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広域はんい
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縮小奴隷日記外伝 ~心ゆくまで使い~

 ペチャ…… ペチャ……

「んっ…… んふぅ……❤」


 私は今、ベッドの上で両脚を大胆にM字に開脚して、イッたばかりの愛液で濡れた自分の恥部を、元同僚で年上の男性の部下に舐めさせている。

 クリトリスや尿道口、オマンコのヒダの間と膣穴を。


 目線を自分の股間へと向けると、小指程の小さくなった彼「月山桂馬」は逆らう事もせず、 “いつもの” ように愛液で汚れたオマンコを丁寧に舐っている姿が見える。


 始めて月山くんを使った時は鬱陶しいぐらいに助けを求めて抵抗していたけど、いつからかそんな言葉を言う事も無くなり、私のいいなりだ。


 ――まぁ、そんな助けを求める月山くんを無視して、オナニーの道具として使い続けていたせいなのかもしれない。 きっと、私が “助けるつもりなんて更々ない” のだと理解したから諦めてしまったのだろう。


「ふぅ……。 もうオマンコのお掃除はいいわ。 次は愛液で汚れたお尻の穴のお掃除をよろしくね」


 その言葉を聞き、月山くんは私のアナルに向けてご挨拶をする。

 膝を折り、頭をベッドにつける形で土下座をして。


「ふふっ うふふっ♪」


 この月山くんの姿が余りに滑稽で、毎度の事ながら笑ってしまう。

 だってほら、私のお尻の穴に向かって平伏し、 “ご奉仕させていただきます” とへりくだって懇願しているのよ? ――それが余りに哀れで面白いの。


「えぇ、どうぞ。 お尻のシワ一つ一つ舐め残しがないように、全て汚れを舐め取るのよ?」


 ペチャ…… ピチュッ…… チュッ……

 さっそくオマンコを舐めていたように、 “エッチな音” を鳴らして舐める彼。

 これは、あえて音を出させて舐めさせている。


 私にとっては劣情を催すメロディーで、なんとも言えない心地良さに包まれるから。

 そして何より、月山くんもこうして舐める音を自分で奏でる事によって、女のどういう存在なのかを嫌でも理解してくれると思うから。


 ――君はもう、女の身体に愛撫し、使われるだけの私の玩具なんだと。


「そうそうこれこれ♪ お尻の穴に小さな舌が這っているこの感触。 こそばゆくて良いわ♪ 月山くん、お尻の穴のお掃除がまた上手になったんじゃない? ふふっ…… うふふふ」


 いくら人形のように小さくなったとは言え、元は私と同じ人間だった彼。

 彼だけじゃない、ここには他にも沢山の男達が玩具としてお店に陳列されていて、今まで何個も使用してきた。 オナニーに使ったり、その他様々な用途で。


 今では当たり前のようにこうして生きた男を使っているけど、始めてオナニーに人間を使おうとした時は、中々踏み出せないでいた。

 小さいとは言え元は人間だった男。 そんな男の前で裸体を晒して自分の身体を慰めるために使う……。 それが物凄く恥ずかしくて……。


 しかし、人間というのは単純なもので、使い慣れてしまえばそんな恥ずかしさなんて感じなくなる。 ましてや人間の三大欲求を刺激する用途で使用すれば尚更。


 それ故、人間だった男をオナニーに使う事に抵抗があったのは本当に始めだけだった。

 一度使えば経験した事がない気持ち良さに、もっともっとと求めてしまい、果てるまで使ってしまったのだから。


 ――最後まで達した後にはどっぷりとハマってしまい、二回目を始めてしまうほどに。


 もちろん生きた元人間を使ってオナニーをするのなんて、普通なら変態的な行為だという事は自覚している。

 でも本当に気持ちが良い。 こんなのを経験してしまうと誰だって同じ事をして絶対に使うだろう。

 例え知っている “人” だったとしても。


 だからもう、小さくされた男達に対して何も感情が湧かない。

 知っている男性にこうして私の裸を見られる事も……。 そして恥部の穴の奥まで見られても、恥ずかしい感情なんて湧かない。

 “物” に対してそんな感情を持つこと自体が可笑しい事なのだから。


 ――だから、今からする事を元部下の男の前でしても、羞恥心なんて感じる事はもうない。


「んっ! んくぅっ!!」

 プッ…… ブプゥゥゥ~!


 お尻の穴を舐めている月山くんの前でオナラをしても……ね♪



 ・ ・ ・ ・


「ウグッ…… ゴホッ! オエェェェッ!!」


 “理央様” のお尻の穴を舐めて掃除をしていたら、突然その穴がこんもりと膨らんでいき、物凄い爆発音と共に鼻が曲がりそうな臭いのするガスが噴き出した。


 放屁をしたんだ……。 俺にお尻の穴を舐めさせているのにも関わらず、平気でオナラを……。


「はぁ~♪ 良い感じの刺激だから出てしまったわ。 ほら、いつまでも咽てないでお尻の穴のお掃除を続けて?」


 くつろぐようにベッドの上に座り、両脚を大きく広げて俺の前でごく自然体に…… 当たり前のようにお尻の穴を舐めろと突き出す理央様。

 その人の恥部の前から仰ぎ見るように顔を見上げると、俺という男の前で放屁を出すという醜態をさらしたのにも関わらず、普段と変わらない表情をした顔が自分を見つめていた。


「うふふ、どう? 私のお尻の穴の味は美味しい? 月山くんは幸せね。 こうして人間に餌を食べさせてもらっているものね♪ んっ❤ そうそう、もっと音をたてて下品に舐めなさい」


 ペチャ…… チュッ…… チュクッ……

 こんな貶す言葉を吐かれ、あまつさえそんな女の汚い恥部を舐めさせられている事に、怒りと悔しさが募る。


 しかしどうしようもない……。 いくら拒否をし抵抗しても、「星野理央」という女は構わず自分を使う。

 理央様の片手だけで、いや……一本の指だけで、簡単に俺を屈服させる事が出来るのだ。

 だから何度も使われ続ける内に、逆らう気持ちは失せてしまった。


 ――逆らう事が馬鹿らしく思えるほどの絶対的な力の差が、理央様と俺にはあるのだから……。


「あっ……またオナラが出そう……。 んっ! んぅ~……くっ!!


 舐めている理央様のお尻の穴がまた膨らみを見せ、自分の頭が簡単に入るぐらい大きく広がり……そして


 ブボォッ!! プスゥゥゥ……

 その穴の暗闇の中から、生暖かく勢いのある温風が、直に自分の顔を目掛けて噴きだした。


「うぅ……ぐっ……オェェッ! ぅぅぅ……」


 世間では美人だと言われる人でも、ここから出るガスは本当に臭い。

 直にガスを噴き付けられたら嘔吐いてしまうほどに……。


「ねぇ月山くん、まだお掃除が終わらないの? 早く汚れを舐めとらないと駄目よ? ——私のお尻の穴の汚れをね❤ ふふっ……うふふふふ♪」


 そんな嘔吐く俺に構わず、無情な命令を下す理央様。


「はぁ~❤ そうそう良い感じ♪ ちゃ~んと出来るようになって来てるじゃない。 あんなに職場では役に立たなかったのにね。 どう? 人間の役に立つ仕事はやりがいがあって楽しいでしょ? まあ、こうして私のお尻の穴を舐めて掃除する惨めなお仕事だけど……ね❤ ぷふッ! ア~ハハハ♪


 いくら貶され笑われても、俺は理央様のお尻の穴に舌を這わせて掃除をし続ける。

 咽かえるような臭いのする、ピクピクと蠢く穴に向けて丁寧に……シワの隙間に舌を這わせて。


『これが今の自分の日常。 週に何回もやってくる理央様や他の女達にご奉仕する日常。 ……この日々がずっと続いて行くのだと思って諦めていたのだったが、しかしそれは突然終わる事になった』


 ――そう、あれから何ヶ月もの月日が経ち、いつものように自慰が終わって、理央様のお鼻の中のお手入れをさせられていた時の事だ。


「ンガッ……ね、ねえ月山くん。 あなたに伝えたい事があるのだけど」

「つ、伝えたい事……ですか?」


 俺に鼻の中をほじらせながら、ポツリと呟くように話す理央様。

 閉じていた瞳がゆっくりと見開いていき、鼻の下の溝付近にいる俺に大きな目玉を向ける。


「私ね、婚約したの。 鷲塚渉(わしづか わたる)さんなんだけど、知っているでしょ?」


 その名はもちろん知っている。 同じ会社に勤めていた男で自分とは接点がなかったけど、女性社員達からはかっこいいと評判があった人物だからだ。


 ――しかしそうか、理央様はあの男と……。


「だから、もうここへは来れなくなるの。 結婚に向けての準備もあるし、色々と忙しくなりそうだから」


 自分にとっては喜ばしい事だ。 星野理央が婚約した事に喜ぶのではなく、この女のためにこうして使われる事に、やっと解放される事になりそうだから。


 ――しかし何だろう……。 嬉しいはずなのに、なんだかモヤモヤする。


「ほら、お手入れが止まっているわよ? まだ鼻の中に鼻水が詰まっている感じがするから、啜ったり掻き出したりしないと……ね?」

「はっはい!」

「んあ”~っ!」


 理央様は気が抜けるような声を出し、鼻の中を掃除しやすいようにさらに顔を上に向ける。

 そうした事により、部屋の証明によって穴の奥までもが見え、周りには所々鼻垢がこびり付いているのが見えた。

 ……だから俺は、理央様の鼻穴から鼻毛を掻き分け、垢や鼻水を外へと取り出し――


 クッチャ…… クッチャ…… ズズズッ!

 口の中へ入れて食べる。


「月山くんったらすっかり従順になっちゃって。 もう完全に女の道具ね。 素直に私の鼻くそを美味しそうに食べちゃうのだし……」


 その言葉を聞き、顔を上げて視線を理央様の大きな目に向けると、侮蔑したような目で俺を見ていた。

 こんな事をさせているのは星野理央自身なのに……。


「まぁいいわ。 話は戻るけど、私って今すごく幸せなの。 愛する人と結ばれてお仕事も順調で、 “人生” を生きてるって感じがしているわ。 月山くんにはもうこの気持ちは絶対に味わえないけどね♪ ふふっ」


 ――ああ、そうか。 釈然としない気持ちがやっと分かった。 悔しかったんだ……。 俺を道具として好き放題使って散々苦しめて楽しんできた女が、幸せを掴んだ事に。

 俺にこんな仕打ちをしていた女が幸せになる事に対して理不尽に思い、納得出来なかったのだと……。


 “腹立たしい”

 こいつが、星野理央がどうしようもなく……。

 激しいストレスで、今までにないほどの “笑み” を浮かべているのが自分でも分かるほど……ムカツク!。


 ……でも、そんな負の気持ちが星野理央の一言で簡単に霧散した。


「私ね、思ったの。 今の幸せな気持ちを月山くんにも分けてあげたいってね」

「幸せを……分ける?」

「ふふ、そうよ。 だからね、今までご苦労様。 もう明日からは、私達女性の道具にならなくてもいいのよ?」

「――えっ!?」


 本当に突然の事で、何を言われたのかが分からなかった。

 ――しかし、徐々にその言葉の意味を理解していく。


「お、俺はもう、こんな事をしなくても良いのですか!」

「えぇ、 “約束” してあげるわ。 それにずっと言っていたじゃない? ここから出たい、オナニーの道具に使われたくないってね。 だからその願いを叶えてあげる。 ちょっと痛い出費になるけど……」

「あっ……! あぁぁぁ……!! あっありがとうございます! 理央様、本当に… …本当にありがとうございます!!」

「ふふ、いいのよ。 月山くんを残して幸せになるのは少し心残りだったし、丁度良い機会だと思うしね」


 現金なもので、理央様の鼻の下の溝から見る醜悪な顔が、今では美しい聖母のように見える。

 散々いたぶられて、世界で一番嫌悪する人物とさえ思っていたのに。


「そういう事だから、月山くんを使ってオナニーをして悦しむのは今日で終わり。 最後の思い出って訳じゃないけど、また疼いてきたから気持ち良くしてくれない?」

「は、はいっ!! もちろんですっ! 誠心誠意ご奉仕させていただきます!」


 あんなに自慰に使われる事が嫌だったのに、自分を救ってくれる理央様に尽くしたい気持ちで一杯になる。

 だから今まで以上に気持ちを込めて、乳首やクリトリス……そして、自ら理央様の膣穴に入って、沢山身体を動かして刺激する。


「きゃんっ❤ あっ……はぁぁぁん❤ 良いっ! この玩具気持ち良い~❤」


 膣壁で締め付けられようが、身体が動く限り理央様が気持ち良く達してもらえるように。


「んあぁん❤ こんなの堪えられない。 いぃ~! いいわよ❤ イクッ! イクわっ❤」

 んっ❤ くうぅぅっ!!



 この夜、理央は桂馬をこれまで以上に使って悦しんだ。

 月山桂馬という玩具を使ってするオナニーは最後だからと、この快感を身体に覚えさせるかのように……。

 理央が疲れ果てるまでずっと……空が白む頃まで……。 

 


 ~ こうして月山桂馬は次の日から約束通り、女性のオナニーに使われる事から解放される事になった ~


……しかし、何故かあれから何日もの日にちが経っても、透明なガラス瓶の中に入れられて、お店のキッチンの棚に桂馬は置かれ続けている。


 朝、昼、晩とお腹に小さな針を刺され、体内に得体の知れない液体を注入され、そしてそれ以外は、甘い果汁の入った “星野理央様と書かれたラベルの容器” に、ひと月もの長い間漬けられ、保存される形で……。


 ――桂馬はずっと果汁の液体で満たされた透明なガラス瓶の中で、ただプカプカと浮いている状態。

 桂馬自身はもう、自分が誰の為にこんな事をされているのか。 そしてこれからどうなるのかを何となく把握していた。


 これまで今の自分と同じようなお腹の膨らんだ男が、料理と一緒にお皿の上に盛り付けられ、店内に持ち運ばれて消えて行くのをずっと見てきたのだ。

 そして何十分か後には、空になったお皿だけが、自分が置かれているキッチンに返ってくるのを見てきたから……。


 それ故に、自分の運命を悟ってしまい、一日一日と毎日、来たる運命に恐怖を感じながら過ごしているのだった。


 ラベルに書かれた名前の人物がお店にやって来るまで。

 その人物に美味しく味わわれる為に、自分の身体が甘くなっていくのを感じて。



 ~ そして、とうとう月山桂馬にとっての最後の日が訪れる ~


 ~ 自分の何もかもを奪われる――最後の日が ~


―続く

縮小奴隷日記外伝 ~心ゆくまで使い~

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