ましろの放課後おふろタイムは諸般の事情でノナに完全掌握されているので…。(笑)(笑)
確か「おおきく振りかぶって」などでも説明されていたかと思いますが、皮膚が水分を含んで柔らかくなると手や指にマメ・タコができやすくなります。なので特に指先の感覚に気をつけないといけないピッチャーは手や指先をあんまりふやふやにぬらさないほうがいいのです。硬球の場合は軟球よりもさらにケガにつながりやすいのですが真白はまだちょっとそういう危機感が薄いので、ノナがなるべく手をぬらさないように指導を…うん…指導をしています…
それと真白が読み仮名が苦手って話は以前にしたと思うのですが、もうひとつ苦手なのが「略語」です。
インテしたろう者の方の意見で、「九九が覚えられなくて大変だった」「理科や数学、世界史などで出てくる語呂合わせが全然頭に入ってこなくて大変だった」というのを時々目にします。私も言われるまで気が付かなかったんですが、いわゆる九九をはじめとする語呂合わせの覚え方というのは耳で音が聴こえ、音声言語の音韻の法則性を聴覚で理解できることを前提として作られた方法なんですよね。なので、音声言語を母語としていない、そして音声言語の音韻の法則性を聴覚ではなく視覚で理解するろう者にとっては効果が薄い覚え方なのだと思います。
真白は義務教育をすべてろう者のためのカリキュラムで習得したので九九や元素記号などに関しては問題ないと思いますが、年号の数字はともかくとして人名がカタカナの羅列ばかりになる世界史の語呂合わせには苦労することになるかもしれません…。そういう面でもできればサポートがあってほしいですね。
話がそれました。「略語」も語呂合わせと同じく、耳で音が聴こえ、音声言語の音韻の法則性を聴覚で理解できることを前提として発生するものが大半なので、今回の「スパせん」のような略語は特に漢字が見えない状態だとパッと予測するのが難しいと思います。チームメイトにたずねたりして少しずつ知っていくと思いますが、指文字でされるとやっぱりちょっとすぐには分からない時があるかも。
「(自宅などの)風呂」と「銭湯」の違いを明確に区別しないといけないとき、真白の場合は「お金を払う」+「風呂」で表します。「スーパー銭湯」だとどうかな…日本語的には厳密には、とにかく風呂だけの場合は「銭湯」、風呂以外の娯楽施設がついてる場合は「スーパー銭湯」という区分になっているみたいですが、真白の手話ではどんな区分になっているのでしょう?私としては、そこまで区別していないに一票…。
GRADE2に、ちょい足しエピソードも載せてますのでもしよかったらこちらもご覧ください。↓
読んで下さってありがとうございました!
詠里
詠里
2023-02-09 16:22:14 +0000 UTCLan
2023-02-09 09:15:25 +0000 UTC詠里
2023-01-31 08:11:22 +0000 UTC詠里
2023-01-31 08:09:55 +0000 UTCきな粉
2023-01-30 23:31:35 +0000 UTCyou
2023-01-30 20:40:24 +0000 UTC