UG34の敏感な部分にダダたちがスタンガンを押し当てた。 象を即死させる威力を持つ巨大なスタンガンは、UGすらも悶絶させる威力だった。 体表を稲妻が舐めるたび、UG34の肢体がビクンビクンと跳ね回る。 電撃が止み、ぐったりする戦姫。 「おらおら~、他の仲間はどこにいる?」 彼女は首を横に振り、屈しないとばかりにダダたちを睨みつける。 「日没も近いし、エネルギーが補給できなくなるお前がどこまで意地を張れるかな。」 「せいぜい明朝まで頑張ってみろ。次の夜は長くなるぞ。」 ダダたちの尋問は始まったばかりだ。