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夏目恋歌 -アシスト書店- @入れ替わり・女体化・TSF
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小説 【入れ替わり・日常2】②

-目次- ・4.産婦人科 ・5.痴女 ・6.視線 4.産婦人科  産婦人科に出発する直前、鏡の前でくるりと身をひねり、白いワンピースの裾がふわりと揺れるのを眺めていた唯(精神は義文)。  ふと、彼の頭にとんでもない発想が閃いた。  ――もし、この下……ノーパンだったらどうなるんだろう?♡  今は昨日の夜履いた、ピンク色の可愛らしいパンティを穿いているが、その布を脱ぎ去った姿を想像すると、膣の奥がじんと熱くなった。  「……俺、痴女みたいじゃん…♡」  呟きながら、心臓がどきどきと速くなる。  唯(精神は義文)はそっと裾を押さえ、背中を向けてワンピースの中に手を伸ばした。  ちょっとだけ躊躇したが、結局ピンクのパンティを脱ぎ取り、くしゃりと握りしめる。  「ふふ……♡女の体でノーパンで外歩くなんて、普通の男なら一生体験できないよな…♡唯も…気づいてないよな…?♡」  羞恥と背徳感が混じり合い、妙に昂ぶる。  その様子に気づかない義文(精神は唯)は、カバンに財布や日焼け止めを詰めながら言った。  「そろそろ出るわよ…そんなにニヤニヤして何考えてるの…?」  「え、いや……別に?♡」  「はあ……ほんと、あんた呑気ね…」  唯(精神は義文)は内心でにやけながら、ピンク色のパンティをリビングのソファの隙間の奥に忍ばせた。  外に出れば、ワンピース一枚、何も守るものがない♡  風が吹けば、裾の奥に生まれるひやりとした感触に、唯(精神は義文)は自分が完全に“痴女”になったような錯覚を味わっていた。  ――このまま産婦人科へ行くなんて、最高にスリルだ…♡ 5.痴女  日曜の朝の街は、人通りも多く、家族連れや買い物客が駅へと向かっていた。  義文(精神は唯)は、ベビーカーに娘の千夏を乗せて押しながら歩いている。白いTシャツに黒い短パン、完全に「父親」の格好だ。  一方で、その横を歩く唯(精神は義文)は、白いワンピースをひらひらさせながら、にやにや顔を隠そうともしない。  「……ちょっと、何笑ってるのよ?」  短パン姿の義文(精神は唯)が訝しげに横目を向ける。  「別に〜♡ちょっと気分がいいだけよ♡」  「なんか企んでるでしょ…」  問い詰められた唯(精神は義文)は、そこで妙に得意げな笑みを浮かべた。  「実はさ……これ見て…♡ほりゃ♡」  そう言うと、駅前の歩道で突然、ワンピースの裾を両手で掴んで――一気に捲り上げた。  「なっ!?ちょっ!?」  義文(精神は唯)叫びも虚しく、そこに現れたのは本来あるはずの布ではなく、生々しい黒々とした女性のリアルな陰毛だった。  パンティを穿いていない秘部を、唯(精神は義文)は得意げに晒した♡  「うふっ♡アタシ…痴女だから…パンティ履くの忘れちゃった…♡」  「な、なに考えてるのよっ!?家の外なのよ!?」  義文(精神は唯)は真っ赤になって怒り、ベビーカーを握る手に力がこもる。周囲の人々が何事かと一瞬視線を向けてきて、義文(精神は唯)はさらに居たたまれなくなる。  「……最低!!それ私の体なのよ!?」  「いいじゃん♡今は俺の体なんだし♡」  「なっ!?私の体で……そんなことっ!!」  義文(精神は唯)は顔を覆い隠しながら小声で怒鳴った。  唯(精神は唯)はそんな妻の反応すら面白がり、にやけながらワンピースの裾をぱたぱた揺らして歩くのだった。 6.視線  そんなやりとりをしていると、ちょうど向かいからゆっくり歩いてくる高齢の男性とすれ違った。  その瞬間、唯(精神は義文)がまたワンピースの裾をつまみ上げ、ひらりと持ち上げてみせた。  「ちょっ……やめ――!?」  義文(精神は唯)が声を荒げるより早く、ワンピースの下から露わになった秘部が日差しを受けて生々しく輝いた。  高齢の男性は一瞬ぎょっとした顔をしたが、すぐに目を細め、口元を緩めてにやりと笑った。  「ほぉ……♡」  呟きながら、視線を逸らすどころか食い入るように見てくる。  「なっ、見られたじゃない!!私の体で、変なことしないでってば!!」  義文(精神は唯)は、顔を真っ赤にして怒鳴った。  だが、ワンピース姿の唯(精神は義文)は動じるどころか、むしろ嬉しそうに唇を吊り上げる。  「誰かに見られるってスリル……♡気持ちいいわね…♡」  「最低!!ほんとに最低……!!早くショーツ履いてよ!!」  さらに義文(精神は唯)が必死に睨みつけると、唯(精神は義文)はおどけたように肩をすくめて言った。  「パンティ持ってくるの忘れちゃった♡あ〜ん♡唯エッチな子でごめんなさ〜い♡」  「……な、なんでよ!?なんで持ってきてないのよ!!どこかで買うから!絶対履いてよね!!」  「うふっ♡アタシぃこのままの方がいいわ〜ん♡」  義文(精神は唯)は両手で顔を覆い、深いため息をついた。千夏のベビーカーの前で、まるで最悪気分だった。  「……もう、早く私の体返してよ……」  そう呟くと、彼女は渋々電車の改札へと歩を進めた。夫のスカートの下で風が直接肌を撫でることを思うと、羞恥に全身が熱くなって仕方がなかった。 -続く-


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