叡智(えっち)なみなさま!ごきげんようー!
今回もバリ叡智なわたくしが超絶叡智全開でいきますよー!
ということで早速、前回に引き続き加筆ページの公開です。
新たな要素を追加して、3→8ページに編成しなおしました。
加筆前の絵コンテ(3ページ)
いきなり6mmって太すぎじゃ…?(3ミリに変えました)
お伝えするのを忘れてしまいましたが、
元の絵コンテは、紙に描いたコマ割りメモをスキャンし、セリフや効果などを赤で書き足して、全体を整えた物です。
青系カラーで描いてある部分が、今回の加筆部分と言うことになります。
加筆修正後(8ページ)
いかがでしたでしょうか。
以前の流れもテンポ良くて私は好きですけどね。
でも、自分で読み返してみたとき、挿入してるのに導入扱い、エロシーンなのに説明っぽくてエロくない、と感じたんですよ。エロ漫画の2話目なのだから、最初から雰囲気出してもいいじゃない?抜きどころは多い方が良いじゃん。そう思うでしょ?(脳内会議)
作品を買ってくれたり、応援してくださる皆さんは、私の描くエロが抜けると期待して読んでくださってるに違いない、と考えています。
その期待に応えたいと思うんですよね。
読み終わって、あ~エロかったなあ~って満足してもらうのが私は嬉しいのです。
所々で気遣い(とも見えるエロシーン)が入るのは皆様もお気付きだと思います。
抜けるエロを目指して描いてるはずで、でも気がつくと無意識にキャラを労ってるんですよね。「ローションだけだと不安だな、油分(ワセリン)足して保護しよう」とか、こういうリアリズムは創作において端折っていいのかもしれないんですが……。
けどまあ、私はエロい目に遭わせたいのであって、痛めつけたいわけじゃないんだなあ。「作家性」とか「作風」って呼ばれるのは、こういう部分なんだろうなって気もします。
作家性といえば、昔、メリバ系の絶望するような悲しい話が得意な作家さんと知り合って、お話しする機会を得たことがあります。
その方が発行された本を読んでいたので、
「作中の彼は始終苦しんでこの世から消えて、読んでいると呼吸が苦しくなるようなつらい話だったけど、魂は最後の最後に救われたのだと感じた。バッドエンド作に対しておかしな感想になるが、読み終えて安心した気持ちになった。」と読書感想を伝えました。
そうしたら彼女から、
「読む人達を刺し●すつもりで、悲しくて泣きながら書いていた、この愛が伝わって嬉しい」と、これまたおかしな返事が返ってきたのでした。
でも、なんだか感動したんですよね。
そうか、これは愛か、と。
一見不要に感じるこの気遣い描写も、読んでくれる読者さんへの私なりの愛にちがいない、自分ではそう思っています。この作品においては読後つらい気持ちにさせる気はないから、安心して読んで欲しいですね。
つらいほうが抜けるってタイプの人には物足りないかもなんだけど、そこはヘキ違いでごめん…!人の数だけヘキはある…!
それでは、今回はこの辺で!
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