先に答えを言うと「UV投影」です。
モディファイアの項目の中の「UV投影」を背景の描かれたテクスチャーを持ってるモデル(平面でも立体で何でも)に効果をつけるだけで、
テクスチャーがプロジェクションマッピングに化けるので、その絵に合わせてモデルを変形して行くという流れです。
詳しくは動画を見てほしいのです。
・blender(3Dソフト)
https://www.blender.org/
・fSpy(2D画像からパースを取得するソフト)
https://fspy.io/
こういうの無料で出来る時代になったんですね。涙。
前半で紹介している「fSpy」はパース取得ソフトです。
これ単体でも絵描きには魅了的な機能です。
イラストから簡単にパースを導き出せるので、自分の絵の描いた画角が何mmかが解るのです。
縦横比が絡むのでややアバウトですが、36mm換算でおおよそ40mmの画角の絵ってわかります。
だから何って言わないで。
自分の絵をもっと広角に、もっと望遠にと後付で修正もしていけるので自分の手癖からの脱却にもすごく役に立ちます。
◆画角が変わると何が変わる?
動画で取り込んだ絵を立体にしたデータを使って説明します。
画角25mmの絵
画角50mmの絵
画角100mmの絵
画角200mmの絵
という風に毎回描き直さずに一度作った絵をパース的に修正して自分の欲しい絵に寄せて行けるメリットがあります。
どうしても自分で描くと絵が広角気味になって落ち着きがないレイアウトになる、
いつも眠たい絵になって印象が薄いなど迷いがあるなら描いてから修正して欲しい絵に寄せていくのもありかと思います。
被写界深度でのボケなども設置出来ますので色々遊べます。
ステージにテクスチャーを色んな角度から貼ったバージョンをsketchfabにアップしてます。ぐるぐる回して見てみてほしいです。
https://sketchfab.com/3d-models/ie03-ca083b9fa785493aab92bd91b2efea11