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夏目恋歌 -アシスト書店- @入れ替わり・女体化・TSF
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小説 【入れ替わり・上司2】⑩

-目次- ・28.抵抗 ・29.赤面 ・30.逆転 28.抵抗  紗英(精神は翔也)は、ローションで濡れた手をベットで軽く拭きながら、口元にいやらしい笑みを浮かべた。 「ふふ……ほんとに村田くんったら、猿みたいにすぐ出しちゃって……♡おばさんのテクニック…気持ちよかったでしょ…♡」  女口調であざけるように囁きながら、勝ち誇ったように視線を落とす。その言葉に、射精の余韻でまだ荒い呼吸をしていた翔也(精神は紗英)は、一瞬恍惚のまま赤面していたが……やがて少しずつ冷静さを取り戻していく。 「……だれが猿よ……っ…」  唇を尖らせ、少し不機嫌そうに吐き捨てると、ベッドの上で身体を起こし、真っ赤な顔のまま睨みつけた。 「もう……仕返し…」  そのまま紗英(精神は翔也)の胸元へと手を伸ばし、質素なピンクのブラのホックに指をかける。 「えっ、ちょ、ちょっと……なにするんですか!?高垣係長!やめてください!!」  紗英(精神は翔也)は慌てて胸元を押さえるが、翔也の体の大きな手にあっさりとかわされ、ブラが外される。ぽろりと解放されたおっぱいが揺れ、薄い灯りに浮かび上がった。 「ひゃっ……!や、やめ……っ」  羞恥に頬を染めるその姿を前に、翔也(精神は紗英)は息を荒げながらも意地悪く笑った。 「ふふ……仕返しよ!今度は私の番よ!♡」  そして、下半身に手を伸ばし、質素なピンク色のパンティに指をかける。布地が引き下ろされるたび、紗英(精神は翔也)は小刻みに身を震わせ、必死に脚を閉じようとした。 「やっ……だめ……っ!本当に……やめてくださいってば……!」  懇願の声と裏腹に、女の身体は小さく熱を帯び、布地の奥はすでに湿り始めていた。 29.赤面  翔也(精神は紗英)は、にやりと口角を上げながら、ベッドに押し付けられた紗英(精神は翔也)の乳房に手を伸ばした。乳首の先端に指を這わせ、固くなりかけた乳首を指先で弾く。 「ほら……乳首♡こんなに反応してるじゃない♡その、おばさんの体、加齢臭までしてるわよ……♡」  あえて耳元に吐息をかけながら囁くと、紗英(精神は翔也)はびくんと背を反らし、羞恥と屈辱に赤面した。 「やっ……やめて……っ!」  さらに指先を股間へ滑らせ、湿り始めた秘部をくちゅくちゅと撫でる。翔也(精神は紗英)は優越感に浸りながら声を低める。 「ほら……おばさんの体、もうこんなに濡れてる♡淫乱なおばさんですね…♡年下の新卒の男に、こんなに乱暴にされてびちょびちょになって…♡とんだ、変態ババアですね…♡」  女口調の煽りと同時に、乳首を摘ままれ、秘部を弄ばれる。羞恥が限界に達したのか、紗英(精神は翔也)は顔をそむけ、耐えきれず声を張り上げた。 「……っ!?僕は、おばさんじゃないです!!おばさんは高垣係長の方でしょ!?」  気づけば、先ほどまでの女口調ではなく、元の男の声色で叫んでいた。その否定は、必死の抵抗であり、同時に屈辱を噛みしめる叫びだった。さっきまでの優越感はどこかへ消えて、いつのまにか立場は逆転していた。 翔也(精神は紗英)は、その姿を見下ろしながら、さらに満足げに笑みを浮かべた。 「ふふ……♡男の口調に戻っちゃって、必死に否定するなんて……♡ますます興奮するじゃない…♡」 30.逆転  翔也(精神は紗英)は、濡れそぼる秘部を弄びながら、わざとらしく女口調で笑った。 「ふふ……♡村田くんのこの体、思ったよりも力強いわね♡私、この体……気に入っちゃった♡ねえ、もう一生このまま交換して過ごしましょうか?♡私と村田くんの人生交換してみる…?♡」  その言葉に、紗英(精神は翔也)はガバッと身をよじった。羞恥と怒り、そして底知れぬ不安が一気に込み上げてくる。 「い、いやです!!……こんな“おばさんの体”!!絶対元の体に戻してくださいよ!?」  声が震える。胸の奥から湧き出る屈辱感と不安に、顔を赤らめながらも必死に反論する。  翔也(精神は紗英)はなおも優越感に浸り、亀頭を撫でられた仕草を思い出すように、指先で濡れた紗英(精神は翔也)の女性の秘部を軽く弾きながら、意地悪く囁いた。 「でも……村田くん、その体気に入ってるみたいじゃない?♡私より、村田くんの方がおばさんの体似合ってるわよ…?生理もないし、若いからこれからの未来もあるし…♡本当にこの体、返したくなくなっちゃった…♡」  煽りは鋭く、逃げ場を奪う。紗英(精神は翔也)は、たまらず首を横に振り叫ぶ。 「絶対に嫌です!!一生“おばさん”なんて!!……」  声は悲鳴にも似ていた。これまでは、元に戻れると信じていたからこそ、冗談交じりに「おばさん」と自称しても、優越感に浸っていた。  だが「一生元の体に戻れない」という可能性を突きつけられた途端、血の気が引き、背筋を冷たい恐怖が走る。  屈辱感と不安が入り混じり、紗英(精神は翔也)の瞳が潤む。震える声で、なおも必死に否定を重ねた。 「……高垣係長…お願いですから、絶対元に戻してくださいよ…」  翔也(精神は紗英)は、その必死さを見下ろしながら、さらに愉悦に満ちた笑みを深めた。 -続く-


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