SamSuka
詠里
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NONAMASHIMIX 20211209











どこかに入れようとして、うまく入れられなかったので「MIX(素)」として公開します。真白にとって「声を出す」こととは…


ビデオ通話の内容は皆さんのご想像にお任せします。

どんなこと話したのかな…


ろう者である真白にとっての「電話」は一番身近なものだと「ビデオ通話」です。昔はテレビ電話っていってたやつね。取材に行った時も隣の席に座っていた選手がビデオ通話でお友達?先輩?と顔を合わせながら手話でお話をしていました。


すごく難しい問題だと思うのですが、真白には口話という手段を「強要された嫌なこと」ではなく、「手話というアイデンティティを確立したうえで”気づき”の形で訪れた新しいターニングポイント」であってほしいと作者は思っています。


人からうるさく「ぜったい面白いよ!」「あなたのためになるんだからやりなさい!」って言われたことって興味わかないけど、自分自身が本当に心から「必要だ」「知りたい」「できるようになりたい」と思ったことは誰に言われなくても、しかるべき時に”出会う”瞬間が訪れます。少なくとも私は今までずっとそうでした。ピアノも漫画も野球も手話もぜんぶそうでした。


真白もそうだったらいいなっと思ってしまいます。

親バカなので。


読んで下さってありがとうございました!


詠里

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Comments

コメント本当にありがとうございます!そうだったんですね…なんだか深く理解出来ました。ノナはかけがえのない存在だったんですね、また逆ももちろんそう…知ることが出来て嬉しいです。😭✨

you

ありがとうございます✨ 真白にとってノナは生まれて初めて深く付き合う普通の(ろう者と全く縁のない環境で育った)聴者で、恋愛のことは抜きにしても今まで感じなかった気持ちを一番最初にもらえる相手でもあるのでその点でも特別なのかもしれないですね。ある意味”初恋の人”よりもさらに重い…😊

詠里

私はこの話で切なくて泣きたくなります。マシの「覚えてていい?」という質問についてずっと考えていました。今は、二人がこの先もずっと一緒だと確定なのですが、この頃のマシは先はわからないけども、この先の二人に例えどんな事があってもあなたとの思い出は一生なんだと伝えたかったのかな、と胸が苦しくなりました。書いていて涙が…( ; ; )そう思ってる時期がちょっとでもあるという想像で自分を苦しくして泣いてしまいます笑(キモ怖いですね笑…) ノナがマシの手を握りながら「好き」と伝えていたり、マシの、声を出してみようと思ったきっかけのメールは本当に好きな場面です。 ノナはマシを心からずっと離さないと思っただろうな…二人のやりとりに変わらない愛を感じ取れて本当に安心します。下手な長い文章で本当にすみません。素晴らしい作品にたくさんの感謝を込めて。お身体疲れ過ぎません様に…

you

はじめまして、ありがとうございます✨ しかもなんとフジマルの時から見て下さっているんですね…!とても嬉しいです。 インターネットやSNS・メッセージアプリ等が誰でも便利に使えるようになり、それらが一般的でなかった頃に比べると聾者と聴者が画面を通してやりとりをするハードルはかなり低くなってきていますね。こういう時代だからこそノナと真白は仲良くなれたとも言えます。これがたとえばもし昭和だったら?平成初期~中期だったら?きっとここまで親密な関係になるのはなかなか難しかったし、マンガ作品としても今よりさらに共感を得にくかったのではないかと思っています。何事もタイミング、まさにその通りだと感じることばかりです。 この先もコツコツいろいろと描いていきますので、もしよかったら今後ともよろしくお願いいたします😊

詠里

初めてコメントさせて頂きます。 先生の作品は、フジマル時から好きでpixiv等チェックしておりました。 以前ちらっと拝見したコンテンツがここまで成長していて驚きました! 思わず支援させて頂きました😊 以前、聾者の方を積極的に採用している企業に勤めていました。 そこで仲良くなった方と初めてメールした時、こちらが勝手に想像していたのは標準語の固い感じの喋り方だったのですが、実際はゴリゴリのギャル語の可愛い感じで、上手く表現できませんがたったそれだけで 言葉の持つ多様性や可能性に驚く程感動したのを思い出しました。 そういった感動の共有が、この作品の中に、この二人の中にもあるのだと思うとコンテンツ内を全部読んでみて感じました。 他のコメントしている方々同様、見守っていますので、お疲れの出ません様に祈っております。 長々とすみません。 良い作品をいつもありがとうございます😊

まこと

ありがとうございます✨ そうですね、どちらかがどちらかのために完全に自分を作り変えるのではなく(真白がノナのために口話だけで話すようになったり、ノナが真白のために手話だけで話すようになったり…無理ですね)、お互いのアイデンティティを少し踏み越えてみたいと思う、その「少し」が大切だといつも思っています。自分を犠牲にすることだけが愛ではないということをノナは真白の存在を通して知り、他の誰に対してとも違う形でその気持ちを表現している、そんな感じです😊

詠里

そうじゃないですか!私もだんだん自分がバカおじさんのように感じました……いつも慈悲深い目で彼らを見ています(笑) 詠里先生にとって、この二人はきっと実の子供のようなものだろう。自分の子供が幸せになることを望むのは人情です。 ノナのキスは思わず考えさせられました。言葉ではないけれど、言葉に勝るものがたくさんありますね。抱きしめ、キス…… 手話といい口話といい……ノナと真白の間に永遠に愛の橋を架けてほしい💕

Lan

ありがとうございます✨ 誰かを好きになるきっかけって、漫画家をやってるとどうしてもドラマチックで大層なものにしろと言われがちなんですが(笑)自分の生活を振り返ってみると他人から見ればものすごく些細なことだったりするんですよね。真白のきっかけもまさにそんな感じだったのではないかと思います😊

詠里

ありがとうございます✨ 聴こえる世界に置き換えて考えてみてもいまいち自信のない外国語をネイティブの人相手に話すのは結構怖かったりする、真白にとって声を出すということはその感覚に近いのかなと思います。しかも、真白の場合は自分が出した声がどうなっているかを自分自身で直接確認することができません。「いい」のか「悪い」のか、その判断を100%相手に委ねなければいけないのです。そんな中で、「いい」・「悪い」の相対評価ではなく「好き」という絶対評価の答えを返してくれるノナの存在はきっと大きいです😊

詠里

以前 下の名前 の回で マシが「いあっ!」っと叫んだ件があって、マシは何て言ったのだろう?っと考えていました…イヤ?イタ?イナ?イマ? 私にとってしっくり来るのはイヤなので、何故イヤって拒否したのかな〜ってシコリがあったのです。 頭の良いマシは音が無い以外は、なるべく完璧を目指したいと考えているなら、声は完璧を追求できないものだからと最初から手を出さなかった…。ところが、最小限出せる声の音の中で、ノナと発した声を「気に入っている」と言ったノナに、鮮烈な驚きと異質という特別では無い、好意的特別を親兄弟以外から受けた時に、マシの歯車が回り始めたのだと腑に落ちました❣️ 尊いです。 ありがとうございました😭

Toki博士

グッときました…… 真白がノナを好きになったきっかけなのでしょうか。素敵です… ありがとうございました😭

riko


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