まずはご報告!
11月23日から12月1日まで公演がありました、VR演劇ハムレットに出演いたしました!
れなすけさん、演劇に初挑戦! ということで皆さん見ていただけましたでしょうか!まだみてないよって方は、初日公演と千秋楽公演がYoutube配信され、アーカイブも残っておりますので、ぜひ見ていただけたらと思います!
れなすけさんは「旅役者」役として出演しました!
デンマークの王クローディアスが為した悪事を暴くため、主人公ハムレットが用意した脚本。それを演じる明るい旅役者の一座の一員、という感じの立ち位置です。終始どこまでも救いのない(誉め言葉)「ハムレット」の物語に、ちょっとした"明るさ"をもたらすため、元気よく演じ切りました!
また演劇後半では、デンマーク王家に仕える「従者」のひとりとしてもちらほらと登場しました!
今回は、こちらの演劇で私が使わせていただいた衣装などの情報をまとめつつ、せっかくなので、演じるにあたって用意した「裏設定」的なものも記しておこうかなと思います!
劇場での照明演出の関係で、いずれもシェーダーをSunaoShaderに変えて使用しています!
・旅役者 衣装1
Sword Maiden / EnergyBird
・旅役者 衣装2
いたずら魔女っ子バニー / せいりんのお宿
※ハロウィン柄のみ消して使用させていただいてます!
・従者 衣装
Suit Set / Eliya Workshop
・旅役者 変身パーティクル
スターパーティクル セット / CooGee(こーじぃ)
・旅役者 小道具の人形
よくみたら私自身でした!!
今回、VR演劇ハムレットの座組がいざ稽古をはじめるにあたり、役作りの為に最初にやったことは「台本を読んで、演じるキャラクターについて性格や生い立ちなどを書きだす」というものでした。
ハムレットやクローディアスなどの名有りキャラはともかく、私たちが演じる「旅役者」は決まったキャラクターというものがないため、脚本・演出のぬこぽつさんからいただいた「自由にキャラクターを作って」というオーダーを元に、「旅役者レナスはこんな子」というキャラクター像をひとつ作り上げました。
せっかくなので、その内容をざっくりここに残しておこうと思います!この内容を踏まえて改めて旅役者のシーンを見てみたら、また違った味わいになるかも!
・旅役者の一座に属する少女。14歳。一座の最年少だが、誰よりも明るく振舞う一座のムードメーカー的存在。
・得意とする芸は「変身の奇術」(という名の早着替え)(魔法なんてあるわけないじゃないですかー、やだもー!)(でもユーノ座長はガチの魔法使いらしい、マジ!?)
・(本人は覚えていないが)元は商人の家の一人娘で、両親と共にデンマーク中を転々として暮らしていた。
数年前、目の前で両親を野盗によって殺される。単身逃げ延びるも数日彷徨い、その末に行き倒れ死の淵にいたところを、旅役者一座の座長ユーノに拾われ一命を取りとめる。
目の前で両親を殺されたショックにより記憶と心を閉ざすが、一座に同行して芸に触れるうち徐々に心が回復してゆく。
そのうち旅役者たちから演技・芸・奇術を学んで才能が開花。今では立派に役者の一人として活躍している。
・誰よりも明るく振舞うが、それは過去を失ったことに対する不安と恐怖の裏返しでもある。
(いずれ何かをきっかけに全てを思い出し、もうひとつの復讐劇が始まるかもしれないが、それはまた別の話)(※具体的に何か続きを考えてるわけじゃないよ!)
・レナスにとってのユーノは、優しい父であると同時に、誰よりも尊敬する師匠。育ててくれた恩に報いたい。
《作中の芸について》
・「王子の脚本で、王の前で芝居をする」というレナスの役者史上最もデカい仕事に、少々浮足立ちつつも、責任をもって大役を果たそうとして、気合が入っている。
・ハムレットより与えられた脚本に内包されてる意味までは深く考えていない。「変なお話を考える方だな~」程度の認識。王子という存在に憧れを抱いてもおかしくない年頃だが、無意識下でハムレットを変人認定してしまい、特にそういった感情には至らなかった様子。
・クローディアスにキレられた際はその剣幕に気圧される。役者としてのプロ根性で表向きはなんとか平静を保っているが、脳裏には「処刑」の言葉も浮かび内心穏やかではない。
・・・といった感じです!
あと、後半演じた「従者」については、旅役者ほど詳しくキャラクター性を書きだすという工程をしていないのですが、演じているときは「実はハムレットに対し、決して叶う事のない恋心を抱いている」つもりでやっていました!! ナンダッテー!!
といった感じで、裏話的な話は以上になります!
演劇という新しい挑戦を応援してくれた皆さん、本当にありがとうございましたっ!