メイク・ジョブ【第50話】新たな職業『中田真一信仰倶楽部』
Added 2023-05-14 11:53:09 +0000 UTC:使用する職業 【中田真一信仰倶楽部 中田真一信仰倶楽部とは、中田真一を心から崇拝し、愛し、従属し、どれだけ中田真一が雄として優れ、その他の雄がどれだけ劣等なのかを信仰することで、最高の幸福感を授かることができる倶楽部である。 中田真一信仰倶楽部には、中田真一に独断と偏見で選ばれた女性のみが入会できる。 入会した女性は、氏名、年齢、家族構成、履歴、BWHなどの情報を予め登録した“QRコードシール”を腹部に貼ることが義務である。この“QRコードシール”は特殊素材で、一度貼ると一生外すことができない。しかし、これは中田真一信仰倶楽部の入会者である証であり、幸福を追求する者にとって、最高の誉れである。 入会者は、中田真一のどんな命令、どんな指示であろうと、喜んで従うことが人生の最優先事項であり、中田真一がどのようなことで性的興奮を感じるのかを日々熟考し、思案することが入会者にとって幸福である。また、入会者同士、助け合いながら活動し、互いに中田真一に対する信仰心を高め合うのが義務である。 入会者が既婚者の場合、入会者は中田真一の所有物になるため、夫との性行為は禁止であり、節制、禁欲が義務である。しかし、入会者と中田真一との性行為を記録した動画や写真などで性欲を処理することが許され、愛する妻が中田真一に抱かれる喜びや幸福を授かることができる。 入会者が既婚者の場合、夫は所得の4分の1を中田真一信仰倶楽部に献金することが義務である。また、結婚指輪を中田真一に献上するのも義務である。それらの義務を果たす事が最高の至福であり、愛の証明である。 入会者は、中田真一の好みの女性像を把握、理解し、それに当てはまる女性を中田真一信仰倶楽部に勧誘することが、何よりの使命である。 入会者が中田真一の子を授かることは極上の喜びであり、既婚者、もしくは彼氏の存在がいる場合、それらが認知し、大切に育てていくことが、彼らにとって極上の喜びである。 ※入会者の夫、もしくは彼氏は、性処理用に配布される動画や写真で自慰行為をすればするほど、性癖が“寝取られマゾ男”へと傾倒するようになる】 【ヤりたい放題リング このリングを所持した者は、行動、発言の全てが周囲に違和感を与えなくなる。所持した者がどんな行為をしても、相手は日常的にごく普通の出来事と捉えて対応する。 また、このリングを所持している者が好みだと思った女性のみに、リング所持者に対して一目惚れのような超好印象を持つ。 さらにはこのリングを所持している限り射精しても、精子、精液、性欲が常に最高潮を維持し、女性を強烈に虜にするフェロモンを放ち、女性に与える快感も増大する他、リング所持者の精子には女性にとって強烈な中毒性を持つ】 不倫。寝取り。托卵。 最低な男にとってそれは、史上の喜び。 最低であるからこそ、世間体では許されない、禁忌の行い。 昨今では不倫は排斥されるべきものになり、他人の女を寝取ることは人として軽蔑されるものになり、托卵はもはや議論の余地なく忌避されるべきもの。 だが、俺は経験した。沢山経験した。もはやその数は数え切れない。数多の女と不倫し、数多の女を寝取り、数多の女に托卵をした。 最高だ。勿論、最高だ。愛すべき夫、もしくは彼氏がいる女を好きなだけ犯し、時には粗雑に扱い、孕ます。まさに無責任の極地。 しかし、悲しいかな。人は、“飽きる”のだ。どんな楽しいことや、美味しいものを味わったとしても、幸福感や快感が薄れてしまうものだ。 だからこそ、人は“味”を変える。“調味料”を加える。“素材”も拘る。 今、俺の片手に握られた2リットル入りのペットボトル。その中には、大量の指輪。煌びやかに輝く、精巧に加工された、結婚指輪。 これは、物的証拠。愛する夫がいるはずの人妻たちを、身も心も俺のものにしたという、物的証拠。人妻を寝取った数の、可視化。 一体何個あるのだろうか。100個以上からは数えていない。まぁ、それもどうでもいい。俺は、こんなペットボトル程度の量では満たされない。“2リットル”では満たされない。 だから俺は用意した。“430リットル”もある、アクリル水槽を。 俺はそのアクリル水槽の中に、ペットボトルの中の指輪をジャラジャラと雑に吐き出す。最愛の妻の為に、汗水垂らして稼いだ、大金と愛の結晶であるはずの指輪を、まるで砂利の様に、アクリル水槽の中に、満遍なく散らす。 「はは、全然少ねぇなこれ。満杯になるのは遠い未来だな」 100人以上……いや、200人分かもしれない、結婚指輪。だが、2リットル程度のペットボトルの量では、430リットル分のアクリル水槽の床を覆い隠くことすらできない。 無理はない。なんせ、幅1200センチ、奥行、高さが60センチもある長方形の水槽だ。 あぁ……俺はこれから、この巨大な水槽を、自分の私利私欲、優越感、自己満足の為だけに、他人から奪った愛の結晶で満たすのか。 そう考えるだけで、そう妄想するだけで、俺は痛いほどに勃起する。最高の出来事だけが約束された未来に、胸を躍らす。 俺は、窓を見た。忙しい真昼間の都内の景色を存分に眺めることができる、その窓を見る。 今、俺がいる場所、そこは、最高級のタワーマンション。その最上階の高級ルーム。全ての高級の家具、インテリアが施された、最高の空間。 この部屋だけじゃない。この最高級タワーマンション、30階層もあり、3LDK以上の物件が400戸以上存在するも、その全てが、俺のモノだ。 俺にとって、お金はあってないようなもの。何千億もかかろうが、俺には【メイク•ジョブ】の力でタダ同然。 俺はこの最高級タワーマンションを手に入れた理由は、至ってシンプルだ。 “このアクリル水槽を結婚指輪で満杯にする”為、それだけだ。 そして、その目的を達成するための“拠点”が必要だったからだ。 そう、ここは目的を円滑に達成する為の、ただの拠点。そしてさらに、この俺の欲望を最高に満たすことも円滑に進める為に、新たな職業を創り出した。 【中田真一信仰倶楽部 中田真一信仰倶楽部とは、中田真一を心から崇拝し、愛し、従属し、どれだけ中田真一が雄として優れ、その他の雄がどれだけ劣等なのかを信仰することで、最高の幸福感を授かることができる倶楽部である。 中田真一信仰倶楽部にはWebサイトがあり、中田真一に独断と偏見で選ばれた女性のみが入会できる。 入会した女性は、氏名、年齢、家族構成、顔写真、BWHなどの情報を予め中田真一信仰倶楽部のサイトに登録した“QRコードシール”を腹部に貼ることが義務である。この“QRコードシール”は特殊素材で、一度貼ると一生外すことができない。しかし、これは中田真一信仰倶楽部の入会者である証であり、幸福を追求する者にとって、最高の誉れである。 入会者は、中田真一のどんな命令、どんな指示であろうと、喜んで従うことが人生の最優先事項であり、中田真一がどのようなことで性的興奮を感じるのかを日々熟考し、思案することが入会者にとって幸福である。また、入会者同士、助け合いながら活動し、互いに中田真一に対する信仰心を高め合うのが義務である。 入会者が既婚者の場合、入会者は中田真一の所有物になるため、夫との性行為は禁止であり、節制、禁欲が義務である。しかし、入会者と中田真一との性行為を記録した動画や写真などで性欲を処理することが許され、愛する妻が中田真一に抱かれる喜びや幸福を授かることができる。 入会者が既婚者の場合、夫は所得の4分の1を中田真一信仰倶楽部に献金することが義務である。また、結婚指輪を中田真一に献上するのも義務である。それらの義務を果たす事が最高の至福であり、愛の証明である。 入会者は、中田真一の好みの女性像を把握、理解し、それに当てはまる女性を中田真一信仰倶楽部に勧誘することが、何よりの使命である。 入会者が中田真一の子を授かることは極上の喜びであり、既婚者、もしくは彼氏の存在がいる場合、それらが認知し、大切に育てていくことが、彼らにとって極上の喜びである。 ※入会者の夫、もしくは彼氏は、性処理用に配布される動画や写真で自慰行為をすればするほど、性癖が“寝取られマゾ男”へと傾倒するようになる】 俺のドス黒い欲望を、盛りに盛った仕事を創ってしまった。 今まで創りあげた職業はあくまでターゲットは女のみだった。夫や彼氏の存在はほぼほぼ度外視、突き放すような職業ばかりだ。 だが、この新たな職業は違う。夫や彼氏をとことん破滅させる。経済面、肉体面、尊厳、愛、自尊心、そして、性癖をも破壊させるほどの影響力。 愛する妻や彼女が、俺に寝取られることに興奮するマゾ男を大量生産させる。俺にとって、特に必要もないが金も貢がせる。 下衆の極みとはこのことだろう。たった1人の男の為に、最愛の妻を奪われ、お金も奪われ、挙句の果てに、それらに興奮する性癖へと創り変えられる数多の男たち。さらには、自らがどれほど雄として劣っているかを自覚し、この俺がどれほど雄として優れているのかを自覚させて、その自覚を助長させる努力をも強いる。 究極のワガママ。 さらには、この倶楽部に所属した女には、この俺の所有物だという証を残すために特殊なQRコードのシールをつけさせる。【メイク•ジョブ】は何でもありだ。一度貼ると一生外すことができないと記載すれば、それが現実となる。 これが有るのと無いとでは、大きく違う。より“俺のモノ”という支配欲が満たされる。どうせこの倶楽部には、何百、何千、いや何万もの女を所属させるのだ。名前など覚えられない。だがこのQRコードシールがあれば、名前や個人情報が気になった女をすぐさま調べることが可能だ。 まるで取り扱い説明書が丁寧についた生オナホだ。 早速俺は、正義学園の卒業生や、子作り代行の利用者などにこの【中田真一信仰倶楽部】に入会を促した。勿論、全員はノータイムで入会してくれたおかげでいきなり入会者は300人を突破した。 さらに、入会者はこの俺の好みであろう別の女を勧誘することが義務であり、幸福であると認識しているため、たった半日で入会は500人を突破した。 最高過ぎる。俺が何の努力も苦労もしない内に、まだ見ぬ生オナホが200人以上も増えてしまった。いや、これはただ生オナホが増えただけじゃない。この200人の向こう側には、この俺の養分となる男たちがいるのかもしれない。そう考えただけで、じゅくじゅくと睾丸が疼きだす。 一日も経たずにこれだ。こりゃあ水槽が満杯になるのも時間の問題だな。