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【雑の談】ノイキャンワイヤレスイヤホンかった

こんばんは


のほほんネコです



八月も気づけば早1週間。

昨日ちょっと用事があり都内横切る感じで羽田のほうまでいってきたんですがその帰りに初のノイズキャンセリングのワイヤレスイヤホン



かっちった…


買っちゃいました。


ソニーのBluetoothのワイヤレスイヤホンで

最新のやつではないんですがひとつか二つ前のイヤホンです


https://www.biccamera.com/bc/item/6910883/


旧式とはいえまだ割とお値段してて衝動買いにしてはちょっといい買い物レベルではあるんですが。



前々からワイヤレスイヤホンが気になっていて。

少し前に300コインで1500円くらいのワイヤレスイヤホンを試しに買ってみて。


個人的にはすごい便利だったので、「ちゃんとしたやつほしいなー」って思ってました。

さすがに300コイン1500円イヤホンは音質が死んでいたので…(笑)

安っぽい音というよりかは中低音が飽和してて空間が平べったい印象です。

音楽を楽しめない…というほどではないですが音のバランスチェックとかはまぁできないかなって感じです。



※でもワイヤレスイヤホンを試してみたいって方はまぁいいかもしれません。

ただ音量が最小でも大きかったりと、それなら今300コイン以外にも少し高いですがいろいろ出てるのでそっち買ったほうがいいかもしれません。

そっちは試してないので音質とかは何とも言えませんが。



そんな感じで1500円のワイヤレスイヤホンから2万代くらいのにいきなりアップグレードしたわけですが、実はもう一つどっちにしようか悩んでいたイヤホンがあって


それがこちら

「ANW01」

https://natalie.mu/music/news/433431



これは有名なかの「TAKU INOUE」さんという方が監修したワイヤレスイヤホンです。


お値段的にはこちらのほうが安く、そもそも最初はこれが気になっていました。



自分の知っているアーティスト、音楽家が監修しておりいわゆる

「これで音楽を聴けばこの人とある程度同じ環境で聞ける」っていう安心感というか


やっぱり自分の音楽を聞いている環境って実際に他人と比べる機械ってあまりなくて。特に制作側に携わっている身としては結構気にする部分。


加えてたびたび書いてますがここ最近の僕自身の環境変化や相次ぐ機材トラブルによるリスニング環境の変化でいまだに音の聞き方が安定していない感があって…。



ぶっちゃけた話「今自分が聞いている音ってどうだろ?」って疑問が常にあって。



ひとつのまじないみたいなものですね。


「この人と同じ環境だからこの環境でしっかりなっていれば安心」みたいな


そう意味で「TAKU INOUE」さんが監修されたイヤホンというのはそれだけで一種の価値があるなぁと気になってました。


ただ結局ソニーのWF-1000XM3 SMにしたのには理由があって、

こちらにはノイズキャンセリング機能があるんですよね。



イヤホンのマイクで外の音を拾って分析し、その逆位相の音をぶつけることで外音を相殺する。というやつです。



せっかく1万以上のものを買うならノイキャンを体験してみたい…という気持ちが強く。

またソニーといえば音響類ではゆるぎない信用もありますから…


じゃあこっちがいいな…とWF-1000XM3 SMにしました。


いうてちゃんと店頭で視聴もさせてもらってから決めましたけれども。


音質的にはどちらもいい具合でした。

たぶんあまり大差はないかなぁって感じです。

店頭なのであまり聞きこめなかったんですが、肌触りそんなに大差ないです。


あとはそれぞれシチュエーションに合わせたモード?的なものがありますが、それはこのみな部分もあり、モニター用とでも使ったりする身としてはまあフラットで聞くことが多いのでそこまではあまり聞き込めませんでした。

まあ音質的に大差ないのであれば、買うべきは少し高いですがソニーのほうかなという感じでその場の勢いで買ってきてしまいました。


なのでちょっとソニーのWF-1000XM3 SMのレビューというか使ってみての感想を少しだけ。


まずは音質に関してですが、まあいいんじゃないでしょうか


さんざん上で音質を気にしておいて適当な感想ですが(笑)


よくよく考えてみればこれでも普段はちゃんとオーディオインターフェイスに6万くらいのヘッドフォンさして音楽聞いている身ではあるので、特別「今まで聞いたことないほどいい音!!」みたいなのは感じませんでした笑


ただ前述したように1500円のワイヤレスイヤホンとは比較にならないほど音がいいです。

あとはいい意味でも悪い意味でもソニーの音だなぁって感じはします。

フラットな感じ。(つまらないというわけではなくて)


全体がバランスよく出てる感じがします。

低音を楽しみたいならもう少し低音に迫力が欲しいかも?って感じはしますが、あまりEDMとかは聴かないので。そっち方面をよく聞く人にとってはもうひと超え調整があっても面白いかな?って具合。


あと手のひらクルクルしてて申し訳ないですが、思っていたより空間は感じられで驚きました。

その時1500円イヤホンの後に聞いたからかもしれませんが(笑)

ちゃんとある程度空間も聴けるくらいの音質です。


あとさすがに今まで使ってきたイヤホンの中では断トツで音がいいです。

僕が普段使っているヘッドフォンもそれなりにいいやつなのでさすがにそこと比べるのは違うかなという感じですが、それでも消して劣っているという感じでもないです。


あとは同価格帯のほかのイヤホンと比べてどうなのか?っていうのは残念ならが他のを持ってないので比較はできません…

まあ結論として音質はすごいいいと思います!(いい!)



次にノイズキャンセルの程度ですが、これサイトで調べてもやっぱり実際につけてみないとわからない箇所だなぁって感じてて


で、たぶんここで言ってもあまりわからないと思いますがそれでも個人的な感想を



まずどのくらい外の音を消せるのか?についてですが、ノイズキャンセルの性能を語る前に一つ前置きしておきたいのがこのイヤホンはカナル型のイヤホンという部分


耳に入れる部分にゴムがついてるやつです。

iPhoneを買ったときについてくるイヤホンとは違うタイプのやつです。

密閉されるので圧迫感はありますが外に音が漏れにくく、

そして外の音を遮断しやすいです


ここが重要で、このイヤホンですがそもそもカナル型なのでノイズキャンセル機能をオフの状態で装着しただけで外音を5割くらいかっとできます。



なのでノイズキャンセルなくても結構音楽に没頭できるんですよね


じゃあノイズキャンセルで何が消えるの?って感じですが、

ノイズキャンセルをオンにするとここからさらに残った音の2割くらいを軽減するってイメージですね。


なのでノイズキャンセル音で外音を7割くらいかっとしている感覚になります。

特にイヤホンをしても聞こえるエアコンの「低いゴー」というようなノイズが結構いい具合に消えます。


逆に近くの人の声なんかはノイズキャンセルありでもなしでもそこまで変わらない印象です。

ただそもそもそこはイヤホン付けた段階でカナル型なのでそれなりにカットできるんですが。

主にノイズキャンセルは「ザー」みたいな環境音に効率的に働いていのかなって感じがしました。


それでも東京の雑踏で使ってみた感じだと結構音が消えました。

大型モニターなんかの音も聞こえはするものの結構軽減されてて


感覚的には東京のど真ん中に家を建てて窓とかをすべて締め切った部屋で音楽を聴く

ような感覚に近いかもしれません。


聞こえはするものの「あーなんか外でにぎわってるなー」ってくらいです。

そう考えると結構な性能なのでは?って気がします。


結構性能が高いので音楽に没頭できるのですがその分音楽自体の音量もあって本当に周りの音が聞こえなくなるので外で使うのは結構危ないです。

電車の中とかで使うのが一番ですね。



じゃあ外ではどう聞くかというとこのイヤホン「外聞音取り込み」というのがありまして…


ノイキャンとは打って変わって外の音をマイクで拾ってそのままイヤホンに流しちゃうぞーっって機能です。


なのでイヤホンをしてる状態でもまるでしてない時と同じように外の音を聞ける…


というわけではないのでご注意を…!


音質としては「あ、マイクで拾っている音だな」ってわかるくらいの音質ではありました。まぁここの音質にこだわっても…って感じはするので…


問題はどのくらい外の音を聞けるかですが

外の音を聞けるものの当然マイクで拾ってイヤホンで流しているだけなので、正確な位置みたいなのは少しわかりにくいです。

それに加えて「クリア」さがやはり少しなくなってしまうので、イヤホンをつけたまま外部音取り込み機能を通して人と会話できるか?って聞かれるとちょっとお勧めできません。

実際一度レジで使ってみたんですが、コロナシート越しだとそもそも声が通りにくいので、「え?なんて!?!?」みたいな感じになりました(店員さん、すいません…)



人と会話するときはちゃんとイヤホン外したほうがいいですね…。


あと外での音楽視聴に関してですが、こちらも外の音は聞こえるものの、音楽自体の音量によっては普通にあまり意味を成しませんでした。



外音に関してはそのまま外の音量で返ってくるのであまり大きい音で聞いてるとかき消されて音音が聞こえなくなります。



道での使用は外部音取り込み機能をオンにしつつ小さめの音で音楽を聴くのがおすすめです…。



ざっとした使用感としてはこんな感じです。


もしワイヤレスイヤホンで気になっている方がいましたら参考になれば…!

ちなみにこのイヤホンは2019年のものなので最新のソニーのイヤホンはもっとノイキャンの性能が高いかもですね。




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というわけで昨日高いワイヤレスイヤホンを衝動買いしちゃったお話でした。


何度も繰り返しになって申し訳ないのですが音楽人としては「この環境で音を聞けばどういう音がしっかりなっているのかわかる!」という「いつもの環境」的なものがすごい大事で。


野球選手で言うならいつも使っているグローブ、サッカーで言うならシューズ。

そのくらい重要です。


なんか新しいグローブはわざと鳴らすためにぐにゃぐにゃにするみたいな話を聞いたことがありますが、音楽も同じで例えば100万円のリスニング環境があってもずっと聞いてきた1000円のイヤホンで聞いたほうが音の判断がしやすかったり。


さすがに100万はそっちのほうがいいかもですが(笑)




僕も数年前まではネットで噂の1000円くらいのコスパのいいイヤホンをずっと使っていて、音楽の最終段階などはそれで一度聞いてバランスを確かめてたんですが、iPhone8にしてからイヤホンジャックが死んでしまって…


変換器もあるんですがやっぱり音質が変わってしまってからはもうそのイヤホンで聞けなくなってしまいました。

あと単純に変換気つけて聞くのが面倒すぎる…と



そんな感じでここしばらくずっと携帯型のリスニング環境が定まってなかったんですが、これを機にしっかりとした携帯でのリスニング環境を作ることができたなという意味合いでも今回ちょっといいものを買ってよかったのかな?って感じはします。



これでいい音楽が作れるようになるというわけではないですが、本当にここ最近音をちゃんと楽しんで聞けてないなって感じはずっとしてたので、「楽しく安心して音を聴ける」環境が一つ増えたのはすごい価値あることなんじゃないかと思います。



音を楽しんでこその「音楽」



作る側に立っているとなかなか「リスナー」になる機会がどんどん減ってしまって。



たぶん音楽の面白い部分って「クリエイター」としてはあまり吸収できない


「リスナー」として音楽を聴かないと「あっこれ面白いな」って部分に気づけない気がします。

これは音楽に限った話ではないですが。


自分が作った音楽を聴くのはあくまで「リスナー」であってクリエイターではないんですよね。

「リスナー」である自分が面白いと思ったものを「クリエイター」として吸収していきたいです。


個人的な持論ですけれど。


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ということで今回はノイキャンワイヤレスイヤホンかったった!というお話でした。

長々とお付き合いありがとうございました。


ちょくちょく外でると徒歩でついつい歩いちゃうので、どんどつこのイヤホンでも音楽を聴いていきたいと思います。


そしてついでのお知らせになりますが、先日公開した新曲

「HERO」可不ちゃんverがiTunesやSpotifyを含めた各種音楽サイトにて配信されます!というかいつの間にかもうされていました。


可不ちゃんverではないほうは以前から配信されていましたが今回は「HERO (feat. 可不)」として配信されております。


是非一押しのイヤホンで聴いていただけたらと思います!


youtube post: lV4malbh2fU









(YouTube)


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