以前にもちらっと申し上げましたが、当方、経営シミュレーションとか街作りシミュレーションとか称せられるジャンルのゲームを割と好んでおります。
以前の記事では、中世街作りゲームであるFoundationをsteamの倉庫から引っ張り出して再び擦ってるというお話をしたと思います。
ここ数日はどうかというと、流石にFoundationはやってなくて、代わりにTimberbornをやっております。
Timberborn。人類が滅びたあとの世界を、新たな支配者たるビーバー達が再建していく、そんな街作りゲームです。
ビーバーを主役に据えるだけあってこのゲーム、木造建築と水の要素が大変重要な存在となっています。
※4gamerの記事より。木造巨大建造物からしか得られない旨味成分。
たとえば堤防作って水流をコントロールし緑地化を行ったり、湖にダムを設けて乾季の飲料を確保したりと、通常の都市開発ゲームであればさらっと流すであろう要素をあえてメインテーマに持ってきている。
※我が造成中の新都市「Saitama Ground」の滝川区。滝から流れてきた水を貯めてダムにし、汲んで飲水にし、用水路を引きと、水の利用が都市開発の成否を左右する。
※手前の倉庫はグリルドポテトの保管庫。保管するならじゃがいものままで良かったんじゃないかなあ。
ゲーム内容のみならず、ビジュアル的にも立体的な多層建築味が私の好むところです。人間であれば段差だらけで住んでられるものではありませんが、そこは「ビーバーだから」で押し通せるのが強い。
※Saitama Groundの中央区。汚染された赤い川の流れで水車を回して工場を稼働させ、余った動力は動力パイプを伝わせて崖の上にある重力バッテリーに保存させる。乾季になると川が干上がり水車が回らないので、代わりに貯めたバッテリーでやはり工場を稼働させるのだ。
このゲームまた、数年前にプレイしてその後は放置してたんですが、たまたまアップデートされているという情報を見つけてsteamの倉庫から引っ張り出して再プレイして今に至ります。要するにFoundationと同じパターンですね。
というわけでTimberbonrの精神を具象化させたファンアートです。街作りゲームは好きなんですが、このシミュレーションゲームってやつはファンアートとの相性が極めて悪い。せっかく絵描きとして生きているんだから何らかのシナジーを生み出したいところではあるんですけどね。
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さて。
例によって過去遊んだゲームを擦ってるばかりでは芸がないので、多少は新規ゲームの話でも。
超増税都市。微妙にカイロ臭のするSoramame-Koubouによるインディーズゲーム。
絵面から何となく街作りゲームの雰囲気を感じて買ってみましたが、中身はどちらかというとデッキ構築型のパズルゲームと言った方が良いかもしれません。
プレイヤーはランダムで配られた施設を5x5のマス目に配置していき、そこから得られる収益で期限内に税金を払う…というゲームです。施設によって効果や特性が異なるため、うまく周辺諸施設とシナジーが出る組合せ…ビルドを組み上げる必要がありますが、配られる施設にはランダム性もあるため運と戦術の双方が試されるつくりになっています。
※電気+肉ビルドで構築中の我が都市。
たとえば「発電所」は「電気」を生み出し、その電気は「電球ショップ」で金に換金できます。しかし両者が都合よく引けるとは限りません。例えば発電所のみしか建っていない場合、シナジーのある電球ショップを近い将来に引けることに掛けるか、あるいは保険として別の金策手段を確保するか判断する必要に迫られるわけです。
街作りかと言われると微妙ですが、これはこれで悪くないものです。1ゲーム10分くらいで、かつマウスのみでプレイできるので、朝起きたときに目覚まし代わりにサクッと遊ぶには丁度いいかもしれません。
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というわけで、せっかく頑張ってファンアートを描いても、日記形式で挿絵の一つという形で配置したら、ほとんど流し見で済まされるので労力の割に合わないねというお話でした。
chipstar
2025-05-27 16:12:21 +0000 UTC_Nyarla_(ニャルラ)
2025-05-27 15:57:23 +0000 UTC某
2025-05-27 14:10:31 +0000 UTC草津之泉
2025-05-27 13:31:08 +0000 UTC