※骨折の治療と仕事との兼ね合いの都合のため、連載企画は休止中です。すみません…!※
こんにちは、詠里です。先月は突然骨折の話をしてしまって皆様にご心配をおかけしましたが、術後の経過は良好で先日からついにリハビリも始まり少しずつ前進しています。と、同時に、都合1か月近くほぼ完全に止まっていた原稿作業(まだだいぶ先までお知らせはできない感じなのでお待ちくださいね…!)などを必死で巻き返している最中です。来月もおそらくそんな感じです💦
それにしても、暑すぎませんか?!リハビリ施設まで家から15分ほどかけて歩いていくんですけど、行きかえりだけで全身汗だくでヤバイです。夏って基本的に好きな季節なのに、今年ばかりは骨折のせいでどこにも遊びに行けないし出かける用事があったとしてもそれは全部病院だしでいつのまにか終わってそうな気がします…。とにかく早く治ってほしい!松葉杖の扱いばかりがうまくなっていきます。そりゃまあ、ノナや真白にはできればこんな目にあってほしくない!という気持ちを知れたことと、自分でひととおり体験したことによって、入院や手術の描写に一定のリアリティを持たせれる可能性が以前よりは格段に高くなったことだけはよかったですけどねぇ。。。それくらいですね。。。
…エンドレス!
炎天下を松葉杖で歩きながらぼんやり考えてたことを絵にしておきました…
ノナの家にはエアコンがリビングの1台しかありません。
普段はそれぞれの個室の扉やふすまを開けてその1台から冷風を共有しているのですが、ノナとしては真白を個室に連れ込んであれこれやってる時はたとえ2人きりでもドアは閉めときたいので(まきちゃんが予定より早く帰ってきたりすることもあるし)、そうなると頼みの綱は扇風機のみ…
それでもなんとなくこの二人は「あつ…」とは思ってるのにずっとくっついてそうな気がします。特にノナは元々体力ありそうなうえに子供の時からずっとこの環境で暮らしてるから耐性ついてるので、何か止めざるをえないきっかけがなきゃほんとにずーーーっとやれるのでは…?好きな子とできるからといって猿のようにはならないところがノナのいいところなんですが、たまにびっくりするくらい自制がきかない状態になっちゃうところも見てみたい気もします。
かたや真白のほうはノナと付き合うようになるまではエアコンがない部屋で過ごした経験がほとんどなかったので、そういうとこもノナからもらった「はじめて」なのかもしれないですね。ちょっとこの絵の中でもへろへろになってきてますけど、真白のほうが圧倒的に体力がないです。(ついていけたらそれはそれで真白ではないような気もしますが…)でも…それでも毎週月曜日はこうやってノナにへろへろにされることを自ら選択するくらいにはノナに心も体も許してると思うし、それはノナにも伝わってるんじゃないかなーと思います。
ノナましのこういう絵を描いてると動きのひとつひとつが二人の交わす”ことば”なので、たまに他の漫画を読むとめちゃくちゃ口で言ってるセリフが多いな…と感じることがあります。いや、客観的に見るとそれが標準なのであって私の漫画が口で言ってるセリフが少なすぎるんですけど、もう何年もその口で言ってるセリフが少なすぎる漫画を描いてるとだんだんそれが自分にとって普通になってきているんですよね…。相澤真白という音声言語を母語としない、そして音声言語による会話をほぼ行わないキャラクターが、音声言語を基準としてルールが整備されている漫画という媒体の中でどれだけそのアイデンティティーを維持したままで存在できるのか?というところが私の永遠のテーマなので、たぶんこれからも色んな漫画を読んでは「口で言ってるセリフが多いな…」と感じていくことになりそうです。
なんか長々とすみません。
物理的にじっくり話す相手がいないとだんだんこうなっていく…(笑)
読んでくださってありがとうございました!
GRADE2では、この話のもう少し続きの漫画を載せていますのでもしよかったらそちらも見てもらえると嬉しいです✨↓
詠里
詠里
2024-07-31 15:50:59 +0000 UTCdes-815
2024-07-31 06:39:28 +0000 UTC