SamSuka
きりちや
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取るに足りたい!そんなおはなし

2月になり、今も尚寒さが続く昨今いかがお過ごしですか?

僕の住む地域では最近物凄い積雪が起こり、たった一晩で膝が雪で埋もれるくらいには積もりました。

建物の屋根の上には台湾カステラみたいな雪がボボーンと乗っかっていて、積雪の前日には「だいぶ除雪も進んで景観が良くなったなぁ」と道を歩きながら思ったものですが、それもひとときの安寧だったのだと思い絶望しました。

除雪作業の方々には感謝しかありませんね。


それにも関わらず「東京では道に靴跡が残るほどの積雪が〜」とテレビか何かが言っていたらしくて、それを聞いた僕は流石に積雪マウントしたくなるほど憤慨しました。

「これだから都会の人間はよぉ!田舎者の集まりのくせしやがってよぉ!」


と、思った田舎者のきりちやです。

挨拶が長くなりましたので、早速本題に参りたいと思います。


・FANBOXプラン設立しました!



ノリで開設したFANBOXで、支援云々部分に関しては長らく放置していましたが、ついにプランを作り、支援可能となりました。

ただのつまんねえブログから、支援が可能なクリエイターのページにレベルアップ…何だか感慨深いものがありますね。


いきなり支援者限定のコンテンツを色々用意するっていうのも難しいので、「とりあえず支援プラン」という何の特別感もないプランを用意しました。

需要が出来次第、今後プランの方は増やして行けたら…と思っていますが、まだ始めたばかりなのでその辺は追々って感じです。

支援者だけが見れるコンテンツも用意できたらベストだろうなって思ってますが、何したらいいかはあんまわかんないです。

何となくこういう使われ方をしているなっていうのは、エロい絵の差分とかエロい漫画のつづきを見るためのものに使われてるなっていうイメージがあります。

そういうものを限定公開するかどうかは分かりませんが、要検討って感じです。


・漫画を公開


Pixivページ(https://www.pixiv.net/users/76230235)にて、昔僕が制作したアナログ製の漫画を全体公開しました。

タイトルは「今日も屋上は騒がしい」で、5〜7年前くらいに某雑誌に投稿した作品です。

一応リンクも載っけときます→ https://www.pixiv.net/artworks/96105344


本文はたったの16ページですが、投稿した際に小さな賞をいただいたことのある作品です。

僕の数少ない誇りの一つであるこの漫画、是非いろんな方に読んで頂きたいものです。

今更感想とかもらっても仕方ない作品ではありますが、それでも感想は欲しいのでください(欲)

それに伴って、この漫画の続きというかちょっとした短編の漫画を現在製作中です。その一部をカバー画像にも使用していますが、流石に当時より画力が上がってると思いたい。


せっかくプラン設立したんだし、この漫画の裏話を支援者限定公開で赤裸々に語っていこうかな。どうしても大きな声で言えないこととかも書きたいです。

それはまた後日。


話を戻して…前述のように現在短編漫画を製作中なのですが、アナログの時と比べ作画が思い通りに進行できるので、ストレスなく作業できています。

ここ最近までアナログしか知らなかった身ですが、デジタル作画に本腰を入れてからというもの、アナログの悪いところばかりが僕の中で目立ってしまい、2度とアナログで漫画作りたくねえな…と思いました。


アナログの方がお金も時間も神経も使うし、とにかく精神を摩耗するんです。


下書きは筆圧かけすぎると原稿に残っちゃうし、鉛筆の炭で原稿が少し濁るし、消しゴムかけでせっかく入れたペン書きが消しゴムで薄くなるし、ペン入れしてると手汗で紙がくしゃっとなるし、集中しすぎて原稿の上に汗を零してインクが滲んだり、乾いたホワイトの上につけペン乗っけるのが怖くて仕方ないし、カラス口でコマ線引くの失敗すると原稿用紙一枚がそのまま無駄になるし、パース取る時スペースめちゃくちゃ使うし、原稿用紙にパース用の紙貼り付けるから保存が難しくなるし。

集中線描くときに勢い余ってペン先に付けたインクが弾け飛んだり、そもそも集中線を引くための中心点からズレてたり、フキダシを描くと形が歪な円になるし、そもそもペンをインクにつけたり拭いたりを繰り返すのが堪らなくクソめんどくさくて作業が遅くなってもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



とにかく愚痴が多い!!!!!書ききれない!!!!!!!

ものづくりに神経質な性分が祟り、とにかくストレスが半端じゃなかったのです。


でも、デジタルはそんな心配もないので精神が安定しています。むしろ思い通りの線が引けて楽しいったらありません!

でもアナログ作業が無駄だったかと言われると、デジタル作業の際にかなり応用が効いてるのもあり、意外とそうでもないです。


過去に制作し投稿したアナログ製漫画はまだあるので、今後それらも同様の手法で全体公開していけたらいいなと思っています。

ページ枚数の多い漫画も結構あるので作業量とかの問題もありますが、ちょこちょこやっていこうかなと思っています。

前までは「こんな賞も取れねえ粗末なもの、誰にも見せられねえ」と思っていました。

しかし最近、なぜか「自分が作ったものをいろんな人に見てほしい」という願望が芽生えたのです。

せっかく作ったものを埋めておくのも勿体無いと思ったのか、自分の生きた証を残したくなったのかはわかりませんが、今後漫画・イラスト問わず、投稿する僕の全ての作品を見ていただけるととても嬉しいです。

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