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ストリートファイター脱糞 ルシア編

ルシアは歩き慣れたはずのメトロシティを、何故か初めて訪れた時のようにキョロキョロと見渡しながら走っていた。


ぎゅるるるるるっ!ぐぎゅるるるるるっぐぎゅごぐぎゅるるるるるるうううぅ!!


「ふんっ…ん、んんーっ!」


プスゥ〜…ブッ!ブビビビッ!ブビイイッ!


人目のつかない場所では時折内股になり…お尻を抑え、そして軽くかがんで小さくいきみオナラをこいていた…。


(あー、ヤバイヤバイ…このままずっとオナラしてたら、いつか実のほうが出ちゃう…!ん?なんやあの男達…)


最悪の場合に備え野外排泄も覚悟していたルシアが吸い込まれるように入っていった路地裏で、怪しい男が2人、何かの取引をしていた。


(どうしよ…本当は、ウンチもオシッコも漏れそうだから…トイレ行ってからにしたいけど…!)

「ちょっとそこのお兄さん達、何か悪さしとるんちゃうかー?」

(とっとと終わらせて、トイレ、トイレ…!)


どれだけ尿意と便意を我慢していても、メトロシティの平和を守る警察官という自身の使命を捨てることは出来なかった。

屈強な男が2人に立ち向かう一人の女刑事…。それでもルシアは、自分なら苦も無く相手を叩き伏せ、応援を呼び、後処理を任せて悠々自適にお手洗いにいける…そう高を括っていた。


(え!?首…決められ…やば、苦しっ…!え!えっ…!)

「う、うぎぎっ!は、はなせ、ええっ…!」


しかし、あっという間に絞め落としの体勢を取られてしまった彼女は、今まで実力で倒したと勘違いしていた男達が女である自分に対し無意識に手加減をしていた事を思い知った。そして、もし取引に関わっている組織の正体が知られた時に、存在を抹消されるであろう人間が見せる本気の力にルシアは全く対処することが出来ず教科書のように一気に昏睡状態に陥ってしまった。


ブッ!ブリブリブリブリブリブリブリブリイイイイイィィィ!!ブビビビビビッブブブボッブボボボブリリブリイィ!


「あ…あがが…あっ…あぁ…」



ミチッ!ミチミチミチミチミチミチムリムリムリ…ミリミリミリミリ…ニュチチチチチチイィィィ!!


(あ、アカン…お、落ち…)


じょおおおおおーーー…じょぼぼぼぼぼ…


本来であれば顔を見られた彼女の事を始末するのが定石である。しかし、殉職者を出した場合に動き出す警察勢力の凄まじさを知っている闇の世界に生きる人間の経験により、今すぐにこの場を立ち去るべきと感じた犯人達は泡を吹いて気を失っているルシアを敢えて放置し、その場を後にした。


ルシアが無謀にも男二人を相手に取って戦い、一瞬で絞め落とされ目を覚ますまでの間…彼女の頭の中には我慢していた糞と小便をホットパンツの中に思い切りひり出していた時のみっともなさと本当に刻まれた排泄の快感が残っていた。


婦警として凶悪な犯罪者達と何度も渡り合ってきたこれまでの人生…、死ぬ寸前まで追い込まれて糞尿を垂れ流しにしたことや、好物のハンバーガーを食べすぎてお腹を壊してしまい、トイレまで我慢できずに街の子供達が見ている前で大決壊をしてしまったことも有る。


そんな彼女でも、ウンコを漏らしながら恍惚の表情を浮かべてしまうほどに綺麗に落とされたのは初めての経験であった。そして、数分後に目を覚ましたルシアは傍らに置かれていた書き置きを見つけた。

そこには『もし今日の取引のことを口外したら、次は体中の骨を一本ずつへし折り、最後に首をねじ切ってやる』というようなメッセージが残されていた。

その文言と、顔の割れてしまった自分に対して容易にソレをすることが可能であろうという事実に圧倒され、彼女は腹の中に残っていた糞による便意と、おそらく新たに催したのであろう尿意が高まってくるのを感じた。

もちろん、今更糞尿まみれのホットパンツを脱ぐ気になどなれるはずもなく、彼女はもう一度着衣の状態で失禁脱糞をしてしまった。


自分の命を人質に取られたルシアが感じた底なしの恐怖は、あっという間にその正義心を覆い尽くしていた。パトロールに一切異常はなく、ただひとつ起きてしまった事件が、自分が便所まで辿り着けずに路地裏でウンコを漏らしてしまった事という虚偽の報告をするしか選択肢は無かった。

開放感すら覚えてしまうほど気持ちよく落とされ失禁脱糞した快感の記憶、そして死神が常に自分の心臓を握っていると知り更に糞尿を垂れ流しにした恐怖の記憶…これからしばらく、ベッドの中で2つのトラウマを夢を見ることになるだろうと感じたルシアはこつそりと街の中にある彼女の事情をよく知る店に行き、オムツを購入するのであった…



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