちゃんいくよ~? スイッチオーン!」  そう言うと男はバキュームベッドのスイッチを入れた。  チノを包み込み閉じ込めるための装置がブオオオオオ、と音を立て稼働する。  みるみるうちにラバーはチノの身体に張り付いて、あっという間にバキュームベッドに完全拘束されてしまった。 「ヒヒ! これでもうなんの抵抗も出来ないねえチノちゃん♪」 「おじさんたちにくすぐられても絶対に逃げられないんだよ~?」 「さあ、どこからこちょこちょしてあげようかな~?」  男たちは下品な笑いを浮かべながらチノの身体に触れる。そして一気に全身をくすぐりまわす――!  こちょこちょこちょこちょこちょ~~~~~~~~!!!! 「もががごふふふふひゅふふふふぅううふっふうふふふ!??? ふひっふひゅくふふふふふふふぅうううううぐううぅうううう!??(いやああぁあはははっはは!? やめっ、やめてえええぇええへへへへへへ!?)」  完全なる真空状態で、全身くまなく弱点を晒された状態。ラバー越しとはいえその刺激たるやすさまじかった。  あまりのくすぐり攻撃にチノはあまりの激しさにもがこうとするも、身動き一つ取れないこの空間では無駄な抵抗にしかならなかった。  敏感なところを直接くすぐられ、チノの口から言葉にならない笑い声が漏れる。  肺から空気が抜けていくように、だんだん意識すらも薄れていきそうになった。  それでも男たちは手を緩めることはなく、チノはただひたすらくすぐったさを受け入れることしか出来なかった。  こしょこょこしょこしょこしょ~~~!!! 「もごごがががぁあああごごごごごごっっ!??? もごぐっ!?? ぉぎょっほっほひゅひゅひゅひいひひひひひぃいいいいいいいいいいいいいい?!??(むりむりむりぃいいぃいいぃいいいいぃいい!!たしゅけてえぇえ! こんなのっ耐えられなっひゃわっはっはっはっは!!!?)」  いくら必死に我慢しようとしても、それを嘲笑うかのように責めはどんどん激しくなっていく。 「ほれほれほれ~~~ぐにぐに動いてかわいいよチノちゃん~♪」 「腋ほじほじからのカリカリ攻撃~! ウヒョヒョ! くすぐったがり屋さんだねえ~」 「太ももと足の裏もくすぐってあげるよお。楽しくて笑いが止まらないねえ~~?」  こちょこちょこちょ……ぐりぐにぐにぐにぐにぐに!!! 「むぐぎゅぐふふぅううううううううぐふふふっひひひひひ!??? もがががごご?! んぎゅううっふふふふふふふふ!???」  あらゆるところをくすぐられているせいで思考能力が落ちているのか、もはや自分が何をされているのか分からなくなるくらい笑わされ続けていた。 「さて、ココアちゃんもひとりぼっちで寂しいよね? あっちの暇そうな別のおじさんに遊んでもらおうねえ」  するとチノをくすぐる集団とは別の男たちがバキュームベッドに拘束されたままのココアに近づいていく。ふひひひひ、といやらしく笑う男たちはココアをくすぐる気満々だった。 「もがごごっうぎゅふっひひひひひひぃいいいいい!?? んぐっんうぅううううううううう!!??(そんなっ約束が違うっ!!)」 「ん~? チノちゃん何か言ったかな? もごもご何喋ったか分からないな~?」 「多分もっとくすぐってほしいって言ってるんじゃないかな~」 「きっとそうだな! ほりゃっ腋ほじほじ攻撃~~~~!」 「もごふぎゅひゅひひひひひひひいいいいいい!?? もがっもごふおひひいひょごほほほぉおおおおおっ!???(やめてっ!そこ駄目なんです!いやっいやああああああああ!?)」 「向こうも盛り上がってるみたいだな、さっ、ココアちゃんにもまた笑ってもらうかな!」 「ふひひひっもう弱点は分かってるからね。そ~れこちょこちょこちょ~~~♪」  こちょこちょこちょこちょこちょ!! ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり!! 「もごぉおおおおょひょひょひょひょぉほへへへえぇぇぇえええ!??? はぉっおおごほほほひひひひいぃいいっひいひひひひひひひ!??(やだっくすぐりやだぁあああああああああああ!!)」  男たちはチノとココアの弱いところに指を走らせる。少女たちはくすぐったい刺激に身を震わせながら悶えるしかなかった。 「さーて、簡単に慣れないようにくすぐり方を変えようか」  男がそう言って取り出したのは特製のくすぐり電磁棒。  くすぐったい神経を直接刺激し対象を笑い殺しかけないほどの威力を誇るくすぐり道具である。それも一本ではない、数十本という数があったのだ。  男たち全員がそれを持ち、一斉に二人の身体に向けると―――  ビリビリビリビリビリ!!!! バチバチビビビビビビビビビビ!!!! 「~~ッ!! びゅごひょひょひょひょひょっはははははははああぁあ!?!?」 「ぁべべべべべびびびびっっ!?? ふひゅうふひゅふふふふふふ!?!?」  それぞれ違う箇所にえぐるような擽感が走る。  それは先ほどまでとは違う、強烈過ぎる電撃くすぐりだった。  あまりに強い感覚に二人は断末魔のような絶叫笑いをあげ、力いっぱい暴れもがくもラバーがわずかに伸びるだけでまったく抵抗できない。  そんな二人などおかまいなしに、男たちは悪魔の道具をつきつけ非道なくすぐり攻撃を続行する。 「あっきゃっあっぎひひひっひひひひっひ!?!? もがごっうぐぎゅふふふふぐぐぐぅううんぅうううううう!??」 「あひゃんあっあははははぁあはははははは!! はごごっ、ぉごっむごごぉおうううっふひゅひゅぅうううううう!???」  全身の様々な箇所を同時に責められる、これまでとはまた違った刺激。  脳が麻痺して思考能力を奪われるかのような強烈な刺激に、チノとココアの口元からはダラダラとよだれが垂れていた。 「"電磁棒"っていっても強い電流が流れるわけじゃあなくってね。くすぐったい神経に作用する電気信号がラバーを貫通して通るんだよ」 「それっくすぐり電磁棒の出力アーップ!」 「笑いすぎて死んじゃうかもね~? ぶひひひひっ!」  ビリリリリリ!!! バリリリッビリビリ!!  男たちはくすぐり電磁棒の出力を強め、さらに凶悪なくすぐったさを二人に与えていく。  チノたちは涙を零しながら笑い声をあげることしかできなかった。 「ぎゃっはっはっはっは!! ぐひゃあははっははは! やめっやめでえええええええぇええへへ!?!?」 「いやっはっはっはんは! ふぎゃっはっひゃはは!! 止めへえええええええぇえええええええ!!!」 「あ~すごい反応だねチノちゃん~。でもまだまだ終わらないよ~?」 「くすぐったい神経を無理やりビリビリバチバチさせてお腹の酸素全部笑いに変えちゃおうね~」  ビビビビリビリビリビリ!!!!! バチチッ!!! バリリリリリリリリ!!!! 「ふぎゅぎゅぎゅひゃっひひひ! もががぎゅふふうぅううううう!?????」 「あぎゅぎゅぎゅっひひひ! ぶっひゅうっふふひひひひ!!!!」  電磁棒のくすぐったさは普通のくすぐりのそれとはまったく比にならないくらい酷いもので、二人の顔は真っ赤を通り越して真っ青になっていた。  可愛らしい顔は涙や鼻水、よだれなどの体液でくしゃくしゃになり、ゲラゲラと大声をあげて笑い狂わされていく。  ビリビリビリビリビリ!!!! バリッッ!! ビビビビビビビビビビビ!!!! 「ふぎゅうっひゅひゅひゅひゅひゅっふふひゅひゅ!! ふぎゅひゅひゅひゅっふふふひゅひゅ!?!?」 「うぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーっふふふふふ!! ぎぃぃいっっふっふふふふ!?!?」 「さあさあもっともっと笑うんだ。チノちゃんもココアちゃんもこのくすぐり電磁棒で死にたくないなら一生懸命笑っておじさんたちを楽しませるアピールをしないとね?」 「くぅぅううんっふふ!! んっひひぃいいい!!! もっもっふふふふふひゅひゅひゅ!!」 「んぐうぅぅうぅぅうっふふふっっふふっふふふぅぅぅ!!! ふひひひひひひっひひいひひいいいいいいい!?!?」  もはや息をすることすら難しくなりそうな状況だというのに、もっと笑えと強制される。  二人が残り少ない貴重な酸素を使って笑い声をあげたとしても、それでもくすぐり電磁棒は一切止まらない。男たちは二人が苦しそうに悲鳴をあげているのをむしろ楽しんでいるのだ。 「ひゅぐびょほほほっ!?? はげしっすぎまず……ああぁあっぁぁあああっぁぁああ!?!? ぎゃべへへへへへへええぇぇえぎぇひぇひぇひぇひぇひぇひひいいいいぁががががが!???? っ…………!???」  そしてついにチノが限界を迎えてしまった。喉の奥から搾り出すように掠れた叫びをあげ、体をびくびくと揺らしやがてこと切れるように意識を失ってしまう。  しかしそれも無理はない。チノがバキュームベッドに入れられてから三十分以上が経過しているのだから。 「あっああぁぁああああああああああああああああああ!?!? にゃげへげひゃひゃひゃひゃひゃ!? はぎゃひぎいひひひ!? いやぁああっひゃひゃひゃぎゃはははははははっはは!???」  一方、ココアの方も今まさに窒息寸前というところだった。  全身にくすぐり電磁棒を突き立てられ、ラバー越しにじっとりとした汗が滲んでいる。 「もうやべでええええええええええええええぇえええっふっふふふひゅううひゅふふふっふふ!!??」  ただでさえ呼吸が苦しいところを、くすぐる先をランダムに動かすことでより一層責め苦が増す。さらに、電気刺激が体の中を駆け巡るせいか、頭がぼうっとするような感覚に襲われ意識が薄れていく。 「あーあ、チノちゃんが気絶しちゃったから手持無沙汰になっちゃったなあ」 「仕方ない、ココアちゃんを集中攻撃することにしようっ♪」  そう言ってチノのくすぐりを担当していた男たちがターゲットを変え、ココアの方に向かう。そしていくつものくすぐり電磁棒がココアを直撃する――!  ビリビリビリビリビリビリビリ!!!!!! バチバチバチバチバチチチチチチチ!!!バリリリッビリビリビリビリビリビリ!!! 「ぁべべべべべべべべべべべべべ!??? ほぎゃっ、あががががががががががががががががががががががががががががが!!!!??」  全身のあらゆる箇所を一斉に刺激され、おぞましいくすぐり刺激で一気に覚醒させられる。  その勢いで口から泡を吹きながら絶叫をあげるも、そんなのお構いない電磁くすぐり地獄が続く。  バリリリリリリリリリリリリリリリ!! ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!バヂッバジッ!! ビビビビビビビビビビビビビビ!! 「きゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!ひゃははははははははははは!! ぎゃひゃひゃひゃはっははははははははははっは!???」  元々ココアを責めていた電磁棒に加え、チノの分までもあてがわれ地獄のようなくすぐり刺激がココアの全身に流れる。  発狂死するかのようなくすぐったい刺激にココアは喉が張り裂けんばかりに絶叫笑い声をあげる。  ビリビリビリビリビビビビビビ!! バチィッ!!! ビビビビビビビビビ!!!! 「あぎゃぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!? みぎゃひゃひゃひゃぎゃーーっはっはっはっはっははっはははははっははは!??? ぎゃへへっ!? ぁべびびびびぃいいいっひひひひひぎぎぎぁがががぁっぁぁがががぁぁああああっ!???」  一際大きな笑い声とともに電撃音が鳴り響き、それを合図にしてココアも失神しくすぐり拷問は終わった。静かになった部屋のラバーの中で、二人はぐったりとしてしまっていた。  完全に放心状態になってしまった二人はピクピクと小刻みに痙攣している。  気を失った少女二人を見て満足したのか、男たちはくすぐり電磁棒のスイッチを切り、その場を去っていった。  それから数時間後、目を覚ました彼女たちは恐怖に満ちた表情を浮かべて男たちに許しを請うも受け入れられず、これからも彼女らは永遠に男たちのくすぐり奴隷としてあらゆるくすぐり責めの実験に使われるのだった――。


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