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茶柱たべたべ
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【支援者限定】元闇落ち聖女が勇者様に目覚ましフェラ&ザーメンゲップしたり玉舐めパイズリしたりする話

 



 あれから、数週間。

 

 朝である。

 森の中だ。

 深緑の木々に囲まれて、その白い家は建っていた。

 外壁も屋根も、全てが真っ白だ。

 一昨日まで、なかった建物である。

 昨日の朝、彼女が新しく拵えたのだ。

 ヘレナ・インデクス。

 元大司教であり、現在は旅の聖職者である。

 前回の騒動については、概ね収束している。

 眠っていた国民全員記憶が残っておらず、犠牲者もいなかったため、魔物による異変として片付けられた。

 しかし、前回も似たような異変が起こっており、その際もヘレナは未然に防げず、自力解決もできなかった。そこに来て今回の一件なので、責任を取ることとなった。


 だから彼女は大司教の座から降り、修練も兼ねて、勇者の旅に同行している。


 本来なら、もっと厳しい処罰も考えられたが、彼女の今までの功績や国民からの深い敬意も鑑みて、このような結果となった。

 それが、世間一般での認識である。

 

 だが、実際のところは。


「ふぅ、出来ました」


 ヘレナは穏やかな表情で、一息ついた。

 白繭で拵えられた家は、中々どうして内部も立派で、寝室から食卓、風呂場まで全部あった。

 火や水はヘレナの神通力か、勇者の魔術で用意すればいい。だからこその生活空間の充実である。

 そんな生活空間のうちの、キッチン。そこに、今朝の朝食が用意されていた。

 パンも焼けているし、スープもある。市場で買ってきた食材を使い、ベーコンエッグとサラダも拵えている。


「さてと」


 今日は朝から、街に買い出しに行く予定だった。

 そのため、既にヘレナの唇には、薄くリップが塗ってある。

 ほんのりとした、桃色だ。

 とりあえず、買い出しに行っている間、勇者に留守番を頼まねばならない。


「勇者様。朝ですよ」


 ヘレナは、まだ寝ているであろう彼を起こすため、寝室に向かった。

 白繭で出来たドアを開けば、同じ白繭で出来たベッドに横たわる、勇者の姿があった。

 

「おやおや、まだ眠っておられますね」


 勇者はよく食べ、よく眠る。

 きっとそれが、彼の体力の秘密なのだろう。

 体力と、精力。


「……それにしても、可愛らしい寝顔だこと」


 ヘレナは、呟く。

 勇者の寝顔を見つめながら、思う。

 こうして眠っている姿を見ると、昨晩のことが嘘のようだ。


 昨日も夜遅くまで、彼と獣のように交わった。


「……♡♡」


 ぞくり……♡

 甘い痺れが、背筋を伝う。

 昨晩の、獣のような彼を思う。

 なんともいやらしい、あの時間を思う。

 


「……あぁ、いけません♡♡」


 じわぁ……♡♡


 ヘレナは、湿り気を感じた。

 ぬっとりと熱い、湿り気。

 それは、彼女の胸に生じていた。

 その乳房を包む、下着。

 白い乳布に、シミが出来ていた。


「……ふふ♡ 少し、漏れてきてしまいました♡♡」


 あの頃よりさらに膨らんだ乳房、それぞれの中央辺りが、じんわりと湿る。

 指でつまんで絞れば、白い汁が出るだろう。

 甘ったるい香り。


「全く、困ったものです……♡♡ 授かって以来、胸が更に大きくなっています……♡♡」


 それは、母乳だった。

 勇者との夜を思い出し、ヘレナはミルクを催してしまったのだ。

 ねっとりとした情事の記憶が、ずくん、ずくんと、淫欲を濃くしていくのが分かる。

 そして、その淫欲には。


(昨晩はあんなに激しかったのに、寝顔は子どものようですね♡♡)


 不可分の、母性。

 

 あの夜、ヘレナは勇者に洗脳を施した。

 洗脳がより深く食い込むよう、彼女は暗示によって、勇者と親子関係を結んだ。母性への渇望を抱えていた彼に、自分が母であると思い込ませた。

 今は既に、その術は解けている。

 それでも、二人は時折、疑似的な親子関係を結んで、互いに求めあったりした。

 いったい何のためかと言えば、その方が興奮できるからだ。

 何とも変態的ではある。

 だが、止めることはできなかった。

 今も、そうだ。

 ヘレナは勇者に、母が子を慈しむのに似た愛情を抱いている。

 このまま、寝顔をずっと愛でていたい気持ちになる。

 でも、そろそろ街に出ねばならない。

 留守番を任せるためにも、起こさなくては。


「……ほら、勇者様♡♡ 朝ですよ♡ 起きてください♡♡」


 言って、ヘレナは毛布を捲った。

 勇者の身体が、現れる。


「っっ…………♡♡♡」


 ヘレナは、息を呑んだ。

 衝撃的なものを見たせいだ。

 即ち、勇者の股間だ。

 結論から言えば、彼のズボンがはだけていた。

 寝ぼけて、ずれたのだろう。

 そして、パンツが露出していた。

 そのパンツから────。

 

 ビキキッッ…………!!!♡♡♡


 ビグンッッ……♡♡ ビグンッッ……♡♡♡


 パンツが、ぐぅぅうっっ……!! と突っ張り、今にも破れそうだった。

 朝勃ちだ。

 陰茎の根元から胴の部分が、全部見えていた。

 太い血管を何本も浮き上がらせたペニスが、パンツに引っ掛かるようにしながら、力強いアーチを描いていた。

 辛うじて、亀頭部分だけは隠れていたが、ほとんど意味がない。

 分厚いカリの段差をはじめとして、その全ての輪郭が、くっきりと浮き出ている。

 鈴口の位置まで分かるほどだった。

 

 プシュッ……♡♡


 プシュシュッッ……♡♡


(ああ、いけません♡♡ 孕んだ時を思い出して、勝手に……♡♡♡)


 ヘレナの女陰から、潮が噴きこぼれる。

 触ってもないのに、雌臭い汁が垂れていく。

 発情してしまったのだ。

 勇者の──我が子の、朝立ちペニスを見て、女の欲をムラムラと湧き立たせてしまったのだ。


「……勇者様ぁ♡♡ おちんちんを出したまま寝たら、風邪をひいてしまいますよぉ♡♡」


 どくん、どくん。

 心臓が震える。

 下腹部が疼く。

 ぺろりと、舌なめずりをする。

 ああ、まずい。


 また、欲しくなってしまう。


「……♡♡♡」


 ふーっ……♡♡ ふーっ……♡♡♡


 気づけば、ヘレナはその鼻先を、彼の股間に近づけていた。

 辛うじて触れていないだけで、あと数ミリでも動けば、密着してしまうほどの至近距離だ。

 そんな、薄皮一枚の距離を隔てて。


「しゅぬうぅぅうぅぅぅ…………!!♡♡ んふっ♡ ぶふーっ……!♡ ぶふーっ……!!♡ すぅううぅぅぅぅぅぅっっ!!!♡♡♡」


 まるで、犬だった。

 餌を探す犬のように、ヘレナは、鼻息を荒くしていた。

 貪るように、嗅ぐ。

 鼻の動きに合わせて、何度も、何度も愛液を漏らす。


 ぴくんっ……♡


 びくんっっ……♡♡


 そのヘレナの鼻息が、呼び水になったかのように。

 勇者の陰茎が、ゆっくりと、その硬度を増していった。

 むりむりと、ペニスのエラが膨らみ、より凶悪な形になっていく。

 その勃起力に、耐えられなかったのだろう。ついに、パンツが亀頭から外れた。

 ブルンッッ!!!♡♡ と、デコピンの要領で、勢いよく男根が躍り出る。

 次の瞬間、鈴口がクパッ……♡ と開いて────。


 ビュッッ…………!!!♡

 

 ビュッッ…………!!!!♡♡


「やんっ♡♡ ……ふふふ♡♡♡ あらあら♡♡♡」

 

 ヘレナは、うっとりとした。

 彼女の視線の先で、竿が汁を飛ばしていた。

 部屋の端まで届くような勢いだった。

 小便のような量の、先走り。

 そこに、白い繊維のようなものが混ざっていた。

 種だった。


 ヘレナの鼻息を受けて、勇者の陰茎が、臨戦態勢に入っていたのだ。


「あは……♡♡ もう、どんないやらしい夢を見てるんですか?♡♡ こんな、おねしょのように先走りを出して……♡♡♡」


 ヘレナは、うっとりとした表情を浮かべて、舌なめずりした。

 桃色のリップが、少し濡れた。

 甘い。

 また、後で塗り直さなければいけない。

 だって、今から全部拭い去ってしまうのだから。


 この、目の前の男根で。


「……このままでは、寝具が汚れてしまいますね♡♡♡」


 ヘレナは、そっと、勇者の陰茎を握った。

 彼の眼は、覚めない。

 よほど、いい夢を見ているのだろう。


「母として、妻として♡♡ 私が面倒を見て差し上げねば♡♡♡」


 言って、ヘレナは勇者の陰茎を、天井に向けた。

 先端から、再びカウパーが飛ぶ。

 その鈴口へと、ヘレナは唇を近づける。


「……ん♡♡」


 ちゅ……♡♡


 キス。

 愛を育むというよりは、まるで、忠誠を誓うような口づけ。

 それを、一回。

 二回。

 三回目のキスを落としたままの形で、唇を押しつける。

 押し付ける力を、強めていく。


「んむ……♡♡ んうぅぅ……♡♡♡」


 ぬぷぷぷぷ……♡♡♡♡


 ゆっっ……くりと。

 ヘレナの、プルンとした唇に、勇者の剛直が飲み込まれていく。


(ああ、なんて大きい♡♡ 今にも、顎が外れてしまいそうです♡♡♡)


 目が、とろんとしてしまう。

 口の中いっぱいに、雄臭さが広がる。

 勇者の味。

 何という濃さ。

 まるで、彼のずっしりと重い睾丸の中から、精子たちの活力が、匂いや味として沁み出てきているようだ。

 洗礼よりも、強烈に脳みそを揺さぶってくる、濃密な雄臭さ。


(ああ、駄目です……♡♡♡ こんな凶悪なものが世に出たら、道行く女性たちが片っ端から堕落してしまう……♡♡♡ そうならぬよう、母がお掃除して差し上げますからね……♡♡♡)


 しっかりと、綺麗にしてやらねば。

 このペニスから、匂いや味がすっかり消えてしまうぐらい、丹念に。


「んぶ……♡♡」


 ぢゅ……♡♡


 竿を咥えたまま、ヘレナは少し、吸う力を強めた。

 勇者の鈴口から、どぷどぷと、種混じりの先走りが漏れる。

 雄の味が、強くなる。

 脳味噌が、クラクラする。

 だが、ここで動きを止める訳にはいかない。


 ぢゅずずず……♡♡♡


 吸いながら、唇を押し下げていく。

 勇者の長竿が、口腔から、喉の方まで伸びる。

 苦しい。

 えずきそうだ。

 幸せだ。

 ヘレナは蕩けた表情で、飲み込んでいく。

 ペニスの、胴。

 そして、根元。

 ようやく、全部飲み込んだ。

 しかし、ここからだ。

 

「んふーっ……♡♡ んふーっ……♡♡♡ ……ん゛ぶ♡♡♡」


 ずっっ…………♡♡♡


 ずろろろろろろろぉ…………♡♡♡♡


 上へ。

 ペニスを、唇から引き抜くように、上へ。

 その間も、バキュームは欠かさない。

 浅ましく、勇者の陰茎にしゃぶりつく。

 ヘレナの唇が離れた箇所に、桃色の輪っかが残っていた。

 彼女の、リップである。

 思いきり吸いつくものだから、まるで、男根で口紅を拭っているようになるのだ。

 淫猥な光景だった。

 その光景に、ヘレナ自身、興奮していた。

 だから彼女は、ある程度上まで引き抜いてから、もう一度根元まで咥え込んだ。


「んぶふっ♡♡ んっ♡♡ んっ♡♡」


 ぶぽっ♡♡ ぶぽっ♡♡ ぶぽっ♡♡♡


 あえて、ストロークを短くした。

 できるだけ小刻みに、上下する。

 それによって、無数のピンクの輪っかが、勇者の陰茎に塗り付けられてく。

 何度も。

 何度も、何度も。

 その間、勇者の亀頭はヘレナの喉の辺りを、グポグポと往復している。


 ぷりゅっっ……♡♡ ぷりゅっっ……♡♡♡


 と、弾力たっぷりな喉輪を擦れるたび、そのカリ首が分厚く太っていく。

 奥に直接叩き込まれるカウパーの勢いが、更に強くなっていく。

 鼻の奥を抜ける雄の香りが、味蕾で弾ける雄の味が、どんどん濃くなっていく。


 すなわち。


(もう少しで、出るのですね……♡♡♡)


 すぐそこに、果てがある。

 だとするならば、そろそろ、この小刻みなストロークは止めねばならない。

 勇者が、睾丸の根っこまでスッキリできるよう、全力を尽くさねばならない。

 自分は彼の妻であり、母なのだから。


(では最後に、本気で……♡♡♡)


「んぶふっっ!!!♡♡♡♡」


 ヂュプププププゥゥッッ!!!♡♡♡♡


「んぶふっっ!!!♡♡ んぶぼっ!!!♡♡ んぶっっ!!!!♡♡♡」


 ヂュルルルルルッッ!!!!!♡♡♡ ブポッッ!!!♡♡♡ ブポブポブポッッ!!!!♡♡♡♡ ジュプジュプジュプジュプッッッ!!!!!♡♡♡♡


 思い切り。

 思い切り、頭を上下させる。

 鈴口ギリギリまで唇を抜いてから、ゼロコンマで、根元まで咥え込む。

 陰茎の凹凸を隅々までしゃぶりつくす、えげつないフェラチオ。

 リップ跡がどんどん重ね塗りされていき、その色彩を喉奥で伸ばし塗るようにするため、竿全体が薄い桃色に包まれていく。


 ググッ……!!♡


 グウゥぅッッ……!!!♡♡


 ペニスが太る。

 強烈に、喉に詰まりそうなほどに。

 苦しい。

 苦しい。

 ヘレナの目から涙がこぼれる。

 それは、悦びの涙だった。


 やがて。


 ビクンッ……ビクンッ……!!♡♡


 ビグンッビグンッビグンッッ……!!!♡♡♡

 

 痙攣する。

 ペニスが痙攣する。

 張り詰める。

 根元が、胴が、尿道が、亀頭が。

 全部が、パンパンに怒張していき。

 そろそろだ。

 そろそろ、フィナーレ。


「ん゛ふーっっ!!!!♡♡♡♡ ん゛ん゛ふーっっっ!!!!!♡♡♡♡♡」


 ヂュプウゥッッ……!!!!!♡♡♡♡♡




 ッッヂュルルルルルルルウゥゥゥウゥゥゥウゥウウ~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡




 ヘレナは。

 トドメとばかりに、勇者のペニスを、一番奥まで咥え込み。

 そして、今までで一番強い吸いつきで歓迎し。


 次の瞬間。


 その、胃袋目掛けて────。




 ────ビ ュ ッ ッ ッ 。





「──────ん゛ぶっっっ!!!!????♡♡♡♡♡」




 ────ビュグりゅるルルルルルうウゥゥゥウゥゥウゥウウウッッッ!!!!♡♡


 ドブッ!!♡ ドブリュッッ!!♡♡ ゴプッッ!!♡ ゴヴォッッ!!!♡♡ ゴヴォンッッ!!!♡♡♡


 ブギュグリュリュリュリュリュリュッッ!!!♡♡




「ん゛ふっっ!!!??♡♡ ん゛むっ!!!!♡♡♡ ん゛ん゛ぅううぅぅぅぅう~~~~~~~っっっ!!!!!!????♡♡♡♡」


 ゴキュッッ……!!!♡♡♡ ゴキュッッ……!!!♡♡♡ ゴボボッッ……!!!!♡♡♡♡ ゴギュッッ…………!!!!!♡♡♡♡


 白目を剥きそうだった。

 ヘレナは、自分の腹にものすごい勢いで、質量が詰め込まれていくのを感じていた。

 ぼちょちょっっ!!♡ ぼちょぼちょぼちょっっ!!!♡♡ と、重い音が聞こえてきそうだった。どんどん、胃袋が重くなっていく。


(ああ、とっても濃ゆい……♡♡♡ 喉に絡んでしまいます……♡♡♡)


「ん゛っっ……♡♡♡ ん゛ぶう゛ぅぅうぅぅっっ……♡♡♡♡」


 ごくん…………♡♡♡ ごくっ……♡♡ ごっくん…………♡♡♡


 その間も、ヘレナは嚥下を止めなかった。

 勇者がしっかりと最後まで出せるよう、喉の動きで介助するためだった。

 我が子の排泄を手伝う、母親のように。


「んふーっ……♡♡ んふーっ……♡♡♡」


 ジュウウゥゥゥゥッ……♡♡ ズヂュヂュヂュヂュウゥゥゥウッ……♡♡♡

 

 そしてヘレナは、喉を締めたまま、ゆっくりと頭を上下させた。

 一回。

 二回。


 ビュッッ……♡♡


 ビュリリ……♡♡♡


 勇者の鈴口から、ボンドのようなザーメンがひり出た。

 尿道にへばりついていた種汁の残りを、扱き抜いたのだ。

 そのまま三回、四回と動いてから、ようやく、勇者の鈴口は薄い汁気のみを漏らすようになった。

 全部出切ったらしい。

 ヘレナは満足げに、その唇から、勇者の陰茎を引き抜いていった。


「ん゛うぅぅぅ~~……っっ♡♡♡ ぷはっ……♡♡♡」

 

 ぬっっ……ぽん♡♡♡


 はーっ……♡♡ はーっ……♡♡♡


 自由になり、熱い息を漏らすヘレナの口元には、何本かの陰毛が付着していた。

 喉の奥から、もわりもわりと、濃密な栗の花の香りが戻ってくる。

 その後味を、ぼんやりと堪能してから、ふと、ヘレナはその視線に気づいた。


「……おはようございます、貴方様♡♡♡」


 勇者が、目を覚ましていた。


「ふふ、すみません♡♡ 勇者様がおねしょをしそうだったので、つい♡♡♡」


 にっこりと微笑み、言う。

 本当は、彼の巨根にうっとりとしてしまい、朝から盛っただけなのだが、伏せておく。

 どうせ、気づいているだろう。


「まあこれも、母の役目で……う゛っっ!?♡♡♡」


 ヘレナは、びくんっ!?♡ と背中を揺らした。

 その口元に、手を当てる。

 まずい。

 出る。

 出てしまう。

 とても、はしたないものが。

 ヘレナは、二度、三度と身を震わせて、衝動に耐えた。

 だが、四度目の震えで、彼女の手は唇から滑ってしまった。

 再び押さえようとした時には、もう、手遅れだった。

 ヘレナは。

 まるで、唇を内側からこじ開けられたかのように。

 口を、ぱっくりと。

 その、喉奥から。


 白い蒸気が、せり上がり────。

 

 


「ゴゥエェェェェェェェエエエエエエェェェェェエェエエェェエ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッップ!!!!!!♡♡♡♡♡」

 



 やった。

 やってしまった。

 まるで、獣の咆哮。

 口元の陰毛がそよぐほどの、大音量。

 はしたない、ザーメンゲップだった。


「……すみません♡♡ あまりにも濃ゆいものを、たっぷりと飲んでしまいましたから♡♡♡ こんなはしたない゛っっ……う゛っっ……ぐぇえぇえぇええっっっぷ♡♡♡♡」


 止められない。

 次から次へと、吐き出してしまう。

 胃袋に溜まった精子の塊りが、もくもくと、湯気を迸らせているのだろう。

 喉が、開きっぱなしだ。


「はーっ……♡♡ はーっ……♡♡♡」


 ああ、まずい。

 これは流石に、引かれたかもしれない。

 ヘレナは、取り繕うような笑みを浮かべて。

 そして、気づいた。


 びんっっ……!!!!♡♡


「……っ♡♡ ……ふふ、あらあら♡♡♡」


 勇者の陰茎が、ますます、勃起を強めたことに。


「まだまだたっぷりと、白いおしっこが残っているご様子♡♡」

 

 ああ。

 本当に、この子は。

 何て、雄々しいのだろう。


「母として、妻として……♡♡ 朝のうちに、しっかりと処理して差し上げますね……♡♡♡」


 ヘレナは、リップのすっかり取れてしまった唇をべろりと舐めて、淫らに笑った。

 



「では、勇者様♡♡ 下着を脱いで、こちらにお尻をお向けください♡♡♡」


 ヘレナが、言う。

 いったい、何をする気なのか。

 そんな表情を浮かべながらも、勇者は彼女の言葉に従う。

 やや躊躇いがちに下着を脱ぎ、裸の尻を向けてくる。

 菊門が、ひくひくしている。


「ふふ……♡♡ 可愛らしいですね……♡♡」


 ヘレナは、うっとりとしながら、その穴を見た。

 子どもを慈しむ眼差し。

 その視線が、ゆっくりと、下に向かう。

 ヘレナの笑みが、深くなる。


「でも、ここはこんなに頼もしい……♡♡♡」

 

 睾丸。

 ずっしりと重い、玉袋。

 先ほど、あんなにたっぷり放ったのに、まだパンパンに張っている。


「ん……♡♡♡」


 ちゅううぅぅぅっ……♡♡♡


 ヘレナが、玉皺に唇を当て、強く吸った。

 勇者のペニスが、びくんっ!! と跳ねる。


「……ぷはっ♡♡ ……ふふ、うねうねしています♡♡♡」


 玉袋が、蠢いていた。

 中で、


 ぞる……♡


 ぞるぅ……♡♡


 と、新しく種を作っているのだ。

 それに伴い、陰茎もまた、勃起を強めていく。


「……ここに白いおしっこが溜まっていると、イライラしてしまいますか?♡♡♡」


 ヘレナが、囁く。

 その囁きに含まれた息が、勇者の睾丸を撫でる。

 陰毛が、ふわりとそよぐ。


「では、そのイライラをしっかりと、抜き取っていきましょう♡♡♡」


 言って、ヘレナは。


「私のこの、大きな胸で……♡♡」


 ムニュウうぅ……♡♡


 手が。

 その五指が、沈み込んでいた。

 大司教の頃と同じ、黒いシスター服。

 それを、もっちりと膨らませる、大質量。


 ここを、使うのだ。


 ぎゅ……。


 両手の指で、胸元を掴む。

 ゆっくりと、下に引っ張っていく。

 ぐむ。

 ぐむむ。

 胸元が、押し広げられる。

 内側から、白い肉が溢れてくる。

 乳肉が、膨らむようにして、溢れてくる。

 やがて、


 ドブルンッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡


 まろび出た。

 たっぷりとした、乳房。

 初めて交わった時より、さらに一回り膨らんでいる。

 今や、130センチ超えの爆乳。


「はい、どうぞ……♡♡♡」


 ヘレナの呼びかけに、ごくりと、勇者は喉を鳴らす。

 そして、自らの陰茎に手を這わすと、その切っ先を下ろした。

 左右に流れる乳肉、その中心を、ペニスが縦断する。

 男根から滲みだす体温が、ヘレナの鳩尾の更に下まで、しみ込んでいく。

 むわりとした、雄臭さ。

 ヘレナは舌なめずりをして、自らのたわわを両腕抱えた。

 そのずっしりとした質量を、勇者のペニス目掛けて、


 バフウッッ……♡♡♡


 と、押しつけ、挟み込む。

 とても深い、谷間。

 乳肉と乳肉が押し合い、ペニスとの隙間を潰し、真空状態を作っていく。


 ムプ……♡♡♡


 ムププ……♡♡♡♡


 ぴっちりと閉じた乳肉クレバスから、いくらかの空気が押し出され、ようやく密閉状態が完成する。

 

「んぅ……♡♡♡ とても、熱いです……♡♡♡」


 ヘレナが、満足げに言う。

 乳肉越しに、勇者の男根の温度が、じわじわと存在を主張していた。


 ビクンッ……♡♡


 ビクンッ……♡♡♡


 その輪郭が、震えている。

 震えながら、その体積を増していく。


「……♡♡ もう、出てしまいそうですか?♡♡」


 勇者の大きな睾丸に、目が行った。

 明らかに、果てようとしていた。

 フェラチオで射精したばかりだから、竿が敏感になっていたのだろう。

 あと十秒もしないうちに、その双球から白い種汁が、輸精管目掛けて送り込まれるところだった。

 ヘレナは。

 ぺろりと、舌なめずりをして。


「……はぷっ♡♡♡」

 

 勇者の尻が、跳ねる。

 当然だ。

 彼の股間からぶら下がる、大きな睾丸。

 そのうねうねとした巨玉を、ヘレナは頬張っていた。


 ヂュパッ……♡♡ ヂュルルルルル……♡♡♡


 そのまま、強くしゃぶる。

 口の中で、ゴロゴロとした二つの球体が、喉奥に向けて引っ張られるのを感じた。

 五秒。

 十秒。


「……ぷはっ♡♡」


 ヘレナが、睾丸から唇を離した。

 玉袋が、唾液でぬらぬらと光っていた。

 ずっしりと、垂れている。

 心なしか、さっきよりも重いようである。

 射精を、妨げられたせいだ。

 輸精管を通るはずだった精液が、今の吸引で、玉袋の中に引っ込んでしまったのだ。

 そっくりそのまま、金玉に残ってしまったのである。


 ヘレナの、狙い通りだった。


「ふふふ、駄目ですよ♡♡」


 いやらしい笑みを浮かべて、彼女は言った。


「勇者様は、とぉっ……ても精力が強いんですから♡♡ 少し抜いたぐらいでは、すぐに回復してしまいます♡♡」


 「ですから♡」と続ける。


「せめて、睾丸の中身が、一回で出切るぐらい、濃厚な精液を練り上げましょう♡♡♡」


 ヘレナの言葉に、谷間の中で、勇者のペニスが震えた。

 明らかに、さっきよりも太く猛っていた。

 寸止めされた分、玉袋の精子が濃くなり、それが彼の活力を増幅させているみたいだった。

 

「そのためにも♡♡♡」

  

 にゅずっ……♡♡


 にゅずっ……♡♡♡


 乳房をぎっちりと挟み込んだまま、ヘレナは、ゆっくりと双掌を動かし始めた。

 交互に。

 こね回すように。

 勇者の陰茎が、ぬっぢぬっぢと、音を立てる。

 竿と乳肉の隙間の、汗と精液の混合液が、摩擦によって粟立つ音だ。

 すぐに、睾丸がせり上がり始める。

 その様子を、うっとり見つめて。


「あむぅ……♡♡♡♡」


 また。

 また、キャンディーのように頬張ってから。


 ぢゅぞっ……♡♡


 ぢゅぞぞぞぞっっ……♡♡♡


 音。

 鈍い音。

 勇者が、唸る。

 その尻が、びくびくと震えている。

 太い震え。

 二秒。

 三秒。

 ゆっくり、萎んでいく。

 第二波が、過ぎ去ったのだ。

 ヘレナが、再び、唇を離す。

 玉袋が、ほかほかと、湯気を上げていた。


「……こうして、刺激を与えながら、輸精管にだけは通らないよう、引っ張って差し上げますね♡♡♡」


 ひくっ……。


 ひくひくっ……。


 勇者の菊門が、ひくつく。

 不安か。それとも期待か。あるいは、両方か。

 どれであっても、構わない。

 やることは、変わらない。


「……ふふ♡♡ では、責めていきましょう♡♡」


 ヘレナが、また、乳房を動かし始めた。

 勇者の陰茎を、擦っていく。

 そのたわわに実った双丘を押し当て、互い違いに、


 にゅっちにゅっちにゅっちにゅっち♡♡♡


 にゅたんにゅたんにゅたんにゅたん♡♡♡


 と捏ね回す。

 ワンパターンにならないよう、反応を見ながら、その都度強弱や場所を変えていく。

 くすぐるように、根元を。

 海綿体を、ほぐして、ほぐして、ほぐす。

 そうして油断したところに、一番敏感な亀頭を乳圧で捕え、


 ずりずりずりずりずりっっ♡♡♡


 と、練り混ぜる。

 勇者が、ぐっっ……!! と、両脚をいきんだ。

 出そうになったのだ。

 ヘレナは、ぱっ♡♡ と、乳房を離した。

 それから、再び勇者の陰嚢を頬張る。

 

 ぢゅうぅぅぅうう……♡♡


 ぢううぅぅうぅぅぅぅう……♡♡♡


 吸う。

 輸精管に種を送ろうとしていた金玉を、吸い寄せる。

 滑稽で、切なげな声が、勇者の口から洩れる。

 可愛らしい。

 射精の波が収まる。

 それを確認してから、


 ぱふっ……♡♡♡


 むんにゅぅうぅぅぅぅぅうぅぅうっっ…………!!♡♡♡


 強く。

 強く、双丘でペニスをサンドイッチする。

 両手が乳肉に埋まり、手首まで見えなくなる。

 みっっ……ちり♡♡ とした、乳塞感。

 その状態で、ヘレナは再び陰茎を擦り始める。

 双丘で槍でも研ぐように、


 ズリュンッッ……!!♡♡


 ズリュンッッ……!!♡♡♡


 一回一回を強く、ズリ抜いていく。

 乳圧で、ねっちりと、快楽を濾していく。

 乳温を、じっくりと、陰茎に染み込ませていく。


「どうですか?♡♡ 母のおっぱい加減は♡♡♡」


 嫐りながら、ヘレナが笑う。


「気持ちいいですね?♡♡ 心を読むまでもありません♡♡ あなたの睾丸の反応を見れば分かります♡♡♡」


 ぐつっ……♡♡


 ぐつっぐつっぐつっ……♡♡♡


 煮えたぎっている。

 勇者の睾丸が、うねる。

 また、せり上がる。


「こら♡♡ 話を聞きなさい♡♡♡ あむぅ♡♡♡」


 ヂュルルルルルッッ……♡♡♡


 ヘレナは笑いながら、その玉袋を口に含み、啜る。

 ペニスが強く痙攣し、勇者が、低く呻く。

 それでも、数秒ほど続けてやると、絶頂の波は過ぎる。

 そして、さっきよりも一回り太くなったような陰茎が、乳肉の隙間に残る。

 乳擦りを再開する。

 それからも時折動きを変え、勇者の陰茎が快楽に慣れないよう、調整してやる。

 そのまま、三分。

 五分。


 十分。


 たかだか十分程度の乳淫の間に、勇者は八回ほど睾丸を縮み上がらせていた。

 無論、そのたびに寸止めした。

 そのたびに、ペニスは熱く、熱くなっていった。

 輸精管から精子を引き戻される際の震えも、強くなっていった


「……そろそろ、限界ですね♡♡♡」


 ヘレナが言う。

 勇者は、答えない。

 それでも、分かる。

 乳肉に挟みこまれた、この量感。

 ペニスの固さ、太さ、震え。

 今すぐにでも種蒔きしたい時の、それだ。


 にゅずっ♡ にゅずっ♡♡ にゅずっ♡♡♡


 ずりっ♡♡ ずりゅっ♡♡♡ ずりゅんっ♡♡♡♡


 音と音の間隔が、狭まっていく。

 ヘレナの乳肉が、ペニスをすり潰すように、にゅじにゅじと擦れ合う。

 はち切れそうなほど、勃起していた。

 睾丸は、これでもかとうねっていた。

 玉しゃぶりのような小細工では、止められないほどの快楽が、充満している。


「では最後の仕上げといきましょう♡♡」


 ヘレナの言葉と共に、虚空で、じわりと白い繭が生じた。

 それは絡み合い、一つの輪郭を象った。

 掌だ。

 彼女のそれと全く同じ大きさ、同じ形の右手が、白繭によって編まれ、宙に浮いていた。

 

「さてと♡♡」


 虚空に浮いていた白い手が、動いた。

 人差し指だけを、ぴんと伸ばす。


「ん……♡♡」


 ちゅぷ……♡♡


 ヘレナは、玉袋から唇を離して、その指をしゃぶった。

 白繭の繊維が唾液で濡れ、きらきらとする。

 そして。

 その第三の手が、ゆっくりと、勇者の尻に近づいていき。

 

 ずぷぷぷ……♡♡♡


 呻き。

 勇者が、今までにないほど強く呻いた。

 彼の声には、戸惑いがあった。

 それも、仕方ないだろう。


「……この指で、ここをたっぷり穿って差し上げますね♡♡」


 菊門。


 勇者の菊門に、白繭の指が潜り込んでいた。

 その状態のまま、


 ぬぷっ……♡


 ぬぷぷっ……♡♡


 抽挿。

 ゆっくりと、ねっとりと、抜いたり、差したり。

 尻穴を穿られ、勇者は呻いた。

 しかし、その声に苦痛はない。

 秘術の効能により、彼の菊門を少しだけ、作り変えていた。

 傷つかないように。

 痛くないように。

 そして、とても気持ちいいように。

 そんな勇者の菊門に、抽挿する。

 一回。

 二回。

 そのたびに、深く、さらに深く奥まで拓いていき──。


 ────こりっ……♡♡


「あは……♡♡ 見つけました……♡♡」


 ヘレナの言葉が、しかし、勇者には聞こえていないようだった。

 彼の背中が、これ以上ないほど、強く跳ねていた。

 それも、快楽によるものだ。

 当然である。

 そうなる箇所を、今、掘り当てたのだから。

 

「勇者様の、前立腺……♡♡♡」


 男性器とは別の、性感帯。

 雄の弱点。


 吐精したくなる、スイッチ。


「では最後に、お尻と睾丸とペニス、全部いっぺんに攻めて差し上げます♡♡♡」


 ……ハポッ♡♡♡


 ヂウウゥゥゥウゥゥゥウウゥゥ~~ッッ…………!!!♡♡♡

 

 ヘレナは睾丸を再び頬張ると、強く吸った。

 それが、開始の合図だった。


 ヂュルルルルルルウゥゥゥゥウウ~~~~~~~~ッッッ…………!!!!!♡♡♡♡♡


 ズリュッッズリュッッズリュッッズリュッッ!!!!♡♡♡♡


 コリコリコリコリコリッ♡♡♡♡ コリコリコリコリコリッっ♡♡♡♡♡

 

 乳房。

 口淫。

 前立腺。

 三つの快楽が、勇者の下半身を焼く。

 流石の彼といえど、呻いた。

 しかし、ヘレナは容赦しない。

 その反応を前に、更に、動きを加速させていく。

 乳で捏ねる。

 指で穿る。


 やがて。




 ゴポッッ……!!! ゴポゴポゴポッッ……!!!!




 ヘレナは、唇越しに感じた。

 睾丸の蠢きを、ダイレクトに。

 一目瞭然だ。

 果ては近い。

 もう、これ以上はどれだけ強く吸っても、留められないだろう。

 ならばせめて、最後は。


(このミヂミヂに詰まったものが、しっかり出ていくよう、攪拌して差し上げます♡♡♡)


 ……すぅうぅぅぅぅぅうう~~~~~~~っっ♡♡♡♡


 ヘレナは睾丸を頬張ったまま、鼻で息を吸った。

 雄臭さが鼻腔を焼き、脳髄を焼く。


(ああ、幸せ……♡♡♡ こんなに、いやらしい……♡♡♡)


 恍惚としながら、彼女は、そうして取り込んだ空気を、口内に集めた。

 そして。


(こうやって、息を吹き込むように……♡♡♡)




 ブプッ♡♡♡


 ブプププププゥゥウゥゥウッッ♡♡♡♡♡




 ひどい音と共に、勇者の玉袋が震えた。

 今の刺激で、陰嚢の中のマグマが、急速にほぐれたらしかった。

 停滞していた白いオタマジャクシたちが、活気づく。


 ムリュリュッ……!!!♡♡


 ムリュリュリュリュッ……!!!♡♡♡


 ゾルッッ♡♡ ゾルルッッ♡♡♡ ゾルゾルゾルゾルウゥゥゥゥウゥ~~~~~ッッ♡♡♡♡♡


 蠢く。

 大量の気配が、蠢く。

 どぐんっ!!

 どぐんっっ!!!

 ペニスが震える。

 今にも、爆ぜそうなほど強く。

 その痙攣と共に、これまでにないほど、尿道が分厚く怒張する。

 その管を、


 ムッッ……リュウゥゥゥウッッ…………!!!♡♡♡


 と、根っこからこじ開けながら進んでいく存在感。

 出る。

 あと、四秒。

 三秒。

 二秒。


 一。


(これで、とどめです♡♡♡)


 グムニュッッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡


 ギッッッチイィィィイィィィィイイ~~~~~~ッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡


 ヘレナは、思い切り乳房を抱き潰した。

 その乳圧でもって、今一度。

 勇者のペニスを先端から根元までを。




 ズッッッ……………………リュンッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡




 強烈に。

 芯まで響くように、深々と。

 思い切り、ズリ上げて。

 谷間から。

 みっちりと閉じた谷間から、


 ブリュンッッ!!!♡♡


 亀頭が。

 パンパンに張った亀頭が、顔を出して。

 その、カリ首が。

 次の瞬間──。


 ブクゥッッッッ…………!!!!!♡♡♡♡


 更に一回りほど膨らんで。


 鈴口が、かっ開いて────。




 ────ドボビュッッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡




 太い。

 太い、一本の白い束が、鈴口を貫くようにして、姿を現した。

 それは物凄い勢いで、真っ直ぐ、床に向かって伸びていき──。

 



 ────ビチャッッッ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡


 ビチャビチャビチャッッッ!!!!!♡♡♡ ビタタッッ!!!!♡♡♡ ベチョッッ!!!!!!♡♡♡♡


 ボヂョボヂョボヂョボヂョボヂョボヂョッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡




「……♡♡♡」


 凄い音。

 凄い音と共に、白いものが積み上がっていく。

 床の色とは明らかに違う、濁った白。

 ねっちりとした白濁マグマが、層を作って、膨らんでいく。

 一センチ。

 二センチ。

 三センチ。

 高さが増すほどに、横幅も膨らむ。

 まるで、ホットケーキの生地のようだ。

 違うのは、その匂い。

 鼻の曲がる、強烈な雄臭さ。

 四センチ。

 五センチ。


 ブリッッ…………♡♡♡



「……うふふ♡♡ ……とっても濃ゆいのが出ましたね♡♡♡」


 ようやく、鈴口から白濁が吐き切られた。


「……さて♡♡ では、尿道にへばりついたものも、全部抜いていきましょう♡♡」


 その状態でも、ヘレナは、乳圧を緩めなかった。

 ぎっちりと挟んだまま、ゆるく動かす。

 下から、上に。

 上から、下に。


 ズッッ……リュウ……♡♡♡


 ズッッッ……リュゥウゥゥ…………♡♡♡♡


 ねちっこく。

 ねちっこく、ペニスを練る。

 尿道の中を、練り抜く。


 ぶびゅ……♡♡


 ぶびゅ……♡♡♡

 

 二回、三回。

 四回、五回。

 往復のたび、出てくるものが薄くなる。

 そして最後に、ちょろ……♡♡ と汁気が漏れるのを確認してから、


 ニュッ……ズ……♡♡♡


 ニュッ…………ズ……ズズッ……ズズズッッ……♡♡♡♡


 ズッッッッ………………ポン♡♡♡♡♡♡


 と、竿を乳房から引き抜いた。

 がくん、と勇者が膝を突く。

 あんなに硬かった彼の陰茎が、ぴくぴく震えながら、柔らかく垂れていた。

 睾丸の中を、根こそぎ抜かれると、男性器はこのような状態になるのだ。

 その萎えたペニスの先から、ヘレナの乳房の隙間まで、白い糸が連なっている。

 それだけ濃ゆいものを出したのだから、腰砕けになるのも、致し方のないことであった。


「ああ、凄い……♡♡ この粘着力、糊みたいです……♡♡♡」

 

 その言葉に、勇者がヘレナの方を見た。

 彼女は笑った。

 その乳房からは、既に、手が離れていた。

 まるで支えていないのに、その双丘は、ぴっちりと閉じていた。


「……中がどうなってるか、見たいですか?♡♡♡」


 ごくり……。

 勇者の喉が、上下する。

 ヘレナは、笑みを深めた。

 そのまま、自らの乳肉の側面を、双掌で鷲掴みにした。

 ゆっくりと左右に引っ張って────。

 

 ニッッ………………ヂャアァ…………♡♡♡


「ふふふ……♡♡♡ すっごい匂い……♡♡♡」


 何本も。

 何本も、白い糸が引いていた。

 太い糸。細い糸。短い糸。長い糸。

 時折、途中でダマになって、ぶらんと団子のようなものを作りながら、おびただしい量の粘液が橋をかけていた。


 ザーメンの、橋。


「これは一回、お風呂に入らねばなりませんね♡♡♡ 身体に、勇者様の子種の匂いが、染みついてしまいます♡♡♡♡」


 湯気が立つほど厚い子種汁に、うっとりとしながら、ヘレナは言った。

 しかし、その言葉は半分、ポーズのようなものだった。


「聖職者なのに、貴方様といやらしいことをしていると、初対面の人にもバレてしまいますから♡♡♡」


 勇者に対して、言う。

 ねっとりといやらしい視線を向けながら、囁く。


 誘うように。


「あっ♡♡♡」


 次の瞬間、ヘレナは彼に押し倒されていた。

 乱暴に、服をはぎ取られていく。

 二回も濃厚な射精をしたはずのペニスは、また、硬くなりつつあった。


「ふふふ♡♡♡ 本当、底なしですね♡♡♡」


 今日の買い出しは、もう無理かもしれない。

 だが、構わない。

 今のヘレナにとって、勇者とのセックスは何よりも優先すべきことだった。


「良いですよ♡♡♡ 勇者様がすっきりするまで、母の身体を使ってください♡♡♡♡」


 勇者は頷く。

 それと同時に、彼はヘレナから白いパンティをはぎ取る。

 湯気が立つほど、熱く濡れた秘部。

 その入り口に、彼は、パンパンに張った亀頭を押し当てて。

 

 一気に。




 ズッッ……プン!!!!♡♡♡♡




「オ゛ホォッッッッ!!!!!????♡♡♡♡♡♡」




 ヘレナの獣の如き咆哮と共に、二人の淫らな一日が始まった。





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