こんにちは。
今回はminecraftからblenderへデータを渡す方法です。
必要なもの
・minecraft java版(有料) https://www.minecraft.net/ja-jp
・吸い出すソフトjmc2obj https://github.com/jmc2obj/j-mc-2-obj/releases
・blender https://www.blender.org/
・blenderアドオンMCPREP https://theduckcow.com/dev/blender/mcprep/
minecraft java版をインストールするとゲームフォルダがPC内に作られます。
▶C:\Users\自分のアカウント\AppData\Roaming\.minecraft
(.minecraftフォルダと言います。)
ここにデータがどんどん溜まっていきます。
minecraftのランチャー起動してゲーム開始します。
普通にゲームしてもらってOKです。
家など作ったり探索したり、ここを情報として取り出したいと思えれば、
ゲームを保存して終了します。
すると.minecraftフォルダにゲームしたバージョンのフォルダが作られます。
(1.16.5か、1.12.2が対応mod多い様子でした。)
その中のsavesフォルダにワールドが保存されています。
ワールド毎にフォルダになってますのでその中のワールドデータを吸い出します。
https://github.com/jmc2obj/j-mc-2-obj/releases
自分が歩いてゲーム内に読み込んだエリアが表示されます。
ウロウロするほど広いマップが手に入ります。
マウスでクリックしてエリアを決めて(広く取るとデータガチ重くなります)
エクスポートします。
エクスポート設定はこんな感じ。!が付いている所はものすごくデータ重くなったり書き出し時間が長くなるので注意です。
デフォルトでも大丈夫でした。
Render world sides & Bottomはチェック入れると横と下にも面を付けてくれるので
箱庭感出しやすくなるかもです。
https://www.blender.org/
ファイルのインポートからwevefont(obj)でデータを読み込みます。
既にこれで雰囲気あります。
レイアウト探すなどでしたらこれでカメラ構えれば出来上がりです。
テクスチャーなど貼ったり、バニラと呼ばれる素の状態に持っていくのに利用出来るアドオンも紹介しておきます。
MCPREP https://theduckcow.com/dev/blender/mcprep/
サイトからアドオンをダウンロードして解凍せずにblenderで読み込みます。
blenderの編集の項目のプレファレンスを開いてアドオンのインストールから
ダウンロードしたzip(MCprep_addon_v3.2.5.1.zip)を選んで読み込みます。
3Dビューの右側に新しくMCprepというタグが現れます。
その項目の「Prep Materials」を押すとポップアップ出てきますので、
Pack Formatを”SEUS”か”スペキュラー”を選んでOKにします。
ソリッド表示が灰色っぽくなりますが気にしない。
マテリアルビューで見れば既にテクスチャーが配置されてます。
続いて「Create MC Sky」の項目を押してポップアップそのままOK押します。
すると、空には雲+1日の環境が再現されます。めちゃ便利。
「Time Of Day」の数字を変えれば時間変化してくれます。キーを打てば時間変化を
アニメーションできます。
朝です。
昼です。
夕方です。
という感じで。minecraftの世界をblenderに持ってきてみました。
水の色がとにかく強いのでここから水マテリアルを変更して水っぽくする方法を模索していく旅が始まります。
がそれはまた後ほど。
MCPREPはblenderに読み込んだminecraftの世界でアニメ作りを支援するアドオンです。
実際このアドオンを使ってアニメをyotubeにアップしている人もいるそうです。
今回の説明に入れてませんが、リグ付きのキャラクターもセットアップ出来る仕組みも実装されています。
スティーブを動かしたり、敵モブを動かしたり色々できるアドオンです。
世界つくりにminecraftはかなり便利な素材かもしれません。
恐ろしい子。
ご興味あればみなさんもminecraft挑戦してみてね!