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【冒険の書】 セーニャの手記 その2

こんばんは、天壌りゅかです。


さて、今回も気づけば差分がどえらい事になってしまってまして(笑

正直そこまでしなくてもって感じはあるのですが、いやここもあった方がいい、ここもあった方が、ここも・・・と(笑

しかも先に頭の中で話があって、それ用に描き起こす、描き終わって本文という流れなので、途中で話の流れを変えたりしたら使わないものまで出ちゃうんですよ!w

ラクガキレベルとは言えそう楽なものでもないのですが、このシリーズを毎週しっかりやってるお陰でしょうか。

随分手慣れてきたものだなと、個人的には感心している所もありますね。

単純に細かいことを殆ど気にしてないせいな気もしますが(笑

ちなみに最初は3枚の予定でした。


シルバーには高解像度と、やっぱり明るい差分を置いておきます。

こういうストーリーに沿ったものを描いていると、自然と時間や場所による変化を取り入れないといけなくなるので、それもまた良い練習になってますね。




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宴会の片隅にて


ナギムナー村の人達を苦しめ続けた巨大イカの魔物を退治したわたし達。

村に戻ると、それはもうこれ以上ない程に感謝された。

そしてその夜、ナギムナー村では村を挙げての大祝勝会となった。

飲めや踊れやの大騒ぎの中心となった酒場では、ある人は食い倒れ、ある人は酔い潰れ、またある人は疲れから眠ってしまい、少しづつ静けさを取り戻しつつあった。

その会場から少し離れた所で、わたしは一人、漁師の皆さまの怪我の治療をしていた。



「はい、イタくないですか?」

「イタくな~いっ、エヘヘ」

「それは良かったです。では次の方~」

「やとオラの番だ!わくわく」

少し夜風に当たる為に酒場を離れた時に、たまたま居合わせた方に頼まれて始めた治療。

それが今となっては大行列となっていたのだ。

「まだかな、まだかな」

「かわいいなぁ~」

「天使みたいだぁ~」

「何度見ても凄い格好だ・・・ごくり」

(なんだかおかしですわ・・・。ケガ人が増えている気がします)

少し疑問に思いつつも、今はとにかく目の前の治療に専念する。

次々と押し寄せるケガ人に、終わりは中々見えてこず、この場を離れられないでいた。

実際にケガをしている人は良かったが、頭が痛い、胸が苦しいと言ったものも中には含まれていたので、どう処置したものかと悩んでしまったのも遅くなっている原因の一つだろう。

先に軽く食事を済ませてあったので、拘束される事自体に問題がなかったのが幸いだ。

「セーニャちゃんのその姿、とっても素敵だよ!」

「え、えぇ、ありがとうございます」

わたしの今の格好を褒めて下さる方も多い。

実は、先の戦いが海の上での戦いだった為、服はずぶ濡れ、帰りには日も傾き始めており、乾かすことも出来ずに困っていた所、村の方から一時しのぎに、と水着を貸して頂いたのだ。

腰にパレオを巻いてこそいるものの、殆ど下着同然のようで少し驚きはしたが、ご厚意を無下にする事は出来なかったので着用している。

この地方では普段着にするくらいのものらしく、恥ずかしがっている方が逆に変だろう。


気づくと列も短くなっており、残す所数人となっていた。

「次の方、どうぞ~」

「ウィーッ・・・ック。やっとオレかァ~、ガハハ!」

ドカっと椅子に座り込む。

どうやら随分酔っ払っているようだ。

さっと見渡してみた所、特に外傷は見られなかった。

「どこが痛むのでしょう?」

「せーにゃちゃん・・・せーにゃちゃんを見てるとよお・・・痛むんだ。こう、大きく大きくなってよお、はち切れん程に・・・」

「ええっ、それは大変ですわ。一体どこが・・・」

また胸が痛い部類だろうか?

そう思った次の瞬間。



ボロン

「!?」

「オレのチンコ、こんなに腫れちまってよ!ガハハハ!」

突然目の前に曝け出されたそれに驚く。

「お、おいバカ、やっていい事と悪いことがあるだろ!」

「さ、流石にふざけが過ぎるんだな・・・!」

「やりやがった・・・」

後ろに並んでいた人達が次々と声を荒げる。

流石のわたしでも、破廉恥な行為をしているであろう事は理解出来る。

「えっと・・・これは、その・・・」

しかしどう返したらよいのか、そこまでには至らなかった。

それにもし本当にそこをケガしているのだとしたら?

答えのない思考でぐるぐるになっていく。

「まさかチンコ知らねえのか?チンチンだよチンチン。上品に言うとおちんちんか?ハハッ」

「おちんちん・・・?」

知識としては知っている。

男性にあって、女性に無いもの。

確かペニスという名前だったと記憶している。

「んん・・・?なあせーにゃちゃん、好きなオトコはいるかァ?」

「!? ・・・あの、それは・・・」

好きな男性、聞かれて一瞬ドキっとしたが、その顔は真っ先に浮かんでいた。

答えることが恥ずかしく、俯き沈黙してしまった。

「その反応は居るな!?あのイケメン連中の誰かかァ?くぅ~!羨ましいぜ!」

顔が火照っていくのが分かる。

「でよぉ、そいつがもしこんな風になっちまったら、せーにゃちゃんはどうしたらいいか知ってるか?んん?」

「いえ・・・分かりませんわ・・・」

「そっかあ~、そりゃそいつも浮かばれねえや、悲しんじまうだろうなあ・・・!」

「えっ!?」

私が至らないばかりに、あの人を傷つけてしまう?

それだけは絶対にしたくない。

「あ、あの・・・わたしはどうしたらいいのでしょうか?」

「なあに、簡単なことさ。要は癒やしてやればいいのよ、癒やしてやれば。得意だろ?まあ、使うのは呪文じゃなくて・・・」



ずいっと、猛った男根を目の前に近づけてくる。

蒸れた独特の匂いが鼻を刺した。

「舌とかで、な。舐めてくれよ~」

「舐め!? でも、ここは・・・。そんな・・・むり、です・・・」

「ええ~いいの~?そんな事で。ちゃんと練習しとかないと、いざ本番になって出来ませんでした~じゃ、嫌われちゃうかもしれないよ?」

「嫌われ・・・」

的確にわたしの心を突き刺してくる。

言葉巧みに丸め込まれようとしているような気がする。

そう思ってはいるものの、やはり知らない世界だ。

一抹の不安を拭い去ることが出来ない。

「わかり、ました・・・」

「おっ、いいねえ。慈しむように、丁寧によろしくな~。なんてな!ガハハ」

意を決して舌先でちろりと舐めてみる。



触れた瞬間、ビクンと跳ねた。

「っくぁ~!これは癒やされるぅう!!その調子でどんどん舐めてくれ!」

ペロペロと、先端のスジ、出っ張った傘のような引っ掛かり、血管の浮き出た反り返った幹、満遍なく舐めていく。

「流石だよ・・・せーにゃちゃん、うまい、才能ある!」

「はぁ・・・んちゅっ、ぺるっ・・・ありがろう、ごらいまふ、ぺちゅっ」

先端から透明な粘り気のある液体が溢れ出してきた。

「それは先走りってんだ。気持ち良いと出てくるんだぜ」

気持ちいい、つまりやってるいる事は間違っていないようだ。

「くそっ、なんて羨ましいんだ!」

「こうなったら俺も・・・!」

後ろの二人がパンツを下ろして近寄ってきた。

「俺もこんなにチンチン腫れちゃって!お願いセーニャちゃん!!」

「手でいいからさ、俺のチンコも擦っておくれよ~!」

「あ、あの皆さん!?一度にそんな・・・」

「ガハハ、流石にちょっと一人で楽しみすぎたか」



一度に三人など相手に出来るとも思えなかったが、同じように腫れ上がったそれに手を充てがわれ、期待に満ちた顔で見られては断ることも出来なかった。

「ぼ、ぼくもっ!おねがい、しましゅ!」

残った最後の一人も既に全裸で待機していた。

「これ以上は・・・。もう、どうすることも出来ませんわ」

「だだ、だいじょうぶですっ。せ、セーニャたんにはまだ、最大の癒やしポイントが、残って、おりますからっ!」

「え・・・?」

わたしの真正面まで来たその方は、おもむろに胸元のリボンを解いた。

「きゃああっ!!」

「こ、ここであります!!こここそがセーニャたんの、最終兵器だと思いました!」

「ひゅ~!やるじゃねえの」

「おお・・・やっぱおっぱいデケェ・・・」

両手を塞がれていた私は、為す術もなく胸を曝け出されてしまった。

握っていたふたつのペニスの大きさと硬さが少し増した気がした。

「ここを勝手に、使わせて頂きましゅので、ど、どうぞそのまま、続けて下さい!」

「使うって、どうやっ、ひゃ・・・!」



ペニスを胸の間で挟んで、両端から押し付けられる。

「あ・・・熱い・・・」

胸にペニスの熱を感じた。

「よーし、じゃあ俺も次のステップで更なる癒やしを求めて!」

「次のステップ?・・・次はどうすれば、んぐっ!!?」

突然ペニスを口の中に押し込まれた。



「んん!?ぁ・・・、ぁに、を・・・」

ペニスで口の中いっぱいになってしまい、うまく舌を動かすことも出来ない。

止めどなく涎が溢れだし、男根をべちょべちょに濡らしていく。

「やっぱ口の中も最高だなあ!舌が密着してて舐めるのとはまた全然違うんだよな。あ、歯は立てないでくれよ?」

「んぐ・・・れる、うぷ・・・っ、じゅるる・・・」

「はっ、はぁっ!セーニャたんのおっぱい!弾力があって気持ちいいでしゅ!」

「セーニャさんの手、すべすべで気持ちいい・・・もっと強めに握ってくれてもいいですよ」

「ああっ!亀頭をそんなに捏ねられたら・・・うくっ!」

咥えたペニスには、出来る限り舌を動かし、回すように全体を舐め回す。

頭を前後に必死に動かしつつ、手も力加減をしながら丁寧にペニスを扱く。

目の前では胸を揉みしだきながら、腰を必死に振りペニスを擦り付けてくる。

自分の心臓の鼓動か、それともペニスの脈動なのか、ビクンビクンと波打つ胸。

時々乳首が擦れ、体中が疼く。

屈強な男達に囲まれ、四本のペニスから発せられる強烈な匂いと、口を犯される息苦しさ、胸を無造作に揉まれる痛みと快感、汗と涎と先走りでベトベトになり、自分が今何をしているかなど、とうに分からなくなっていた。

「そろそろ、出そうだ・・・!」

「ぼ、ぼくも、スパートでしゅ!」

「セーニャさん、セーニャさん!」

「あっあっあっ!」

(出る?一体何が・・・!?)

「うおおおおおおお!」

「あああ、あっ、あーっ!!」

ドクッ!!!

「んんんんンンんっ!?!?」



ビュ、ビュル、ビュビュ!!

口に、胸に、髪に、手に。

四人からそれぞれ発せられた粘液が、わたしを白く染め上げる。

「・・・っ、けほっ、けほ・・・。うぅ、変な味がしますわ」

「はぁ・・・はぁ・・・。いや~・・・良かったよセーニャちゃん。四人同時に絶頂に導くなんて・・・流石勇者御一行の癒し手だな」

「あああ~~、すんげえ気持ちよかった~~」

「セーニャたんの、おっぱいでイケた・・・し、幸せすぎて、もうこの世に、未練、無し」

皆それぞれとても満足そうな顔をしていた。

治療は成功、したのかしら。

「良かったですわ。無事、終わりですのね・・・」



少し苦しかったけれど、しっかり役目もこなせたようで一安心していた。

「では皆さま、私はこれで・・・」

「なあ、ここまでしたんだ。もう、最後までヤろうぜ?こっちももう収まりが付かねえぜ」

「おいバカやめろって、流石に問題だぞ・・・!」

「そろそろ宴会も終わるだろ。皆返ってくる、引き上げようぜ?」

「・・・ぼ、ぼくは、興味、あるんだな・・・」

「最後・・・?まだ終わりでは無いのでしょうか?」

確かに目の前の男性のペニスは、未だなお酷く腫れ上がっている。

わたしに覆いかぶさろうとする程接近すると、脚の間に手を滑り込ませた。

「こいつの本来の使い方、してみないか?」

男性のごつごつした指先が、わたしの股間部を撫でる。

「はあっ、んん!?」

思いもよらない声が発せられた。

(な、なに?今の感覚・・・)

「ほら、セーニャちゃんのマンコ、こんなに濡れてて準備万端って感じじゃねえか」

「え・・・え?」

確かに股間部は湿っていた。

いつの間にこんなに濡れていたのだろうか。

「チンコしゃぶって精液浴びて、感じてましたってか?」

「い、いや・・・だめ・・・っ」

執拗に股間部の割れ目を刺激されつづけ、今までに感じたことのない底知れぬ高揚感と不安が入り混じったような感覚に襲われる。

それと同時に危険信号も発している。

”これ以上はダメだ”と。

「素直になりなよ、体は案外正直だぜ?」

「本当に、本当にこれ以上は・・・!」

男性の指が股間を覆っている布を横にズラし、柔らかな双肉が外気に触れる。

「・・・・・・キ・・・」

「ん?どうした?」



「ザキ」

「・・・・・・」

パタリ

男は息の根を引き取った。

「ひぃ!?」

「お、おい、どうした?大丈夫か!?」

呼びかけ、体を揺らすが、男性はピクリとも動かなかった。

「し、しんでる・・・」

「ちょ、せせせせセーニャちゃんん!?」

「・・・はっ!?わたくしったら一体なにを・・・まあ!」

正気に戻ったのか動かなくなった男性の側で再び呪文を唱える。

「ザオラル」

ポワワーン

暖かい光を放ち、男性は蘇った。

「・・・う、一体何が・・・は!?」

自分が何をしようとしてどうなったのかを思い出したのか、一瞬にして青ざめる。

「す、すまねえ、ちょっと調子に乗りすぎたみてえだ!許してくれ!この通り!!」

酔いも完全に覚めたのか、先程までの勢いはどこへやら、土下座の平謝りで、その大きな体が小さく見える。

「ええ、大丈夫ですわ。こちらも申し訳ありませんでした。・・・でも、今後は気をつけて下さいね?」

「はっ、はひいい!!」

「失礼しましたーー!」

男たちは揃って脱兎の如く去っていった。


「・・・はあ~、疲れましたわ」

付着した精液を出来る限り払い除け、身だしなみを整えた所で一息ついた。

先程までの行為をぼんやりと思い返してみる。

元々あった知識と一連の流れから、なんとなく各部位がどんな役割を持っているかが理解出来た。

(おちんちんをわたしのここ・・・おまんこに挿し込む事によって、本来の役割を果たすんですわね)

性行為、子供を為す儀式だ。

愛し合う二人が出会った時、それは自然と成し得るものだと、本で読んだことがある。

(愛する・・・人・・・。出来ることなら、わたしも・・・)

わたしのその願いは、一生叶わぬものだと知っていた。

(だって、あの方には・・・)

遠くから三人の声が聞こえた。

勇者様とマルティナ様、そして・・・。


お姉さま。



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