小説 【入れ替わり・上司2】⑪
Added 2025-09-11 15:54:26 +0000 UTC-目次- ・31.中出し ・32.母体 ・33.安全日 31.中出し 翔也(精神は紗英)は、猛々しく勃ち上がった陰茎を握りしめながら、女口調で囁いた。 「ふふ……♡私の“おちんぽ”も、気持ちよくしてあげたいわ…♡本当はもっと若い女の子にぶち込みたいけど…おばさんで我慢するわね…♡挿れるわよ…♡」 そう言うと、濡れそぼる紗英(精神は翔也)の女性の秘部に一気に押し当て、ためらいなく突き入れた。 「あっ……♡以外にきついじゃない、私のここ…♡」 「んっ……はぁ……!?♡」 互いに異性の肉体の奥で絡み合う熱。翔也(精神は紗英)は腰を打ちつけ、狂ったようにピストンを繰り返す。紗英(精神は翔也)はおっぱいを揺らしながら、その衝撃に体を仰け反らせる。 パンッ、パンッ、と肉の音が寝室に響き、汗と体液が混ざりあって布団を濡らしていく。 「だめっ、だめぇ……!♡抜いてぇ…!♡」 「いいじゃない……♡ほら、もっと感じなさい、このメス豚…!!♡」 翔也(精神は紗英)が女口調でそう煽りながら、突き上げる速度を増していく。快楽の波に抗えず、紗英(精神は翔也)の秘部はさらに湿り、絡みつく。 やがて、翔也(精神は紗英)が荒い息の合間に呟いた。 「……もう、出すわよ……中に……!!♡」 その瞬間、紗英(精神は翔也)は必死に叫んだ。 「だめっ!外で出してぇ!お願いします、中は……だめぇ!!♡」 だが叫び声もむなしく、腰は止まらない。熱い脈動が奥深くに注ぎ込まれ、精子が膣内に大量に放たれる。 「あぁぁぁぁああああっ!!♡」 「くぅっ……はぁぁぁ……!!♡」 紗英(精神は翔也)は震え、背筋を弓なりに反らしながら、体の奥で溢れる灼熱を感じ取った。抗うことも叶わず、全身が甘い痺れに支配されていく。 絶頂の余韻に沈む中、紗英(精神は翔也)の瞳には、屈辱と快楽がないまぜになった涙が浮かんでいた。 32.母体 荒い呼吸が部屋に充満していた。汗と体液に濡れたシーツの上で、二人はしばらく動けなかった。 翔也(精神は紗英)は、まだ陰茎に熱を感じながら、口元を歪めて囁く。 「ふふ……やっぱり村田くんの…男の子の体って単純ね♡中でいっぱい出しちゃった……♡まだ、おちんぽ元気でビキビキだわ…♡若い男の子の体っていいわね…♡」 その声には、確かな優越感がにじんでいた。 一方、紗英(精神は翔也)は、膣内への射精の余韻が引いていくと同時に、込み上げる不安と怒りに声を荒らげた。 「……なんで、中で出したんですか!?」 頬を赤くし、シーツを握りしめて震える。 翔也(精神は紗英)はその姿を見て、ニヤリと笑った。 「うふふ♡……でも、出したのは、村田くんの体よ?♡」 挑発的な笑み。けれど、その裏でふと冷静さが戻ってくる。 ――待てよ。もし本当に妊娠してしまったら……。 今の「母体」は自分。けれど「父親」は高垣係長の体。となれば、責任を取るのはどっちだ? 自分が養わないといけないのか……? さっきまでの優越感が薄れていき、胸の奥にじわじわと後悔が広がっていく。興奮と快楽の代償に気づいてしまい、紗英(精神は翔也)は目を伏せ、唇を噛んだ。 33.安全日 シーツの上で息を整えながら、紗英(精神は翔也)は胸の奥に押し寄せてくる不安を隠せずにいた。 「……もし、本当に妊娠してたら……俺、どうすれば……」 震える声が夜の静けさに落ちる。 翔也(精神は紗英)は、汗ばんだ髪をかき上げながら、つぶやいた。 「村田くん、落ち着いて。今日は安全日だから大丈夫よ…♡」 自分の体をした紗英がそう断言することで、奇妙な説得力があった。 「ほら、心配しても仕方ないでしょ。明日も朝から仕事なんだから」 その冷静な声に、紗英(精神は翔也)は少しだけ不安が和らぎ、シーツに沈み込んだ。 「……そう、ですよね……」 互いの体はまだ裸のまま、肌が触れ合い、残り香がまとわりついている。服を着直す気力もない。 汗に濡れた乳房がベットに押しつけられ、下腹部にはまだ熱が残っている。 二人は互いの吐息を感じながら、そのまままどろむように目を閉じていった。 禁断の興奮を抱えたまま、男と女の入れ替わった体は、裸のまま寄り添い、眠りへと落ちていく。 -続く-