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で一覧にした部員たちを各個人を簡単に紹介していきます。
生まれつき両耳130デシベルの最重度難聴で、主に手話や筆談を用いてコミュニケーションを行う”ろう者”。去年まで私立の支援学校に通っていたのでこの学年では唯一他の誰とも全く関わりがない状態で入ってきたが徐々に周りの部員とも関わりを構築しつつある。
丹支高校からは少し遠いところ(チャリ通できる範囲)に住んでいるが、家から近い高校の野球部には年子の兄がいて比べられたりいじられるのが嫌だったのでそこには通わなかった。
中学の時は部員数が9人ギリギリのチームだったので実は他のポジションもいろいろできるが春休み初日に初めて練習に参加した時にはキャッチャー経験者が自分しかいなかったのでキャッチャーでいくことにした。ところが数日後から、キャッチャーで硬式出身で自分よりうまいノナが練習に来るようになり…なんかちょっと胃が痛いことが多い。
大田と同じ中学の出身。大田と同じく他にもいろいろなポジションができる。話し合いの時に率先して意見を言うことが多く、3年生になったらキャプテンをやってみたいと思っていたがこの学校にはそういうシステムがないと知りちょっとしょんぼり…
祖父が元高校球児で甲子園にも出場した経験があり、孫にも同じことを期待しているのか練習試合にも応援に来るくらい熱心に応援してくれてはいるが、彼自身は自分の限界に気づきつつあり段々と重荷に感じてきている。
小学校の時は野球をやっていたが通っていた中学に野球部がなく、陸上部に入っていた(長距離専門だった)。入学前に陸上部か野球部かで悩んだが両方の練習を見て野球部に3年ぶりに入ることにした。ブランクはあったもののもともとまあまあ上手かったので、ほとんど問題はなかった模様。
3兄弟の末っ子で、兄2人もこの野球部のOB。兄の応援で小学生の時から丹支高校や野球部にはよく出入りしており1年生なのにすでに学校について詳しかったり先輩たちと顔見知りで友達のように話ができる不思議なやつ。
大田・加邉と同じ中学の出身。中学の時はピッチャーもやっていたが、この学年だけでもすでに相澤・岸本・山田と3人も専業のピッチャーがいるため高校では内野手に絞ることにした。このようについつい周りの状況を見て一歩引いてしまう癖があり、自分でもそこが悩みの種。
寺の息子で、将来は現住職である父のあとを継ぐことになっている。練習熱心で、加えて野球部や学校ではほとんど喋らないので、輪から外れていることがよくあるが本人はあまり気にしていない。実は練習オフの日や朝練の前などに読経の練習も行っており、すでに複数のお経をスムーズに唱えられるようになっているらしい。
名前の印象のせいで時々女の子と間違えられ、なんだ男かぁとガッカリされるのがマジで解せぬと思っている。そして、本人は野球が好きだがゲームの世界ではなぜか野球ゲームよりサッカーゲームのほうがうまく、練習に行き詰った時、試合で打てなかった時などに「あーもうサッカー部に転部しよ…」と言うのが一種のネタになっている。
野中・益田と同じ中学の出身。(と言っても、野中は外部のクラブチームに所属していたので彼との直接の接点は2年生の時に1度同じクラスになったくらいであった。)春休みの練習の時に軽いけがをして、3年のマネージャーの田宮に手当をしてもらって以降片想い中。
小学生からクラブチームで硬式野球に打ち込み、本来は私立の強豪校にスポーツ推薦で進学するはずだったが大人の事情に巻き込まれて放出される憂き目にあった。もともと口数が少なく誤解されやすい面もあって入部当初は周囲との衝突が多かったが、相澤とバッテリーを組むようになってから少し改善されてきている。
茅野とは小学校の時からのチームメイトであり友人でもある。(小3のときに茅野が新しく入ってきたとき、最初にキャッチボールのペアを組んだのがきっかけだった)ゲームはあまり得意なほうではないが、スマ●ラとフォー●ナイトだけは互角に戦えるらしい。小学生の時にバスケを掛け持ちで習っていたのでバスケも得意。
野中・中村と同じ中学の出身。中村とは普通に仲がいいが野中のことは「あいつは軟式出身をバカにしてる」とあまり快く思っていない様子。社交的でいつも輪の中心にいるタイプだが、相澤のようにイレギュラーな対応と迫られる相手にはたじろいでしまうことがある。
部内で一番小柄(身長158㎝)。まじめだが気弱な面があり、口数が少なく体が大柄な野中のことを「何を考えているか分からない」と恐れていて、温厚な大田としか組みたがらない。声が高いのがちょっとコンプレックス。
兄が野球をやっている影響で(兄は現在、東北の某校に野球留学中)、高校に入ったらマネージャーになると決めていた。野球のルールやスコアの書き方もよく理解しており、後から入ってきた佐々木に教えるなどとにかく面倒見がいいがやや虚弱なところがあり、長時間炎天下にいる時などは注意が必要である。
入学時は部活には入らずにのんびりJKライフを送るつもりだったが、同じクラスの大橋と話す機会があり、「30人くらいいる部員の世話を3年生の先輩と2人でやっている」ときいて、小柄で折れそうなくせにそんなことを言う大橋のことが放っておけなくなり自分もマネージャーになる。野球の知識はほとんどないが根性と体力があり、コミュ力もあるので引っ込み思案で体力面にも不安を抱える大橋を案外よくカバーしている。
眉間のしわのせいでいつも怒っているように見られがち。かわいいキャラクターが好きだが男一人でファンシーショップに入ることには抵抗がありぬいぐるみなどが欲しい時は妹に頼んで買ってきてもらっている。試合の日は願掛けなのかカバンに1匹入ってることがある…?
部内では貴重な左ピッチャーのひとり。人の気持ちにやや鈍感なところがあり先輩相手にも辛辣なことを普通に言ってしまうが、その鈍感さがマウンドでは敵チームの圧に動じないメンタルの強さとなり、安定した投球を実現している面もあるのであまり怒られない。(周りが安易に真似すると大変なことになる)
将来はシンガーソングライターになりたいと思っており、日々の練習の間に思いついた歌詞をノートに書き留めたり、自室でギターで弾き語りをしたりしているが大体練習終わったあとの夜遅い時間にやるのであんまり大きな声では歌えず、その反動かカラオケの時はめちゃめちゃでかい声で歌うし練習中の掛け声もやたらデカイので1年生からは「なんか肺活量がすごい人」と思われている(間違ってはない)
本人曰く「量産型人間」。何もかもが平凡だがよく一緒にいる田辺や木附が個性の強い人間のため、自分のような人間もいることでその場の均衡が保たれているのだという謎の自負がある。西野の家でもある床屋の常連客のひとりで、西野の姉(美容師志望)のバリカンの練習台にさせられることがよくある。
西野・佐藤とは小さい頃からの幼なじみ。顔も声もうるさい。なお、名前からもわかるとおり、野球一家に生まれ…と言いたいところだが「一球」とは実際は卓球の「球」であり、卓球部出身の祖父につけられた名前だった。運命に抗うべく西野と佐藤がすでに通っていた野球チームに飛び込んだのがきっかけで今日このような形に…だそうです。西野の家でもある床屋の常連客のひとりで、いつも週刊漫画誌の最新号を真っ先に読む。
家は商店街で床屋を営んでおり、いつも色々な人が出入りしてる環境で育った。その影響かだいたい話を聞く側に回ってしまい、田辺のマシンガントークを浴びまくっている。人生のほとんどの時間をマルコメ頭で過ごしてきたので本来の自分の髪が伸びるとどんな感じなのかを知らない。
中学までは水泳部と野球部を兼部していたが、高校進学にあたり野球一本に絞ることにした経緯を持つ。名前で検索すると普通に水泳大会の入賞記録がずらずら出てくるが、本人は野球のほうが楽しいと思っているらしい。
機械いじりが好きで、キャッチャーというポジションにも似た魅力を見出しているらしい。今は失言製造機・岩井を制御することにやりがいを感じ、バッテリーを組んでいる。なお、岩井とはバッテリーではあるが別に友達ではないと明言しており、1年生の相澤-野中バッテリーや3年生の青葉-大久保バッテリーとは一線を画す関係性である。
監督交代前は一介の控えピッチャーに過ぎなかったが、部員が激減した後に奮起しエースピッチャーに成長した。練習の虫であり、同じく軟式出身のピッチャーである相澤にとっては憧れというか、最終目標のような存在である。
監督交代前、一介の控えピッチャーだった頃から青葉を支えてきた。ノナと同様指文字を全て覚えており真白と割とスムーズに話すことができるが、ノナのことを気づかってあまり自分が役目を奪わないように気をつけている。
家は学校から歩いて10分くらいのところにある丹支教会(プロテスタント教会)。母はフランス人で、本人も6歳まではフランスに住んでいたのでろう者の相澤が抱える「日本語が外国語のような感覚」が、ちょっとわかる人。中学時代はボーイズリーグに所属していた。
中学時代は清水・根本と同じボーイズリーグのチームに所属していた。もともと野球は中学まででやめるつもりだったが2年生の時に大けがをして半年間野球から遠ざかったことがきっかけで逆にやっぱり高校でも野球をしようと思うようになり、すでに進学後も野球を続けるつもりでいた清水や根本と同じ高校に入った。田宮のことが好きだが、根本といい感じなので何も言えないでいる。
中学時代は清水・徳永と同じボーイズリーグのチームに所属していた。徳永とは小学校からの付き合いで、中2で大けがをした時家族の次にそばで支えたのも彼であった。同じく幼なじみの田宮とはうすうす両想いなことに気づいていて、引退したら本人にそのことを話そうと思っている。
監督交代時に部内のごたごたした雰囲気に嫌気がさし野球部を休んでいた時期があるが、大久保の説得で戻ってきた。自分が戻る頃には去る者は去りすっかり事が落ち着いたあとだったので、自分だけが騒動の渦中にいなかったことに対する負い目があり、今さら口にはできないが心の中にずっと抱え続けている。
小学生の間6年間、徳永・根本と同じ軟式野球チームで選手としてプレーしていた経験を持つ。中学時代は一旦野球から離れたが、高校入学時に徳永と根本から誘われたのをきっかけにマネージャーとして野球の世界に戻る。中学時代に徳永がケガで学校を休んでいる間に根本と2人でいることが多くなり、それがきっかけで根本を意識するようになった。
体育教諭。1998年のベスト4の当時は1年生で、スタンドから応援する部員のうちの一人だった。監督の野口とは直接接点はなかったが、ラストバッターで打席に立ったがあっさり3振に打ち取られて立ち尽くす姿をずっと覚えていた。技術はあるが内向的な部分がある野口を対照的な視点から補っている。
社会科教諭。1998年のベスト4当時6番セカンドで試合に出場していたが、9回裏、最後の逆転のチャンスで打席が回ってきたがあっさり打ち取られて終わった。その後教師となり他校から丹支に転任になることが決まった時はもう二度と野球部と関わるつもりはなかったが、実際に練習を見た時に当時のことを思い出し、もう一度新たな形で高校野球をやり直してみることにする。
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あーっやっと全部書けた…
長かった…
読むのも大変だったでしょう…
本当にありがとうございます。
どれくらい漫画に反映できるかわかりませんが、
少なくとも私の頭の中にはこれぐらいの情報があります
ということで…
アウトプットしてみてちょっとすっきりしました。
読んで下さってありがとうございます。
詠里
am
2025-07-29 09:18:53 +0000 UTC詠里
2022-07-15 13:24:37 +0000 UTCLan
2022-07-14 19:46:44 +0000 UTC詠里
2022-06-17 14:10:35 +0000 UTCあるこ
2022-06-17 12:46:32 +0000 UTC詠里
2022-06-17 05:40:26 +0000 UTC詠里
2022-06-17 05:38:52 +0000 UTC詠里
2022-06-17 05:34:30 +0000 UTCkazu_jiji
2022-06-16 23:53:12 +0000 UTCToki博士
2022-06-16 23:44:32 +0000 UTCきな粉
2022-06-16 20:42:58 +0000 UTC