日記です。弊Fanbox解説以来、最もよしなしごとを垂れ流しております。
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■マシュマロ日記
マシュマロが届いてました。
以下返信。
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■模型日記
最近、私の中でフルアーマーバスキーロットが熱いです。
大抵の視聴者は何が言いたいのかさっぱりわからんと思われるので解説します。30MMと呼ばれるロボプラモシリーズがありまして、その中にバスキーロットというイカした機体があるんですね。それとは別に、同シリーズには機体を盛るための追加装甲セット(フルアーマーユニット)もあるんですね(下図参照)。この追加装甲はもともと別の機体用にデザインされているのですが、ある程度汎用性も備えておりまして、頑張って我がバスキーロットに着せたところいい感じに治まってうれしいなという話でした。
せっかくなのでこのまま塗装して我がフルアーマーバスキーロットを完成させてみたいところですが、方向性に悩んでおります。あくまで素バスキーの延長線上の存在と考えると、基本的に墨入れデカール程度に留めるべきかとも思うのですが、一方で多少の差し色くらいは入れて「一味違う」感を出したいという思いもあります。こちらからは以上です。
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■版権日記
最近ちょくちょく描くことが増えてきた非オリジナルのイラスト。とあるVの3D配信を見てたんですけどね。微妙に引きつった笑顔のように見える表情が印象的でして、この表情を活かすシチュエーションはないだろうかと思ってたらこんな絵ができました。
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■映画日記
最近みた映画の感想ログです。なお、ネタバレ等の配慮は一切考慮されておりませんのでご注意下さい。
◯近畿地方
大前提として、本作は視聴者のコンテキストによって評価が大きく変わる作品である。で、私の場合は原作(カクヨム版)既読で監督のことはちょっと知ってるくらいの塩梅だった。このコンテキストに立つ者としての感想は「終盤30分までは楽しめた。それ以降はがっかり」となった。映画を見た直後は突然差し込まれる監督の手癖にむしろ困惑の笑いを抑えるのに苦労した。
改めて、終盤の方向性について。「原作のテイストを活かしつつ映画としての映えとオチも付ける」というミッションが難しいのは理解する。ゆえに、本作の方向性も一つの答えだと理解はする。理解はするが納得はしない。私はこの映画の知らせを聞いた時、原作の魅力をどう映画に落とし込むのだろうという興味を抱き、その答えを知りたくて映画館に足を運んだのだ。ゆえに「最終的に監督の手癖にします」という本作の回答には失望したと言わざるを得ない。
原作者がコズミックホラーが好きでどうのこうのという話も聞くが、無価値な話だ。もし監督がそのような雑音を突っぱね、手癖にも逃げず、原作と向き合うことに全力を尽くしていたら、ひょっとしたら日本ホラー史に残る傑作になっていたのかもしれないと思うと、残念である。
まあそれはそれとして、映画自体は楽しんだよ。★4
◯雪風
人から誘われてなりゆきで観た。全体として「まあこんなもんやろな」という出来。なんというかこう、これといった魅力は特にないけど戦争映画として最低限の体裁は整えましたくらいの塩梅。どちらかというとテレビでたまにやる2時間の歴史ドラマみたいな感じ。
映画自体はだいたい一貫して「まあこんなもんやろな」なのだが、その分戦争映画を取り巻く状況に思いを馳せてしまったよ。
・やっぱり予算がないとCGでごまかすのも難しいのかなあ。戦前戦後付近が舞台の映画で最後に見たのは「マイゴジ」だったのでどうしてもあれと比較してしまうんだが、やっぱアレ比べるのは酷かなあ。でももうちょっと令和にふさわしいクオリティにできなかったかなあ。
・つくづく日本の戦争映画は、戦争映画なのに、現代的価値観というか、厭戦的な空気を演出しないといけないという、妙な因果を背負わされてるなあ。多分、本作の雪風が戦う艦じゃなくて人命救助の艦というアイデンティティを持たされていたのもそういう大人の事情なんやろなあ。
・ミキプルーン老けたなあ。
・★は2.4くらいかなあ
◯教皇選挙
おっさん達があれこれ画策するだけの展開が二時間も続いてくれるので絵面は非常に癒やされる。話の方は、なんか主人公がナチュラルに職権濫用してて微妙に解釈に困る作品。
私はコンクラーベの内情について詳しくはない(そもそも詳しい人がそんなに居てはいけないのだが)ので、本作の展開自体は特にあれこれ意義をはさむことなく素直に楽しんだ。ただ、終盤の展開は流石にちょっと引っかかった。まあ、最終的に彼が選ばれるのは、ある意味作品の流れとしての予定調和であるとは言える。言えるのだが、そこに収束させる過程がちと雑に感じた。平たく言うとベニテスの演説に感化される枢機卿たち、ちょっとチョロすぎない? 君たちあの程度の説教は山程してきた側でしょ?
終盤の展開と言えばもう一つ。ベニテスにねじ込まれた性的特徴要素。まあ当然、映画としてはそこに何らかのメッセージ性を込めたのだろうと解釈される。男女の間に立たせることによって硬直した組織に対する風穴みたいなことを言いたいのかもしれないが、両性具有者はキリスト教の文脈では天使のメタファーでもある。しかし、いずれにせよ、だ。「生まれ持った性的特徴でもって人を判断する」という視線は作中でうっすら否定されていた保守的発想そのものである。よって私は、この要素をねじ込んだシナリオを評価はしない。ベニテスは己の属性ではなく己の人格で勝負をしようと決意した。だから映画もベニテスの属性ではなく人間性で勝負しろ。
まあそれはそれとして、こういう切り口の挑戦が出てくるのは大歓迎だし、おっさん成分を堪能できて良かったよ。★4.2
◯8番出口
一言で言えば優等生的な映画化。原作をそのまま映画にするにはあまりにも無味。かといって独自の味付けが濃すぎると忌避反応も出る。そういう意味では、映画として成立できる最低限のドラマ性で良しとした本作はバランス感覚に優れていると言える。そういう意味でも優等生的。70点ではあるが、企画を聞いたときは「まともな映画になるじゃろか」という不安があったので、肯定的な70点。
原作云々を無視して作品自体を見れば、「世にも奇妙な物語」の映画版とでもいった作品とも言える。そして、作品から得られるカロリーもそれ相応なので、映画館まで足を運んで金払って90分掛けて観る映画としては、満足感が不足していたことも否定できない。ただ、カロリー不相応な長さではあるが、水増し感や退屈は感じなかった。恐らく、「次はどんな異変が来るかな」という興味を持続できたためだろう。この辺は原作未プレイ勢だと感触が異なる可能性もある。
以下、細かな不満
・ゲームのルールありきの作品でありルールに関してはひとまず「そういうもの」と割り切って飲み込む必要があるが、原作未プレイ勢への説明が足りてないのではとも思えた。多少わざとらしくなってもルールに関する独白を入れておいたほうが良かっただろう。
・異変のチョイスは妥当に思えた。既存の異変に気づかない男を見てニヤニヤしたりやきもきしたり、オリジナルの異変で赤子要素を示唆したり既プレイ勢の裏をかく仕掛けも入れられてありバランスが良い。もちろん、既プレイヤーならそれぞれに「あの異変がなくて残念」という思いもあるだろうが、まあこの手の作品は取捨選択が命なので、好みの異変がない残念感もある意味醍醐味である。しかし、あの暗闇ネズミはちょっと違うんじゃないか?
映画自体は佳作といったところだが、制作費は控えめで、しかし多分話題性等で観客動員数は高くなるだろう。そういう意味でも「いい商売しやがったな」という印象。★3.5
かじバン
2025-08-31 06:20:23 +0000 UTCdreadnought
2025-08-30 19:36:14 +0000 UTC某
2025-08-30 12:30:39 +0000 UTCkaja_mk3
2025-08-30 12:13:15 +0000 UTC