【支援者限定先読み】特異点の影響で若返りすぎたマスターが、乳尻太もも背丈までデカくなった酒呑童子にいじめられる話
Added 2024-10-11 09:16:39 +0000 UTCトンチキイベントと秋の空。妙な事というのは、何はなくとも降って湧く。 人理継続保障機関フィニス・カルデアが、世界に平穏を取り戻してしばらく経つものの、未だに微かな特異点はふつふつと浮かんでいた。 人理焼却やら地球白紙化やらと比べれば、木っ端も木っ端の泡沫異変ではあるものの、放っておいたらどうなるか知れたものではない。 そんな訳で、マスターがサーヴァント達を連れて、いつもの如く右往左往しながら解決したのが、数日前のことである。 で。 その解決にあたり、少々困ったことになったのだ。 と、いうのも。 「先輩。昨日はよく眠れましたか?」 穏やかに言いながら、マシュ・キリエライトは彼の手を引いていた。 彼というのは、他の誰でもないカルデアのマスターである。 マシュをはじめとする、人類史の英霊たちと共に、数々の困難を乗り越えながら、世界を救ってみせた男だ。 長く苦しい道程であった。だからこそ、その旅路を終える頃、マスターの身体は無数の傷が刻まれた、逞しいものとなっていた。 だが、しかし。 今マシュに手を引かれているのは、そんな男ではない。 小さい。 その腕は細く、掌は柔らかだ。 ごつごつとした骨張りも、筋肉の厚みもない。 痩せたのではない。 縮んだのだ。 そこにいるのは、どこからどう見ても、小学生ぐらいの少年であった。 まあ、特異点のせいである。 不思議なパワーがなんやかんやして、彼の身体は幼くなってしまったのだ。 身体機能が下がっただけでなく、精神や記憶にも少し影響が出ている。 もっとも、これから一生この状態という訳ではない。 我らが技術顧問天才万能人ダ・ヴィンチちゃんが、元に戻る薬をせかせか作り、先日完成させた。 じゃあなぜまだ投与しないのかといえば、カルデア内のサーヴァント達の熱い要望のせいだ。 「マスターが折角かわいい男の子になったんだもの! 所帯を持つと切れ味が鈍ると言いますが、少年を愛でるだけなら仏様もノーカンでしょう! ……ついでに初恋も奪っちゃえば、元に戻った時色々と便利だし……♡」 と不穏なことを漏らす二天一流Mさんを筆頭に、これを機になんやかんやと企む一勢力。 まあサーヴァント達の息抜きにもなるし、これはこれでいいかとダ・ヴィンチ側も了承した結果、あと一か月はショタ化が続くことと相成った。 「もしも困ったことがあったら、このマシュ・キリエライトにお申し付けください。先輩のためならえんやこら、です」 マシュがニコニコしながら、言う。 薄紫のショートヘアーを靡かせながら、眼鏡の向こうからアメジストの眼差しが注いでくる。 何とも優しい視線。 本来であれば、マスターは彼女よりも年上である。背だって高いし、身体だって厚い。 しかし、今の幼くなった彼にとって、マシュは頼りがいのあるお姉さんだった。 他のサーヴァント達が行き過ぎた悪戯をしないよう、常に自分に寄り添ってくれている年上の女性。 少なくとも、マスターが就寝する夜以外は、いつも彼女が隣にいた。 優しくて、礼儀正しくて、とても綺麗な人。 今の幼いマスターは、ほんのりと、マシュに恋心を寄せつつあった。 「……ふふ♡」 そんな彼に、マシュはほんの少しだけ、粘い眼差しを注いだ。 ねちゃり……と擬音が付きそうな視線。 まあつまり、いやらしい視線だ。 ぶっちゃけた話、彼女にもスケベ心があった。 (ああ、先輩からの初恋の眼差しを感じます♡♡ もう白いおしっこは出ましたか?♡♡ 本当はこのまま食べちゃいたいですけど、そんなことしたらヒロインレースから脱落してしまいますからね♡♡ 元に戻った後の先輩を確実にオトすためにも、ここは焦ってはいけません♡♡ 我慢ですよ、私♡♡) 別にマシュはショタコンではないが、マスターが相手となれば話は別。 というのも、彼女はかなり前から彼に惚れていた。 最初の頃は純真無垢な美しい恋心であったが、流石に数年間も熟成していれば、若い性欲と混ざってネバついてくる。 実のところマシュ・キリエライトという少女は、めちゃくちゃ先輩とヤリたくて毎晩オナってるドスケベナスビなのである。 そこに来て、想い人のショタ化と来た。 これはもう、初恋を奪っておくに越したことはない。 というか、あわよくば自分で精通させたい。 それはマシュに限らず、M本武蔵さんをはじめとするマスターガチ恋勢サーヴァントたちの悲願だった。 なので、彼女たちは隙を見て彼に近づいては、ラッキースケベを装ってその豊満な胸を押し当てたりしている。 何度か物陰に連れ込もうとする不届き者ガチ恋勢もいたが、それは同じ不届き者ガチ恋勢により阻止され、辛うじてマスターの貞操は守られていた。 少なくとも、マシュたちはそう思っている。 しかし。 「あれまぁ。今日も今日とて仲がよろしおすなぁ、お二人さん」 背後から女の声がした。 マシュはマスターと一緒に、そちらを見た。 美しい女が、そこにいた。 ショートカットに切られた髪は、光の当たり方によって濃い紫にも黒にも見える。 白い肌にはほんのりと血の色が透け、ほんのりとした薄桃の彩り。 涼しげに細められた鬼薊の瞳は、どこか、妖しげな光を湛えている。 それより何より目を惹くのは、頭に生えた二本の角。 鬼──酒呑童子が、そこにいた。 「おてて繋いでお散歩しとるん? 姉弟みたいやねぇ。微笑ましいわぁ」 そう言って微笑む酒呑童子に、マシュは少し嬉しくなる。 やはり、周りの人間から見ても、自分と彼は仲睦まじく映るのだ。 いずれは姉弟ではなく、恋人のようだと言われたいところだが、多くを望むと罰がある。 「ふふ、ありがとうございます。酒呑童子さん」 とりあえず、当たり障りのない返事をした。 しかし、それと同時にマシュは気づいた。 隣にいる、マスター。 彼の目が、酒呑童子に釘付けになっている。 マスターはやや、もじもじしていた。 見惚れているのだ。 まあ、それも仕方のないことではある。 というのも、今の酒呑童子は、普段と違うのだ。 マシュは彼女の身体を見る。 普段の酒呑童子は、子どもの背丈だ。 大人の色香を醸しながらも、その見た目は可愛らしい幼女のそれ。 そのアンバランスさが、蠱惑的な気配を産むのだが、それはまた別のお話。 重要なことは、今の酒呑童子の外見が、大人のそれになっているということだ。 これまた、特異点の影響である。 マスターが子どもになったのと同じタイミングで、酒呑童子は成人の見た目になってしまったのだ。 その背丈は、170センチより上である。 あの源頼光よりも、少し低いぐらいだ。 マシュと比べれば、随分高い。子ども化したマスターと比べれば、なお高い。 だが、それだけではない。 確かに背丈はぐんと伸びた。30センチ近く伸びた。 しかし、それよりもなお強烈な変貌が、酒呑童子の身体には起こっていた。 「んぅ? どうしたん旦那はん? うちの顔に、何かついとる?」 酒呑童子が、ほんの少し身をかがめるようにして、マスターに喋りかける。 大人の女性が、子どもを諭すのと同じような姿勢だ。 マシュは気づいた。 マスターの視線の行き先。 どっっ…………しり♡♡♡ そんな音が、聞こえてきそうだった。 酒呑童子の、胸である。 彼女の胸には、黒い布が当てられていた。 幼女の時よりも、かなり面積の広くなった布だ。 元の姿の時であれば、腹掛けに使れそうなほどの、巨布。 その巨布から、 みゅっっ……ちり♡♡ と、白い肉がはみ出していた。 彼女の、乳房である。 あまりにも、たわわだった。 カルデアには、他にも爆乳のサーヴァントがかなりの数いる。 かくいうマシュも、メートル近いたわわを持つデカ乳女の一人だ。 でも、そんな彼女たちが霞んで見えるほど、大人化した酒呑童子の双丘は豊かだった。 例えば、盃。 酒呑童子が普段持っている、大きな杯を想像してほしい。 あの、大粒の房をたわわにつけたブドウの乗った杯だ。 今の彼女の乳房は、片方だけで、その杯から余裕で溢れてしまうほどに、大きいのだ。 どでかいスイカを思わせる、圧巻のボリューム。 それでいて、身体のバランスが崩れていない。 大人になったことで、肉体全体がかなりサイズアップしているせいだ。 筋肉の厚みを感じさせるムチムチの太股は、きゅっとくびれたウエストと同じぐらい太い。 その両脚に支えられる尻は、何の苦もなく赤ん坊を五人は産めそうなほど立派だ。 そんなデカケツとぶっともものお陰で、彼女の乳牛レベルのデカパイは、どうにかこうにか尋常でない爆乳程度の印象に収まっていた。 大人になった酒呑童子の胸とは、つまるところ、そのような塩梅の並外れた乳房なのである。 マスターの視線は、もう、釘付けであった。 彼の目の前で、白い乳肉が黒い胸布に食い込むようにして、だっっ……ぽり♡♡ と垂れ膨らんでいた。 その谷間の深いことと言ったら、マシュの腕の半分を、縦に飲み込めそうなほどだ。それも、かなりのゆとりをもって。 「い、いえいえ! 何もついてませんよ! お綺麗なままです!」 そんなことを言いながら、マシュは酒呑童子とマスターの間に割って入った。 内心、結構慌てていた。 確かに、酒呑童子は女の自分から見ても、ドスケベ極まる肉付きをしていた。 その顔立ちも抜群の整い方も相まって、並の男であれば一目見ただけで、金玉の中身を根こそぎパンツにぶちまけるであろう雌ぶりである。 (こんな人と、あと一分でも向かい合っていたら、先輩が精通してしまいます!♡) そうなれば、ほぼ自動的に初恋も奪われるだろう。 ノーハンド精通なんていうのは、つまるところ、「この雌と今すぐヤりたい」という雄の本能が、チンポの奥から引きずり出された証拠であるのだから。 ショタの間にそんな強烈な性経験してしまったら、確実に性癖が歪む。その歪みは、彼が大人に戻ってからも残るだろう。 マスターは酒呑童子にガチ惚れし、それ以外の女サーヴァントは強制的に負けヒロインと化し、無精卵コネコネ弱者女性ライフが開幕してしまう。 そんなのは真っ平ごめんである。マシュは酒呑童子に一言二言別れの言葉を告げると、マスターの手を引いてそそくさと逃げ始めた。 まあ、必死である。 これでもかと必死である。 なので、気づけなかった。 マスターが、その時ちらりと、後ろを振り向いたことに。 彼の視線の先で、酒呑童子が笑っていたことに。 彼女は。 笑いながら。 その唇の近くに、右手を持ってきて。 人差し指と親指で、輪っかを作って。 すこすこすこ……♡ と、いやらしいハンドジェスチャーをしながら。 ────今夜もうちのところにおいでやす♡ ────マシュには言ったらあかんよぉ?♡ 唇だけ動かし、無言で囁いた。 マスターは、ごくりと、小さく喉を鳴らした。 ズボンの中で、ひくり……♡ と、雄が小さく震えた。 「ほんま、悪い子やねぇ♡ 旦那はんは♡」 ほぅ……♡ と、熱い息が首筋にかかる。 果物で作った酒のように、甘くて蕩けるような吐息。 女の息。 マスターの背中が、ぴくんと跳ねる。 小さな彼を後ろから抱くようにしながら、女──酒呑童子が妖しく笑った。 ここは、カルデア内に設置された彼女の部屋である。 分類的には和室になるのだろうが、彩りがどうにも毒々しいため、何だか異国のような趣がある。 そんな部屋に、大きな大きな分厚い布団が敷かれており、その上で酒呑童子は正座をしていた。 その太股に、マスターはちょこんと座り、背後から抱かれているのだった。 どくん、どくん。 心臓が、熱く震えるのを感じる。 脈打っている。 緊張によるもの──だけではない。 顔が熱い。 燃えるような熱さだ。 その熱が、全身に行きわたっている。 部位によって、温度の濃淡がある。 特に熱い箇所は、三つ。 ゆるゆると、酒呑童子の吐息を吹きかけられる首筋。 リンゴのように紅潮した頬。 そして──。 ぬち……♡ ぬち……♡♡ 「まだ子どもなのに……魔羅をこぉんなに硬くして……♡♡」 酒呑童子の白い指先で、ゆっくりと撫でられる小さなペニス。 マスターは、甘く小さな声を漏らした。 喉の奥から、溢れてしまうのだ。 ふやけるような、快楽。 今の彼は、少年だ。記憶だって、幼いままだ。 だから、成長してから身に着けたあらゆる性知識というものが、欠落している。 その状態でなお、マスターは、ぼんやりと理解していた。 これは、いやらしいことだ。 自分は今、酒呑童子といやらしいことをしている。 「あかんよぉ?♡」 そんなマスターに、鬼が囁く。 ねっとりと、蜜の匂いがしそうな、甘い声。 その声が、鼓膜をぬっとり濡らして、脳に届く。 心に届く。 「こんなに小さくてかわいい魔羅から、小便以外の汁漏らすんは、悪いことなんよぉ?♡ 分かっとるん?♡ ねぇ、旦那はん♡♡」 酒呑童子の囁きが、心を嫐る。 毒のように、ねちりねちりと苛んでくる。 まるで、言葉の一区切り一区切りが、何らかの魔力を帯びているように。 ぞわり、ぞわり。 心がざわつく。 不安に似た甘美。 恐怖に似た甘美。 思わず、叫びそうになる。 でも、声は出ない。 代わりに、表情をゆがめる。 ぞっとするほど美しい母親に、優しく叱られている最中のような、そんな顔。 「うふふ……♡♡ 嘘嘘♡ そんな泣きそうな顔せんで?♡♡ 思わず食べたなってまうわ♡♡」 愉しげな声。 冗談とも、本気ともつかない声。 甘い、甘い響き。 「旦那はん♡♡」 ふぅ……♡♡ と、熱い息が耳たぶを揺らす。 背中を、猫じゃらしで撫でられたような、いやらしい寒気。 ああ。 始まるのだ。 いつもの、あれ。 いやらしい、果て。 特異点を修復した後、酒呑童子の部屋に招かれ、初めてしてもらった『ご褒美』。 「今日も、蕩けた骨みたく熱ぅ~くて、白ぉ~いおしっこ♡♡ たぁ~っ……ぷり搾ったるさかい、楽しみにしてな?♡♡」 甘い蜜が、とぷりと、マスターの竿から漏れた。 期待だった。 あの瞬間への、期待。 おしっこをするための穴から、気持ちよすぎて震えるような、熱いものが溢れる瞬間への、期待。 「ほれ♡♡ しぃ~……こ♡ しぃ~……こ♡♡」 酒呑童子の手が、優しく、マスターの竿を扱き始めた。 ペニスの皮が、剥けたり、元に戻ったり。 マスターは、涙目になる。 くすぐられる時の甘やかさを、百倍にしたようなぞわぞわが、少年の性器を襲っている。 普段は完全に皮で隠れた亀頭が、二度、三度と露わになる。 部屋の空気が、こそばゆい。 「気持ちええ?♡ 気持ちええなぁ?♡ 言わんでも分かるよぉ?♡ 魔羅がひくひくしとる♡♡」 ピンク色の亀頭が震えるのを見ながら、酒呑童子が笑う。 笑って、続ける。 「それに、ほら……♡♡ このちっちゃい金玉が、きゅぅ……♡♡ って上がっとるもん♡♡」 つつ……♡♡ マスターの背筋が、震える。 酒呑童子の、冷たい指先。 ペニスを擦ってない方の手で、彼女は、マスターの睾丸を撫でていた。 クルミのような、可愛らしい双球。 その皺を、なぞるように。 「旦那はん、知っとる?♡ あの白くて気持ちいい小便はなぁ♡ この金玉で作られとるんよぉ?♡♡」 少年の陰嚢を甘やかしながら、酒呑童子がいやらしく囁く。 「何のために作られとるか、分かる?♡♡ ……んふ♡ まだ秘密やでぇ♡♡」 くすくすくす……♡♡ 愉しげな笑い声。 ぞくぞくする。 ああ、彼女は自分よりも強いのだ。 今、この場を支配しているのは、自分の快楽を支配しているのは、酒呑童子なのだ。 否が応でも、分からされる。 その敗北感が、マスターの幼い心を悦ばせる。 撫でられている睾丸が、とくん……♡ と、小鳥の心臓のように震えた気がした。 その瞬間、かっと、ペニスの穴が熱くなった。 とぷっ……♡ 「あ♡ あーあー、いよいよ気持ちよぉなってきたなぁ?♡♡」 酒呑童子が、耳元で笑う。 彼女の視線の先で、マスターの鈴口が濡れていた。 透明な露が、裏筋を伝う最中だった。 「旦那はんのチンポ穴から、我慢汁がとろとろとろとろ♡♡ 魔羅で泣いとるみたいやねぇ?♡♡ ほんま可愛いらしわぁ♡♡」 慈しむような、声。 「……でもなぁ?♡ うち、可愛いもん見るといじめたくなるんよぉ♡♡」 その声に、淫気が混ざる。 「大丈夫大丈夫♡♡ 痛くはせぇへんよぉ?♡ ただ、ちょっと……なぁ?♡♡」 ああ。 酒呑童子は、何かを企んでいる。 怖い。 でも、どうにもできない。 自分は、されるがままだ。 だって、子どもなのだから。 マスターの陰嚢から、彼女の指先が離れた。 背後で、ほんの少し、ごそごそとする気配。 「……旦那はん?♡ これ、何やろか?♡♡」 酒呑童子の声がしたかと思うと、マスターの視界に何かが映り込んだ。 彼女の指。 白い指。 人のように、綺麗に整えられた爪。 その爪で、つまむようにして。 写真。 そこに映っているのは──。 「んふふ、そうやねぇ♡♡ マシュの写真やねぇ♡♡」 マスターをいつも気にかけてくれる、優しい彼女の笑顔。 「あの優しくて可愛らしい、マシュお姉ちゃんの写真やぁ♡♡ 旦那はんのだぁい好きな、マシュお姉ちゃん♡♡」 何で。 何で、今、この写真を。 ぞくり、ぞくり。 嫌な予感。 甘やかな予感。 やめて。 マシュの写真を見せないで。 見られてる気分になるから。 自分の、あられもない姿を、彼女に。 そんなマスターの耳元で。 酒呑童子が。 楽しそうに。 「……この写真にひっかけたら、どうなるやろねぇ?♡♡」 どくん……。 マスターの心臓が、また震えた。 この写真に、ひっかける。 何をひっかけるのか。 紐か。 縄か。 否。 絶対に違う。 マスターには分かる。 分かってしまう。 とてもいやらしい、嫌な予感。 とてもいやらしい、罪の予感。 「あかんよぉ?♡」 酒呑童子が、優しくて、甘ったるい声で囁いた。 「あんなによくしてくれとるお姉さんの写真に、くっさいくっさい雄しょんべんひっかけるなんて、ごっつ悪ぅいことやでぇ?♡♡」 ああ。 やっぱり。 マスターは、ほぅ……♡ と、熱い息を漏らした。 涙が垂れた。 あれだ。 あの、白くて気持ちのいいおしっこ。 あれを、マシュの写真にひっかけろというのだ。 犬が、電柱に小便をするように。 自分に、マシュの笑顔を汚せというのだ。 嫌だ。 嫌だ嫌だ嫌だ。 駄目。 それだけは駄目だ。 でも、口には出来ない。 余裕がない。 竿が気持ちいい。 酒呑童子の手コキは、まだ続いている。 やめて。 やめて、やめて。 もう扱かないで。 出ちゃうから。 やめて。 おちんちんをマシュお姉ちゃんの写真に近づけないで。 かかっちゃう。 白いおしっこ、かかっちゃう。 そんなこと。 絶対に。 「旦那はんは優しいから、そんなこと絶対できんよねぇ?♡♡」 酒呑童子は、優しく、慈しむように囁いて──。 ──しこ♡ しこしこしこ♡♡ しこしこしこしこしこしこしこしこ♡♡♡ マスターの身体が、仰け反る。 それを、酒呑童子の豊かな乳が、ぐむにゅ♡♡ と受け止める。 衝撃を殺す。 手コキが早くなる。 今までとは、比にならない早さ。 出る。 出ちゃう。 マスターは、命乞いをするように呻く。 「ん~?♡♡ んふふ、せやねぇ♡♡ このままやと、出てまうねぇ♡♡」 酒呑童子が、愉しそうに言う。 そして。 耳元で。 「……出しなはれ♡♡」 愉しそうに、残酷な言葉を吐く。 「マシュの笑顔に、ガキ魔羅からガキ汁ひっかけなはれ♡♡ 白くて熱い金玉小便ぶっかけなはれ♡♡」 そんな。 そんなこと、出来る訳ない。 「せやねえ♡」 マスターの躊躇いを見透かしたかのように、酒呑童子が笑みを深める。 「そんなことしたら、もう二度とマシュお姉さんの顔見れへんねぇ♡♡ あの子の顔見る度、後ろめたくなってまうんやないのぉ?♡♡」 意地の悪い、言葉。 毒を含んだ、雌の蜜。 「それが嫌なら、我慢やでぇ♡♡ 我慢我慢♡♡♡」 囁きながら、しかし、酒呑童子は手を止めてくれない。 むしろ、手コキのスピードが上がっていく。 しこしこ、しこしこ。 気持ちいい。 我慢しなければ。 歯を食いしばる。 尻の穴を締める。 こうすれば、我慢できると、マスターの本能が言う。 だが、限界がある。 辛い。 苦しい。 気持ちいい。 楽になりたい。 楽になってはいけない。 マスターの目から、大粒の涙があふれる。 「あーあ、泣いてもうた♡♡ ほんま可愛いわぁ♡♡」 酒呑童子がくすくす笑う。 くすくす笑って囁く。 「ほな、次はチンポで泣こか♡♡ 当然手は緩めへんよぉ♡♡♡」 ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡ ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡ 我慢汁の水音。 ペニスの皮が剥けて、戻って、また剥けて。 亀頭が、どんどん熱くなる。 気持ちいい。 むずがゆい。 我慢。 我慢しなきゃ。 無理。 絶対無理。 睾丸が震える。 熱いものが、奥からこみ上げる。 ペニスの奥。 小便よりも熱いものが。 熱くて、気持ちいいものが。 ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡♡ カウパーが飛沫を上げる。 透明な、熱い汁。 「あ♡♡ あー♡♡ 漏れる漏れる~♡♡♡ 出る出る出る~♡♡♡」 酒呑童子の手が早くなる。 気持ちいい。 熱い。 気持ちいい。 我慢無理。 我慢無理。 ごめん。 ごめん、マシュお姉ちゃん。 ごめんなさい。 そして。 マスターの、小さなペニス。 その、穴から。 つぷ……♡♡ と、白いものが溢れて。 「……しぃ~~~♡♡♡」 ぴゅるっっ♡♡♡ ぴゅぷっ♡♡ ぴゅっ♡♡ ぴゅうっっ♡♡♡ 「ほらほら、まだ出るまだ出る♡♡ しぃ~♡♡ しぃ~♡♡♡ あ~気持ちええ♡♡ 気持ちええなぁ~♡♡ 乳のデカい女におちんちん介助されながら、大好きなお姉さんの写真に白い小便ぶっかけるの気持ちええやろ♡♡ な♡♡♡」 酒呑童子が、愉しそうに笑った。 鼓膜に、言葉を沁み込ませてくる。 擬音。 小便の擬音。 幼児の排尿を、母親が介助する時、紡ぐような擬音を。 今。 彼女の、艶やな唇が。 マスターの耳元で、囁き。 それに合わせて、 ぴゅぷぷっっ♡♡ と、白いものが出る。 ぱたたっっ♡♡ と、写真にかかる。 マシュの笑顔が汚れていく。 少年の睾丸に蓄えられた、白濁液で汚れていく。 ごめん。 ごめんなさい。 マスターは心の中でマシュに謝る。 でも、その謝罪の言葉より、快楽の方が強く鳴り響いているような気がする。 頭の中身が、全部おちんちんから吐き出されていくみたいに。 ぼんやり。 ぼんやりと。 思考が。 掠れて。 気持ちよくて。 快楽が。 溶けて。 溶けて。 ぴゅぷ……♡♡♡ そして、白い小便が終わる。 とぷりと、鈴口から残りが垂れる。 酒呑童子の布団に、シミを作る。 だが、彼女は叱らない。 嫌な顔一つしない。 愉しそうに。 愉しそうに、笑う。 「んふふ、あ~あ♡♡ もうどろっどろやんかぁ♡♡ 栗の花臭くてかなわんわぁ♡♡」 そう言って、酒呑童子は写真をぴらりと揺らす。 マスターの白濁液を吸い込んで、ごわごわとし始めたマシュの笑顔。 とても、酷い有様。 そんな写真を見つめながら、酒呑童子が言う。 「……これ、明日の朝マシュの枕元に置いたろかなぁ?♡」 ぞくっ……。 マスターの背中に、寒気が走り抜ける。 戦慄。 こんなものを、彼女の枕元になんか置いたら。 駄目。 絶対駄目。 涙目で慌てる彼に、酒呑童子が笑う。 「んふふ、嘘嘘♡♡ そんなことする訳ないやんかぁ♡♡ ……ただご褒美になってまうだけやし♡♡」 最後の方の言葉は、小さくてよく聞こえなかった。 酒呑童子は写真を引っ込めて、マスターを後ろからそっと抱きしめた。 耳元に、再び、甘い囁き声。 「ほな次は、マシュの食うもんにひっかけたろか?♡♡ 飲み物に混ぜるんもええなぁ♡♡ 白いのと一緒に、本当の小便じょぼぼって杯に注いで……♡♡ マシュ、どんな顔するやろねぇ?♡♡♡」 それは。 それは、とてもいけないことだ。 マシュが可哀想。 でも、自分は酒呑童子に逆らえない。 彼女のいうことを、聞かせられてしまう。 想像する。 自分が、実際にそうすることを。 その飲み物や食べ物を、マシュが口にすることを。 ぞくり、ぞくり。 得体のしれない甘い痺れが、背中を這う。 間違ってる。 こんな気持ちになっちゃいけないのに。 マシュにひどいことをして、こんな、甘い気持ちに。 罪悪感。 背徳感。 また、泣きそうになる。 「あはは、もぉ♡♡ 男の子がそんなにメソメソしたらあかんよぉ?♡♡ 悪いわるぅ~い鬼に食べられてまうから♡♡♡」 酒呑童子が、耳元でカツン……と音を立てた。 歯と歯がぶつかった音だ。 鬼に、食べられる。 この、綺麗でいやらしい鬼に。 甘ったるい気持ちが、強まる。 マスターの呼吸が、荒くなる。 怖い。 怖い。 その恐怖が、彼の中の劣情を駆り立てている。 死に瀕した生き物が、繁殖本能を爆発させるように。 そんなマスターを見つめて、酒呑童子は。 にまぁ……♡ と、その目を細めて。 「……ねぇ、旦那はん♡♡」 ゆっくり、囁いた。 「……食べられずに済む方法があるんやけど、知りたない?♡♡」 食べられずに済む方法? マスターが、酒呑童子の言葉を繰り返す。 彼女は笑う。 笑って、言う。 「それはな?♡♡ ……魔羅を強ぉくするんや♡♡」 魔羅。 おちんちんのことだと、マスターは理解している。 酒呑童子が、教えてくれたのだ。 でも、おちんちんを強くするとは、どういったことか。 強いおちんちんとは、何か。 「雌を一発でハメ潰せる、えっっ……ぐいオス魔羅があれば、なぁんも問題ないんよぉ?♡♡」 雌。 女の人。 ハメ潰す? どういう意味だろう。 分からない。 それができるおちんちんが、強いおちんちんだという。 何だか。 何だか、股間がむずむずする。 酒呑童子の吐息が、熱い。 その熱い息と一緒に。 「……なぁ♡♡♡ うちが手伝ったろか?♡♡♡」 ねっとりとした言葉が、耳朶を濡らした。