ヒトイヌ体験施設(主人公語りVer.)
Added 2020-10-24 04:00:00 +0000 UTC前々から気になっていた、ヒトイヌ体験施設で今回の休みを使ってヒトイヌ体験を受けて来ました。 ヒトイヌ体験は、最短1日から、7日間まで選ぶ事ができましたが、私は初心者…というか初めてということで、1日だけ体験をすることになりました。 私は事前にホームページの申し込みフォームで申し込んだんですけど、その日その場に行って申し込みっていうのも出来るみたいです。 申し込んだ体験は、拘束が完了してから24時間、ヒトイヌ拘束をされた状態で過ごすものでした。 私はこの施設のスタンダードなヒトイヌ拘束を選択しました。 初心者の人は、大体このヒトイヌ拘束を選ぶみたいです。 虹彩認証のロッカーに荷物と服を預けて、全裸になります。 そのまま施術室に向かい、ヒトイヌ拘束の事前準備をされます。 まるで手術台のような、冷たい金属製の台に乗ります。 仰向けに寝て、足を開き、万歳をした状態で、台に付いている枷で固定されました。 ぬるま湯をかけられ、身体を流されました。 これが、けっこうくすぐったかったです。 その後、脇と股間にジェルが塗り込まれ、毛を剃られてしまいました。 まぁ…説明の冊子にも、ホームページにも書いてあったんですけど、実際に剃られると、あぁ…剃られちゃった…と思いました。 台に拘束されたまま、身体と髪の毛を拭いて貰いました。 実はこの体験に向けて、肩に掛かる位までに伸びていた髪を10㎝程切りました。 短い方が楽だということだったので。 台の拘束を外され、別の部屋に移動します。 部屋には、既に私が24時間着ることになるヒトイヌスーツと首輪、テールプラグが用意されていました。 ヒトイヌスーツを間近で見るのも、手に取ってみるのもそこが初めてでした。 スーツとマスクが一体になったスーツ。 表面の革は、薄い茶色をしています。 これはオプションで選んだからです。 ヒトイヌスーツは思っていたよりも重く、分厚い革で作られていますが、分厚さの割にはとても柔らかいです。 かといって伸びたりはしませんが…。 要所要所がクッションのようになっており、痛くならないように出来ています。 係りの人が汗を吸う用の全身タイツのようなモノ、アンダースーツを持ってきたので、ヒトイヌスーツを着る前にそれを着ます。 首から下の股間以外の全身を覆うスーツです。 背面にあるジッパーを下げて着ていきます。 股間は排泄のために、最初から開いています。 股間にはジッパーもなく、閉じることは出来ません。 そしていよいよ、ヒトイヌスーツを着ていきます。 まず正座の状態になって、膝をヒトイヌスーツの後ろ足の部分に入れていきます。 しっかりと膝が底まで入ったら、次に足のくるぶしより先の足先をスーツに入れます。 鼠径部までしっかりと引き上げて、シワがないように、スーツと身体との間に隙間が無いようにします。 折り畳んだ脚は、ヒトイヌの後ろ足になりました。 股間を覗き込んで、自分の股間が露出しているかどうかを確認します。 出てなかったら後々大変なので…。 自力で着れるのはここまでなので、ここからは係りの人に手伝って貰います。 係りの人にヒトイヌスーツの身体と前足の部分を広げてもらいます。 掌を肩に置き、肘からヒトイヌスーツに入れていきます。 そのまま、前に身を投げ出すように寝そべり、スーツの中に身体を入れていきます。 肘も底まで入ったら、自然と体幹もスーツに覆われます。 スーツには胸の膨らみもあり、そこに胸を収めます。 肘と膝で四つん這いになります。 目線がとても低いです。 ヒトイヌスーツはほどよく締め付けてきており、まだ背中のジッパーを閉めていないのに自力で脱げそうな気配がありません。 係りの人が身体を撫でながら、ちゃんと着れているか確認しました。 そのままではジッパーが閉じれないので、もう一度床に伏せます。 そして背中のジッパーがうなじ辺りまで閉じられます。 腕も脚も身体も締め付けられました。 ウエストもコルセットのように締め付けられました。 これで、首から下は…プラグはまだですけど、すっかりヒトイヌになりました。 革の抵抗を感じながら再び四つん這いになります。 髪をオールバックになるように撫で付けられ、首の前に垂れ下がっているヒトイヌの全頭マスクに頭を押し込まれました。 目と鼻、口の位置を合わせて、髪の毛が挟まらないようにスーツに押し込まれて、頭頂部からのジッパーが下げられました。 着る前からわかっていたことなんですけど、どれだけ力を込めても、壊れたり破れたりしそうな気配はありません。 肘と膝の先にはクッションがはいっていますが、それだけだと前足の長さが足りず前のめりになってしまうので前足の方は厚底になっています。 鏡で自分のヒトイヌ姿を見ましたが、これが私なのか…って思いました。 目は見えますけど、ヒトイヌマスクのせいで誰だかわからないようになりました。 多分親でも気が付かないと思います。 その状態になったら、お尻の穴にふさふさの尻尾が付いたアナルプラグを入れられます。 一番細いモノとの事でしたが、浣腸すらしたことのない私にとっては、太く、感じた事のない感覚でした。 プラグの括れの部分まで入れられると、いきんでも出すことが出来なくなりました。 私が動けるのを確認すると、分厚く、幅の広い、赤い首輪を巻かれました。 首の後ろで、スーツジッパーと一緒に南京錠で施錠されてしまいました。 ただでさえ動かしにくい首が、首輪を巻かれた事によって更に動かしにくくなりました。 首輪を巻かれた事により、ヒトイヌ拘束が完了したので、ここから24時間ヒトイヌ拘束された状態で過ごします。 首輪のDリングにリードを付けられ、引っ張られます。 当然苦しいので着いていくしかありません。 アナルプラグの感覚を強く感じながら、短い足を動かして必死に着いていきます。 最初に私の今夜の寝床となる自動開閉式の檻を案内されました。 その後は中庭に連れていかれ、リードを外されました。 係りの人は、足早に去っていってしまいました。 ここからは自由時間です。 ヒトイヌになった私は中庭を歩きます。 その時私がいたのは、中庭の端の方だったので、中央方向へと歩いていきます。 といってもなかなか進めません。 ヒトイヌだからっていうのもありますが、歩く時についついアナルプラグを締め付けてしまうんです。 これがなかなか気持ち良いんです…。 お尻の中でニュルっと動くんですよね…。 歩いていると…。 尻尾のふさふさもお尻をくすぐってくるんです。 それに、股間は何も覆われていないのでスースーします。 ヒトイヌの目線ではありますが、近くに別のヒトイヌの姿はありませんでした。 舗装された道から外れて、芝生の方に行きました。 顔が地面と近いので、土と草の匂いをすごく感じました。 芝生は、舗装されている地面よりも若干歩きづらいです。 ヒトイヌの後ろ足を投げ出すように…人間でいうと正座をします。 尻尾の先が地面に当たって想定外の刺激がきます。 中でニュルリと…。 そこから仰向けに寝転がります。 股間は丸出しですが、近くに誰もいないのと、今の私はヒトイヌなのだと割りきって、気にしないことにしました。 仰向けの姿勢も辛いことは辛いんですけど、肘と膝での四つん這いに比べればとても楽です。 股間は肌寒いけど、スーツで覆われている股間以外の部分は、程よく暖かかったです。 芝生でゴロゴロしました。 拘束されているのに開放的で気持ち良かったなぁ…。 ポカポカして気持ち良くて…寝不足なのあってそのまま眠っちゃったんです。 こんな所で寝るなんて…って思いましたけど睡魔には勝てませんでした。 それで、また起きて中庭の探索を再開しました。 芝生から舗装された道に戻って歩いて行きます。 手足を折り畳んだ、ヒトイヌの状態で歩くのはコツが必要です。 それに…お尻の穴に挿入されたプラグが気になります。 相変わらず、お尻の中で動くので…。 ヒトイヌでなくてもなかなか広い中庭ですから、ヒトイヌの私にとってはとても広い中庭ということになります。 そうやって歩いていると、距離は全然進んでいないのに、スーツの中に熱がこもって暑くなってくるんです。 途中で水分補給をしたり、用を足したりしながら、施設の中を巡って行きました。 スーツの革の匂いはしますが空気がクリーンな感じがして良いんです。 それからはまた、芝生でゴロゴロとしながら過ごしました。 まぁ…どんな動きが出来るのか確かめたりしてました。 食事は、ドッグフードみたいなモノを食べました。 本物のドッグフードではなく、模して作った栄養食です。 食事をした後は寝るまで自由時間なので…。 まぁ…。 色んな事をして過ごしました。 そして、今度は大きい方がしたくなったので、ヒトイヌ用のトイレに行きました。 トイレには係りの人がいて、アナルプラグを抜いて貰いました。 そのままじゃ出来ないので。 そこでまぁ…人に見られながら出しました。 出し終えたらお尻を洗って貰って、再びプラグが挿入されました。 トイレが終わったら、もう寝ようと思いました。 初体験のヒトイヌで、疲れていたので。 最初に案内された檻に入ると、自動的に扉が締まり出れなくなります。 狭い檻の中で体勢を変えるのは、結構大変ですが、仰向けになります。 そのまま…結構早めに寝ました。 目を覚ました時には、檻の扉が開いていたので、檻から出て朝の食事をとりに行きました。 ヒトイヌの状態で、更に狭い檻の中で長時間寝ると身体が痛いです。 食事は変わらず、ドッグフードを模した栄養食です。 食事を終えたらまた、中庭でゴロゴロ。 そんな風にまったり過ごしていたらいつの間にかもう終わりの時間でした。 長いんだか短いんだかわからないヒトイヌ体験でした。 そうですね…次に行く機会があったら…今度は2日間とか…いろんなオプションを試してみたいですね。 終わり