ウルトラマリィ関係の投稿が20を数えました
これも見てくださる皆さんのおかげです
いつもブクマコメントそして支援と本当にありがとうございます
色んなのを作ってきましたが、vsゲスラやvsサータンなどは作ってて楽しかったですね
一方でvsザラブ星人などは自分でもノリきれなくて苦労しました
ザラブ星人の回は非常に好評で、僕の投稿の中で一番ブクマして貰ってるんですが、ただ自分の中ではどうにも盛り上がらなかった
理由はわかってて、僕はどうも巨大ヒロインでないとチンコに来ないんですねえ
(じゃあなんで作ったんだという話ですが、その話はまた別の機会に)
巨大感を演出するのは特撮でも一つのテーマになっていて、帰ってきたウルトラマンや平成ガメラなんかは定評がありますし、庵野秀明はエヴァやシンゴジラなどを見ても特に拘ってるイメージがありますね
デル・トロのパシフィックリムも素晴らしかったです
ただ僕の場合は巨大ヒロインを好きという割にあまりそういう構図で撮っておらず、その理由としては、視点の問題というのがあります
基本的にマリィ達の視点で物語を作っていて、地球人は今の所ほぼ出てきておらず…ですからウルトラヒロインや怪獣たちの巨大さを殊更強調する必要がないというか
今後、地球人の視点の回をつくるのも面白いかもしれませんね
巨大感の演出には様々な方法が取られていて
①小さいもの/身近なものとの比較
電線の向こうに立つ初代ゴジラがあまりにも有名ですね
メカの巨大さを描くために宮崎駿やルーカスがとても上手い演出をしています
庵野秀明もよくこの演出を使っていて、エヴァでの電線ごしの1号機、民家越しに見えるシンゴジラなどが有名ですね
②「アオリ」で撮る
見上げる感じに撮影するということですね
つまり我々人間の視点を描くことで、そこから対象の大きさを想像させるわけです
ただ、見上げ視点でないから巨大感が出ないというわけではなくて、例えば上空からのシーンでも巨大な感じが伝わってくる作品はよくあります
その場合、報道のヘリや戦闘機からの視点として描かれる事が多いように思います
③霧や砂埃でぼやかして距離感を出す
これも特撮ではよく使われる技法で、ウルトラマンや戦隊ロボでも専用の噴霧器を使い撮影されているようです
絵画で使われる空気遠近法を映像で再現しようということですね
④体の一部を隠す
これはあまり聞かないので僕だけが気にしているのかもしれませんが…
全身が見えてしまうとそこで想像が終わってしまう気がします
ですから建物で体の一部を隠したり、画面に収まりきらないようにするなどで体の巨大感を仄めかすわけですね
これは①とも併用できます
動画でなく静止画でのテクニックと言えるかもしれませんね
同じ理由で「足元は絶対に映さない」という特撮の演出家の方もいるそうですが
「足元から撮る」という方もいるようで、どっちが正解かはわかりません
⑤望遠レンズで撮る
FOV(視野角)を低く設定して撮る、つまり遠いものを拡大して撮るということです
これは今回記事を書くにあたって調べて初めて知ったことで、今まではむしろ逆、FOVを大きくして撮っていました
成程そう言われてみれば、最近のウルトラマンなどは特にその傾向が強い気がします
番外:古典演出
これは賛否両論あるでしょうが…昔の映画や特撮を見ると、しばしば合成が使われています。所謂スクリーンプロセスというもので、CG全盛の今見ると正直笑ってしまうような不自然なものがほとんどなんですが、ことウルトラマンなどの怪獣ものだと、その不自然さが逆にいい味になっているというか…この世のものではない奇怪さが強調されて、巨大さを出すのにすごくいいのです。ウルトラマンやウルトラセブンではよく使われていたように記憶しています
以上、素人なりに考える「巨大感」について、いかがだったでしょうか
この他に巨大感を出す演出や、巨大感がよく表せている作品などがあればぜひ教えて下さいね
個人的に良かったのは、「SSSSグリッドマン」がよかったですね。松本人志の「大日本人」もなかなか良かった記憶があります
トリカブト
2021-06-23 15:37:59 +0000 UTCCANDY
2021-06-14 01:37:32 +0000 UTCトリカブト
2020-08-07 12:56:58 +0000 UTC壁尻大好き横丁
2020-08-07 12:33:43 +0000 UTC