ぎりぎりの更新になってしまってすみません…!10月分です!
真白の無意識の「んー」の音のニュアンスは、アルパカの鳴き声に似ています。そんなイメージです。(なんか、目がぱっちり大きいとか、毛がふわふわなところも似ているな…)
こんな感じ…
聴こえない方のために説明すると、アルパカの鳴き声は人間が「ん」の発音を維持したまま歌う「ハミング」という歌い方をするとき出す声にそっくりと言われています。もうひとつは…人間がもどかしい気持ちのときに出す声にもよく似ているんです。「ん」の発音の形ですが、言葉の終わりの「ん」のように鼻から抜けていく音ではなく、鼻の上部にひっかけて、「う」で押し上げるような音です。正確に文字にするとすれば「んぅー」になるかと思います。
取材などで実際にろう者の方がお話ししている様子を見ていると、基本的に口話はしないけれど、かといって声を全く出していないというわけではなくて、注意して見ていると聴者とは違うニュアンスで声を意図的に使っていたり、もしくは感情の動きなどに合わせて自然と声が出ていたりする…ということがあります。特に自然に出ているほうの声は一定の法則性があるというより、個人によって出る場面もニュアンスも大きく異なるという印象です。
どっちかというとノナのほうがギラギラしてるタイプなんだけど、真白にも真白なりのギラつきはあって、でもノナに一番伝わる言葉にするのはむずかしくて…そういうむずかしさに直面したとき、真白の場合は無意識に「んー…」という音になって出ていくという情景が頭に浮かびました。
GRADE2にちょっとだけ続きがありますので、もしよかったらそちらも見てもらえると嬉しいです!↓
さて、そろそろ夏ぐらいからほぼかかりきりだった書籍の作業も落ち着きましたし、11月分の更新と、もうひとつ年内更新を目指して、長らく保留になっていた長編エピソードの作業も進めていきたいと思います…
読んで下さってありがとうございました!
詠里
詠里
2023-01-27 12:48:00 +0000 UTCyou
2023-01-25 21:47:02 +0000 UTC詠里
2022-11-07 01:31:08 +0000 UTCLan
2022-11-06 11:16:42 +0000 UTC